课题基金 / 基金详情

2重の不斉水素化を用いるHIVプロテアーゼ阻害剤コア部位の合成研究

2重の不斉水素化を用いるHIVプロテアーゼ阻害剤コア部位の合成研究
双不对称氢化合成HIV蛋白酶抑制剂核心位点的研究
批准号:
09750944
负责人:
土井 隆行
金额:
$1.41万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 1998

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
エイズの原因となるHIVプロテアーゼに対しフェニルアラニン誘導体が効果的に複合し、阻害剤として有効であり、それらをコアとして有する種々のプロテアーゼ阻害剤が開発されている。本研究では、これらに共通する複合活性中心部位を簡便にかつ光学活性体として合成し、新規HIVプロテアーゼ阻害剤の創製に利用できる新たな手法の開発を目的とする。 分子内にエナミドおよびβ-ケトエステルを有するγ,δ-不飽和-β-ケト酸のアルケンとケトンをそれぞれキラル配位子の共存下ロジウムおよびルテニウム触媒を用い、2種の不斉水素化を独立に行い、HIVプロテアーゼ阻害剤のコア部位として重要であるスタチン型化合物のキラル合成を試みた。その結果、[Rh(COD)(S)-BINAP]^+ClO_4^-,RuBr_2[(S)-BINAP]触媒共存下、水素圧10気圧ではRh触媒によるアルケンの不斉水素化が、続く水素圧90気圧ではRu触媒によるケトンの不斉水素化が独立に進行し、(3R,4R)-phenylstatineを光学的に純粋に得ることに成功した。また[Rh(COD)(S,S)-DIOP]^+ClO_4^-,RuBr_2[(S)-BINAP]の組み合わせではそのジアステレオマーである(3R,4S)-体を選択的に与えることを見いだした。異なる触媒、異なる配位子の共存下でも配位子交換なくそれぞれの触媒能を発揮できるたいへん珍しい例である。さらにベンゼン置換体においても本手法が利用できることを明らかにし、1つの共通中間体がら阻害剤のコア部位(フェニルスタチン誘導体)をワンポットで立体選択的に、かつ鏡像体として供給できる方法を開発した。現在さらに種々の誘導体を簡便に合成できるよう固相合成法への応用を検討中である。これらの知見により、本手法をスタチン化合物群(ライブラリー)の新規合成法として期待している。
英文摘要
エイズの原因となるHIVプロテアーゼに対しフェニルアラニン誘導体が効果的に複合し、阻害剤として有効であり、それらをコアとして有する種々のプロテアーゼ阻害剤が開発されている。本研究では、これらに共通する複合活性中心部位を簡便にかつ光学活性体として合成し、新規HIVプロテアーゼ阻害剤の創製に利用できる新たな手法の開発を目的とする。 分子内にエナミドおよびβ-ケトエステルを有するγ,δ-不飽和-β-ケト酸のアルケンとケトンをそれぞれキラル配位子の共存下ロジウムおよびルテニウム触媒を用い、2種の不斉水素化を独立に行い、HIVプロテアーゼ阻害剤のコア部位として重要であるスタチン型化合物のキラル合成を試みた。その結果、[Rh(COD)(S)-BINAP]^+ClO_4^-,RuBr_2[(S)-BINAP]触媒共存下、水素圧10気圧ではRh触媒によるアルケンの不斉水素化が、続く水素圧90気圧ではRu触媒によるケトンの不斉水素化が独立に進行し、(3R,4R)-phenylstatineを光学的に純粋に得ることに成功した。また[Rh(COD)(S,S)-DIOP]^+ClO_4^-,RuBr_2[(S)-BINAP]の組み合わせではそのジアステレオマーである(3R,4S)-体を選択的に与えることを見いだした。異なる触媒、異なる配位子の共存下でも配位子交換なくそれぞれの触媒能を発揮できるたいへん珍しい例である。さらにベンゼン置換体においても本手法が利用できることを明らかにし、1つの共通中間体がら阻害剤のコア部位(フェニルスタチン誘導体)をワンポットで立体選択的に、かつ鏡像体として供給できる方法を開発した。現在さらに種々の誘導体を簡便に合成できるよう固相合成法への応用を検討中である。これらの知見により、本手法をスタチン化合物群(ライブラリー)の新規合成法として期待している。
期刊论文(28)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Takayuki Doi: "Glycosidation of Solid-Supported Glycosyl Donors Tethered by a Trialkylsilane Linker" Tetrahedron Lett.(in press). (1999)
Takayuki Doi:“由三烷基硅烷连接体束缚的固体支撑糖基供体的糖苷化”Tetrahedron Lett.(出版中)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
高橋孝志: "Synthesis of Taxoid Ring Systems : AC→ABC Approach by Way of Intramolecular Alkylation" Angew. Chem. Int. Ed. Engle.36・12. 1319-1321 (1997)
Takashi Takahashi:“紫杉烷环系统的合成:通过分子内烷基化的AC→ABC方法”Angew Engle.36・121。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Takashi Takahashi: "Transition Metals for Organic Synthesis-Building Blocks and Fine Chemicals-" Wiley-VCH, 9 (1998)
Takashi Takahashi:“用于有机合成的过渡金属 - 结构单元和精细化学品 -”Wiley-VCH,9 (1998)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Takashi Takahashi: "Solid Phase Approach to Muscone Synthesis : Rh(I)-Catalyzed Hydro-formyla-tion of A 1,1-Disubstituted Alkene on the Multipin^<TM> System" Tetrahedron Lett.39・11. 1369-1372 (1998)
Takashi Takahashi:“固相合成麝香酮的方法:在 Multipin^<TM> 系统上 Rh(I) 催化的 1,1-二取代烯烃的加氢甲酰化”Tetrahedron Lett.39・11( 1998)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
14
    中分子ペプチド系天然物の全合成創薬研究
    • 批准号:
      23K24003
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $2.91万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      土井 隆行
    • 依托单位:
    Total Synthesis and Drug Discovery Research of Peptidic Natural Products
    • 批准号:
      22H02740
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $11.07万
    • 财政年份:
      2022
    • 负责人:
      土井 隆行
    • 依托单位:
    抗癌剤テロメスタチンを母骨格とするヒ合物ライブラリーの合成研究
    • 批准号:
      18032028
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $4.1万
    • 财政年份:
      2006
    • 负责人:
      土井 隆行
    • 依托单位:
    抗癌剤テロメスタチンを母骨格とする化合物ライブラリーの合成研究
    • 批准号:
      17035026
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $2.11万
    • 财政年份:
      2005
    • 负责人:
      土井 隆行
    • 依托单位:
    海外基金