アルブミン、グロブリンの挙動と古米の米飯テクスチャー劣化
アルブミン、グロブリンの挙動と古米の米飯テクスチャー劣化
批准号:
21K02117
负责人:
大能 俊久
金额:
$2.5万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31
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今年度は、米のタンパク質と米飯テクスチャーの関連を明らかにするため、(1)タンパク質の増加や減少が米飯テクスチャーに与える影響、(2)還元剤溶液中での加熱が米に与える影響について検討を行った。(1)においては、アルブミンを添加することでタンパク質量を約10%増加させた米を調整して、その米飯テクスチャーの変化は小さいことを明らかにした。また、エタノール溶液で有機溶媒可溶性のプロラミンを除去した米を調整し、その米飯テクスチャーの変化も小さいことを明らかにした。(2)においては、還元剤溶液中で加熱すると加熱初期に脱離する固形分とタンパク質が増えることを明らかにした。タンパク質の中でも特にグルテリンの脱離量が増えると推測された。また、古米の研究を進める中で貯蔵によるタンパク質のSH基の減少が米飯テクスチャーに関係している可能性があることから、(3)タンパク質中のSH基定量法の検討を行った。DTNB試薬を使用してβラクトグロブリンのSH基の定量を試み、変性剤であるSDSや尿素を加えることでβラクトグロブリンのSH基の約80%を定量できるようになった。また、タンパク質とともに米飯テクスチャーに関与する要因であるアミロースについてもタンパク質と併せて研究を行うことが重要と考えた。そこで、(4)アミロース定量法の検討を行った。コンカナバリンAを使用したアミロース定量法を実施し、コシヒカリを含む数品種の米について定量を行い、文献に記されている値とほぼ同等の結果が得られた。
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タンパク質に特徴のある米の米飯テクスチャー
以蛋白质为特征的大米质地
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[大能俊久, 古澤和也]
通讯作者:
古澤和也
タンパク質量の変化が米飯テクスチャーに与える影響
蛋白质含量变化对大米质构的影响
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[村田沙弥, 村瀬浩貴, 大能俊久,森本瑛士,古澤和也, 木村敦, 堀江雅子・大藪千穂, 大能俊久,森本瑛士,古澤和也]
通讯作者:
大能俊久,森本瑛士,古澤和也
還元剤溶液中での加熱が米に与える影響
还原剂溶液中加热对水稻的影响
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[村田沙弥, 村瀬浩貴, 大能俊久,森本瑛士,古澤和也]
通讯作者:
大能俊久,森本瑛士,古澤和也
精米貯蔵における可溶性タンパク質の挙動
精米储藏过程中可溶性蛋白质的行为
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
福井工業大学紀要
影响因子:
--
作者:
[Murase Hiroki, Murata Saya, Kumaoka Kanako, 萩原真, 大能俊久,寺岡若葉,古澤和也]
通讯作者:
大能俊久,寺岡若葉,古澤和也
貯蔵による米飯テクスチャーの劣化と可溶性タンパク質、アミノ酸の挙動
由于可溶性蛋白质和氨基酸的储存和行为而导致大米质地恶化
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[大能俊久, 寺岡若葉, 古澤和也]
通讯作者:
古澤和也
グルテリン、プロラミンに着眼した米飯テクスチャーのメカニズムの解明
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批准号:24K05507
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.83万
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财政年份:2024
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负责人:大能 俊久
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依托单位:
海外基金