Promoting EAP writing teachers' professional development

促进EAP写作教师专业发展

• 批准号: 20K00889
• 负责人: 藤岡 真由美
• 金额: $ 2.25万
• 依托单位: Osaka Metropolitan University (2022)Osaka Prefecture University (2020-2021)
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2020
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2020-04-01 至 2024-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-20K00889/
• 关键词: 学術目的の英語; ライティング指導; ライテイング教師; 自己開発; 成長支援; 教師アイデンティティ認識; ライティング; 教師の成長; 教師支援

本研究の目的は、日本で学術目的の英語(English for Academic Purposes)(以下EAP)ライティングを教えている大学教員について、何を教えどのような課題に直面し、どのような支援を必要としているかを明らかにすることである。EAP教員の内面への深い探求を目的として令和３年度から開始したインタビュー調査を令和４年度も継続し、合計５名のインタビューを終えた。さらに、令和４年度はデータ分析を進め、国際誌への投稿を目指して英語論文の執筆を開始した。EAP教員への深い探求の一環として、アイデンティティ認識が重要なテーマであることがわかった。また、令和４年度はアイデンティティ認識に関わる分析結果の一部を研究会で発表した。さらに、海外での多数の論文を通じて世界での最新EAP教育研究の知識をアップデートした。それらの研究を通じて、EAPの未開拓の部分として学部と大学院の接続を目指した有機的・体系的な英語ライティング指導であることがわかった。そのため、自分の担当している学部と大学院授業での英語ライティング指導の接続案を考え、その成果を学会で発表することができた。これまでの研究を通じて、EAP教員に関する日本での研究は世界にまだほとんど発信されておらす、また上記のとおり、学部と大学院の接続はEAPライティングの未開拓の部分である。よって、本研究での成果を積極的に発表することは、国内外のEAP研究の発展に大きく貢献する。

The purpose of this study, the academic purpose of Japan (English for Academic Purposes) (EAP below) ライティングを教えているUniversity teacher について、何を教えどのようなQuestionにfaceし、どのようなsupportをNecessaryとしているかを明らかにすることである. The EAP teacher's inner surface is deep and the purpose of the search is the same as the beginning of the third year. The タビューinvestigation was carried out in the 4th year of Reiwa, and a total of 5 のインタビューをfinalists were investigated.さらに, Reiwa 4th year はデータ analysis を advance め, International Chronicle へのsubmission をobject refers to して English paper のwriting をstart した. EAP teacher への深いExplore の一cyclic として, アイデンティティ cognition is important なテーマであることがわかった.また、Reiwa 4th year はアイデンティティKnowing the にSeki わる analysis results part 1を research meeting で発 table した.さらに、Overseas でのMost of the papers を通じてThe world でのThe latest EAP education research のknowledge をアップデートした.それらの研究を通じて, EAP's unexplored part and the connection between the Faculty and the Graduate Schoolを目 refers to the organic and systematic なEnglish ライティング guidance であることがわかった.そのため、自分の in charge of the しているSchool and Graduate School Teaching English ライティングguidanceのReceive the caseをtestえ、そのachievementsをlearnで発 tableすることができた.これまでの研究を通じて, EAP teacher に关する日本での研究は世界 にまだほとんど発信されておらす, また上记のとおり, 学部とGraduate College の开続はEAPライティングの无码不卡的のである. I am grateful for the positive results of this research and the great contribution to the development of EAP research at home and abroad.

项目成果

大学院アカデミックライティング授業の課題ー教師のEAP知識アップデートとテクノロジーへの対応を中心に

研究生学术写作课的问题：注重教师EAP知识更新与技术应对

• 发表时间: 2022
• 作者: 藤岡真由美

理工系学部EAPライティング教員のアイデンティティ認識

理工科EAP写作导师的身份认可

• 发表时间: 2023
• 作者: 佐々木雅子・巽 徹他;藤岡真由美;カレイラ松崎順子 岡田靖子 小林ゆみ 榊原かをり 齊藤涼子 杉田千香子;Debopriyo Roy;伊藤由紀子;KOBAYASHI Sho;藤岡真由美
• 通讯作者: 藤岡真由美

Sociopolitical contexts of second language (L2) English writing instruction

第二语言（L2）英语写作教学的社会政治背景

• 发表时间: 2021
• 期刊: Language and Culture, Osaka Prefecture University
• 作者: 舩橋瑞貴;宮永愛子;小林翔・田淵香奈子・福田スティーブ利久・茅野潤一郎;吉村富美子;巽 徹・波多野 恵・溝口 貴大;Fumiko Yoshimura;茅野潤一郎・小林翔・峯島道夫;巽 徹;Emmanuel ANTIER;柏木賀津子・松田静香・伊藤由紀子;巽 徹;小林翔・中川右也・茅野潤一郎;大澤優衣・杉山由季乃・巽 徹;小林志保・伊藤由紀子;Yuri Nishio,James Rogers,Akiyo Joto,Toru Tatsumi;ANTIER Emmanuel;伊藤由紀子・竹内ニコール・小谷扶左子;山口美穂・巽 徹;舩橋瑞貴・宮永愛子;新美 徳康・巽 徹;小林 翔;藤岡真由美;伊藤由紀子;Emmanuel ANTIER;松本 修;巽 徹・中村典生・鈴木渉・林裕子・矢野淳;占部昌蔵・茅野潤一郎;Emmanuel ANTIER;Yukiko Ito;Debopriyo Roy;巽 徹他;Mayumi Fujioka
• 通讯作者: Mayumi Fujioka

大学院学術目的の英語（EAP）ライティング授業―研究にもとづいた授業実践の必要性と課題―

研究生院学术英语（EAP）写作课程：基于研究的课堂实践的必要性和挑战

• 发表时间: 2022
• 期刊: 大阪府立大学高等教育推進機構『言語と文化』
• 作者: 舩橋瑞貴;宮永愛子;小林翔・田淵香奈子・福田スティーブ利久・茅野潤一郎;吉村富美子;巽 徹・波多野 恵・溝口 貴大;Fumiko Yoshimura;茅野潤一郎・小林翔・峯島道夫;巽 徹;Emmanuel ANTIER;柏木賀津子・松田静香・伊藤由紀子;巽 徹;小林翔・中川右也・茅野潤一郎;大澤優衣・杉山由季乃・巽 徹;小林志保・伊藤由紀子;Yuri Nishio,James Rogers,Akiyo Joto,Toru Tatsumi;ANTIER Emmanuel;伊藤由紀子・竹内ニコール・小谷扶左子;山口美穂・巽 徹;舩橋瑞貴・宮永愛子;新美 徳康・巽 徹;小林 翔;藤岡真由美
• 通讯作者: 藤岡真由美

理工系学生を対象としたアカデミックライティング指導ー学部と大学院の接続への示唆

科学和工程专业学生的学术写作指导：对本科生和研究生院之间的联系的影响

• 发表时间: 2023
• 作者: 佐々木雅子・巽 徹他;藤岡真由美
• 通讯作者: 藤岡真由美