课题基金 / 基金详情

Basic research of peptide cocktail vaccine to prevent oral cancer recurrence

Basic research of peptide cocktail vaccine to prevent oral cancer recurrence
肽鸡尾酒疫苗预防口腔癌复发的基础研究
批准号:
20K18702
负责人:
宮本 昇
金额:
$2.75万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

宮本 昇的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
がん治療が日々に進化し、選択肢も多様化している反面、がんの予防法はほぼ皆無である。がん組織の中にごく少数存在するがん幹細胞は、自己複製能、多分化能、腫瘍形成能、更に化学療法、放射線療法に対する治療抵抗性を有することが明らかになっている。つまりがん幹細胞は、再発・転移・浸潤の根源であり、且つアプローチ方法が非常に限定される亜集団として、再発予防を考える際に最も優先的に排除すべき細胞と考えられる。 申請者らは世界で初めて、がん幹細胞「のみ」を標的とする治療法ががんの抑制に有効であり、かつ十分な条件であることを発表した。また、がんの発生前にがん幹細胞特異的なCTLが体内にあることによりその後の腫瘍形成が抑制される、つまりがん幹細胞を標的としたペプチドワクチンが再発予防に有効である点も発表している。候補ペプチド群について、手術検体を用いて解析を行なった。候補ペプチド群のうち3種において、コードする遺伝子が口腔癌組織に 遺伝子発現を認め、一方で同一患者の正常口腔粘膜組織においては遺伝子発現は認められなかった。このうち一つ、OR7C1遺伝子についてより詳細に解析を行った。RNAシーケンスデータベース解析を行ったところ、口腔がん組織において高い発現量を示した。そしてOR7C1遺伝子は正常組織に発現を認めなかった。口腔がん細胞をCD44マーカーにて分離したところ、がん幹細胞と非がん幹細胞の分離が可能であり、がん幹細胞集団においてOR7C1遺伝子が優位に発現していることを確認した。日本人に最も多いHLA-A24を標的とするため、in silicoにてHLA-A24に発現が予測されるOR7C1合成ペプチドを5配列作成した。これらの合成ペプチドを用いて末梢血PBMCを刺激した結果、特異的CTLの誘導が出来たものを1配列確認した。特異的CTLは口腔がん幹細胞を特異的に認識、傷害した。
英文摘要
がん治療が日々に進化し、選択肢も多様化している反面、がんの予防法はほぼ皆無である。がん組織の中にごく少数存在するがん幹細胞は、自己複製能、多分化能、腫瘍形成能、更に化学療法、放射線療法に対する治療抵抗性を有することが明らかになっている。つまりがん幹細胞は、再発・転移・浸潤の根源であり、且つアプローチ方法が非常に限定される亜集団として、再発予防を考える際に最も優先的に排除すべき細胞と考えられる。 申請者らは世界で初めて、がん幹細胞「のみ」を標的とする治療法ががんの抑制に有効であり、かつ十分な条件であることを発表した。また、がんの発生前にがん幹細胞特異的なCTLが体内にあることによりその後の腫瘍形成が抑制される、つまりがん幹細胞を標的としたペプチドワクチンが再発予防に有効である点も発表している。候補ペプチド群について、手術検体を用いて解析を行なった。候補ペプチド群のうち3種において、コードする遺伝子が口腔癌組織に 遺伝子発現を認め、一方で同一患者の正常口腔粘膜組織においては遺伝子発現は認められなかった。このうち一つ、OR7C1遺伝子についてより詳細に解析を行った。RNAシーケンスデータベース解析を行ったところ、口腔がん組織において高い発現量を示した。そしてOR7C1遺伝子は正常組織に発現を認めなかった。口腔がん細胞をCD44マーカーにて分離したところ、がん幹細胞と非がん幹細胞の分離が可能であり、がん幹細胞集団においてOR7C1遺伝子が優位に発現していることを確認した。日本人に最も多いHLA-A24を標的とするため、in silicoにてHLA-A24に発現が予測されるOR7C1合成ペプチドを5配列作成した。これらの合成ペプチドを用いて末梢血PBMCを刺激した結果、特異的CTLの誘導が出来たものを1配列確認した。特異的CTLは口腔がん幹細胞を特異的に認識、傷害した。
期刊论文(22)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [喜名振一郎, 宮本昇, 加藤大貴]
通讯作者: 加藤大貴
インプラント治療後の疼痛を契機に診断に至ったSAPHO症候群の1例
种植体治疗后因疼痛诊断为 SAPHO 综合征一例
DOI: --
发表时间: 2021
期刊: 日本顎顔面インプラント学会誌
影响因子: --
作者: [Kina S, Kawabata-Iwakawa R, Miyamoto S, Arasaki A, Sunakawa H, Kinjo T., 陳暉,山口聡,王芸霖,上之郷健人,酒井陽,日比英晴, 王芸霖,山口聡,陳暉,渡辺純奈,酒井陽,日比英晴, 宮本昇,出張裕也,西山廣陽,佐々木敬則,五十嵐友彦,志村俊一,都倉尭明,中村博幸,宮﨑晃亘]
通讯作者: 宮本昇,出張裕也,西山廣陽,佐々木敬則,五十嵐友彦,志村俊一,都倉尭明,中村博幸,宮﨑晃亘
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [Murase Takayuki, Ishibashi Kenichiro, Okumura Yoshihide, Ueda Kaori, Nakano Satsuki, Fujii Keiichiro, Masaki Ayako, Nagao Toru, Inagaki Hiroshi, 宮本昇,長谷川博雅,又吉亮,後藤尊広,白川純平,後藤新平,仲宗根敏幸,中村博幸, 宮本昇,河野俊広,後藤新平,村橋信,中村博幸]
通讯作者: 宮本昇,河野俊広,後藤新平,村橋信,中村博幸
DOI: 10.3892/etm.2023.11840
发表时间: 2023-03
期刊: EXPERIMENTAL AND THERAPEUTIC MEDICINE
影响因子: 2.7
作者: [Miyamoto, Sho, Goto, Takahiro, Shirakawa, Jumpei, Kawano, Toshihiro, Murahashi, Makoto, Ide, Kentaro, Maruyama, Nobuyuki, Matayoshi, Akira, Nishihara, Kazuhide, Nakamura, Hiroyuki]
通讯作者: Nakamura, Hiroyuki
21
    Identification of oral cancer neoantigens with proteogenomics HLA ligandome analysis
    • 批准号:
      23K09337
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $3.0万
    • 财政年份:
      2023
    • 负责人:
      宮本 昇
    • 依托单位:
    海外基金