social studies of biocapitalism: history of human embryo research in Japan
social studies of biocapitalism: history of human embryo research in Japan
批准号:
22K00279
负责人:
林 真理
金额:
$0.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2026-03-31
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
近年のヒト胚の倫理的位置づけに関わる論争として、これまで受精後14日までとされてきた研究可能限界の問題、およびヒト胚においてゲノム編集研究を行うことができる場合についての問題がある。本研究は、こういった問題の前提にはヒト胚研究の歴史と、そこで暗黙の前提とされてきた生命観、人間観といったものが存在することを重視して、問題の生成の歴史を探ることを狙うものである。そのため、そういった歴史を日本およびアメリカ等の海外におけるヒト胚研究の歴史として探るということを行った。まず明らかになってきたことは、生殖技術(不妊治療)という文脈とヒト胚の研究という文脈が重なりながら登場し、その重なるところに体外授精研究があるという見取り図である。また、そういった場面でヒト胚がどのようなものとして扱われていたかを探ると、当初ヒト胚は研究対象として、研究者の自由な扱いを許す摘出臓器の一部として扱われていたことが見いだされた。ヒト胚は、子宮摘出手術等の副産物として採取され、研究の対象とされていた。さらに、培養が可能でないことを前提とした、ヒト受精胚の作成、研究も行われてきた。こういった現代のヒト胚の倫理の文脈とは大きくことなる環境下で行われてきた研究が存在したが、そういったことが変化していくきっかけとなったのは体外でのヒト胚の培養と胚移植の技術が進歩していくことであったことがわかる。生命観が技術とその限界を導くだけではなく、技術が生命観を形作る経緯の歴史が明らかになった。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
日本におけるゲノム研究を巡る科学コミュニケーション活動の評価と課題に関する研究
-
批准号:18018038
-
项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
-
资助金额:$1.34万
-
财政年份:2006
-
负责人:林 真理
-
依托单位:
日本における「ゲノム」概念の社会的広がりに関する科学技術社会論的研究
-
批准号:17019062
-
项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
-
资助金额:$0.77万
-
财政年份:2005
-
负责人:林 真理
-
依托单位:
生命観から見た明治期における生命科学の近代化過程の科学技術史的研究
-
批准号:11780002
-
项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
-
资助金额:$1.34万
-
财政年份:1999
-
负责人:林 真理
-
依托单位:
海外基金