课题基金 / 基金详情

Historical Study of Psychoanalysis in Argentina: Peronism, Authoritarianism and Popular Reception

Historical Study of Psychoanalysis in Argentina: Peronism, Authoritarianism and Popular Reception
阿根廷精神分析历史研究:庇隆主义、威权主义和大众接受
批准号:
22K00113
负责人:
林 みどり
金额:
$2.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2026-03-31

项目摘要

项目成果

林 みどり的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
2022年度は、当初現地調査による資料収集を予定していたが、調査対象であるアルゼンチンでは新型コロナによる規制が厳しく、調査を予定していた文書館や図書館へのアクセスが実質的に不可能であることが判明した。そこで、現地調査と並行して進める予定だった理論的な整理・分析を集中的に進めた。アルゼンチン精神分析史を進めるにあたっては、精神分析の主流な理論や学派を生みだした側からではなく、精神分析を受容した側から見ることの意義と、グローバルな精神分析的な知の生産・流通・消費のサイクルを考えるにあたっての思想史的な意義が検討されなければならない。初年度となる2022年度は、従来の精神分析史の特徴と問題点を整理し、当該研究の理論的な位置づけを行った。すなわち、①フロイトに始まる伝統的な精神分析史の欧米中心主義と、②アルゼンチンにおける精神分析史に特徴的な国民特殊論(国民本質論)ないしローカリズムをともに批判の俎上にあげ、それぞれの理論的な問題点を指摘した。そのうえで、欧米中心主義にも国民特殊論にも陥らない第3の精神分析史研究を進めるにあたって、S・モインとA・サルトーリらによる「グローバル思想史」(global intellectual history)の方法論的アプローチに注目し、その適用可能性について精査した。「インテレクチュアル・ヒストリー」の方法論と、「グローバル・ヒストリー」の視座の交差する点に「グローバル思想史」を位置づけ、アルゼンチン精神分析史を、知の営みの歴史としての思想史と歴史学的探査の交差において考察するという今後のヴィジョンを明確化した。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
〈周縁〉精神分析考──アルゼンチン精神分析論のために
<外围>精神分析思想:阿根廷精神分析理论
DOI: --
发表时间: 2023
期刊: 境界を越えて
影响因子: --
作者: [林みどり]
通讯作者: 林みどり
都市大衆社会形成期初期における文化政治と複合的アイデンティティ
  • 批准号:
    12710018
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $1.02万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    林 みどり
  • 依托单位:
1880〜1920年代の中南米における社会的言説の変容
  • 批准号:
    96J00051
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $0.51万
  • 财政年份:
    1998
  • 负责人:
    林 みどり
  • 依托单位:
海外基金