课题基金 / 基金详情

カルシウム拮抗薬抵抗性カルシウム流入を介する生体反応の解析とその遮断薬の薬理作用

カルシウム拮抗薬抵抗性カルシウム流入を介する生体反応の解析とその遮断薬の薬理作用
钙通道阻滞剂耐药性钙内流介导的生物反应分析及阻滞剂的药理作用
批准号:
09771965
负责人:
堀江 俊治
金额:
$1.54万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 1998

项目摘要

项目成果

堀江 俊治的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
当該研究では生体反応におけるカルシウム拮抗薬抵抗性カルシウム流入の役割を解明することを目的とした。本年度は昨年度の結果を展開させ、胃酸分泌に関連するECL細胞からのヒスタミン遊離、血管弛緩を調節する一酸化窒素遊離、および神経伝達物質遊離反応に関与するカルシウム流入経路を解析し、その経路に作用する薬物、特に伝承民間薬成分の薬理作用を評価した。その成果を次の3点に要約した。(1) 胃酸分泌に関連したヒスタミン遊離を担当するECL細胞の細胞内Ca^<2+>感受性:昨年確立したマウス摘出全胃標本における胃壁細胞とECL細胞の機能的分離の条件を用いて、それぞれの細胞における胃酸分泌機能におけるカルシウム感受性について検討した。その結果、ECL細胞は胃壁細胞より細胞内カルシウム感受性が高いことを見出した。すなわち、ECL細胞はわずかな細胞内カルシウム上昇によってヒスタミンを遊離することが明らかとなった。(2) 血管弛緩を調節する一酸化窒素遊離に関与するCa^<2+>流入経路の解析:ラット大動脈標本を用いて、コリン作動性刺激による内皮依存性弛緩および内皮細胞カルシウム上昇に対して非選択的カチオンチャネル遮断薬SKF-96365は抑制を示した。また、漢薬附子の成分メサコニチンが血管内皮細胞に作用して、カルシウムチャネル開口を介して内皮依存性弛緩作用を示すことを見出した。(3) タイ薬用植物成分ミトラガイニンの鎮痛作用と神経Ca^<2+>チャネル遮断作用:タイ国における麻薬性の民間薬成分ミトラガイニンがニューロブラストーマ細胞においてL型、T型カルシウムチャネルに作用し、カルシウム流入を抑制することを見出した。さらに、ミトラガイニンの中枢内投与はマウステイルフリック法を用いた検討において強力な鎮痛作用を示した。その鎮痛作用に一部に神経カルシウムチャネル遮断作用が関与している可能性が考えられた。
英文摘要
当該研究では生体反応におけるカルシウム拮抗薬抵抗性カルシウム流入の役割を解明することを目的とした。本年度は昨年度の結果を展開させ、胃酸分泌に関連するECL細胞からのヒスタミン遊離、血管弛緩を調節する一酸化窒素遊離、および神経伝達物質遊離反応に関与するカルシウム流入経路を解析し、その経路に作用する薬物、特に伝承民間薬成分の薬理作用を評価した。その成果を次の3点に要約した。(1) 胃酸分泌に関連したヒスタミン遊離を担当するECL細胞の細胞内Ca^<2+>感受性:昨年確立したマウス摘出全胃標本における胃壁細胞とECL細胞の機能的分離の条件を用いて、それぞれの細胞における胃酸分泌機能におけるカルシウム感受性について検討した。その結果、ECL細胞は胃壁細胞より細胞内カルシウム感受性が高いことを見出した。すなわち、ECL細胞はわずかな細胞内カルシウム上昇によってヒスタミンを遊離することが明らかとなった。(2) 血管弛緩を調節する一酸化窒素遊離に関与するCa^<2+>流入経路の解析:ラット大動脈標本を用いて、コリン作動性刺激による内皮依存性弛緩および内皮細胞カルシウム上昇に対して非選択的カチオンチャネル遮断薬SKF-96365は抑制を示した。また、漢薬附子の成分メサコニチンが血管内皮細胞に作用して、カルシウムチャネル開口を介して内皮依存性弛緩作用を示すことを見出した。(3) タイ薬用植物成分ミトラガイニンの鎮痛作用と神経Ca^<2+>チャネル遮断作用:タイ国における麻薬性の民間薬成分ミトラガイニンがニューロブラストーマ細胞においてL型、T型カルシウムチャネルに作用し、カルシウム流入を抑制することを見出した。さらに、ミトラガイニンの中枢内投与はマウステイルフリック法を用いた検討において強力な鎮痛作用を示した。その鎮痛作用に一部に神経カルシウムチャネル遮断作用が関与している可能性が考えられた。
期刊论文(11)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
K.Hasebe: "Inhibitory effect of L-NNA on gastric secretion induced by secretagogues and vagal stimulation in the isolated stomach." Eur.J.Pharmacol.(印刷中). (1998)
K.Hasebe:“L-NNA 对离体胃中促分泌剂和迷走神经刺激诱导的胃分泌的抑制作用。”(出版中)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
K.Watanabe: "Simulation of gastric acid secretion by progesterone metabolites as neuroac-tive steroids in anesthetized rats." J.Physiol.(Paris). (発表予定). (1999)
K.Watanabe:“麻醉大鼠中黄体酮代谢物作为神经活性类固醇的胃酸分泌模拟。”(巴黎)(1999 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
S.Horie: "Antagonistic effect of hirsutine,an alkaloid of Uncaria rhynchophylla with hy-potensive effect,on opioid receptors in the vitro assay" J.Trad.Med.15(5). 360-361 (1998)
S.Horie:“体外测定中钩藤生物碱 hirsutine 对阿片受体的拮抗作用,具有降压作用”J.Trad.Med.15(5)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
K.Watanabe: "Recent Advances in Pharmacological Research on Traditional Herbal Mediclne." Gordon and Breach,Science Publishers,Inc.(印刷中), (1998)
K. Watanabe:“传统草药药理学研究的最新进展”,Gordon 和 Breach,科学出版社(正在出版),(1998 年)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
9
    Involvement of neuroimmune in TRP channel-related gut hyperreactivity in animal models of functional gastrointestinal diseases
    • 批准号:
      22K06633
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.58万
    • 财政年份:
      2022
    • 负责人:
      堀江 俊治
    • 依托单位:
    非興奮性細胞における非選択的カチオンチャネルとしてのバニロイド受容体の機能的役割
    • 批准号:
      13672271
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.3万
    • 财政年份:
      2001
    • 负责人:
      堀江 俊治
    • 依托单位:
    分泌細胞の生体機能における容裏性カルシウム流入と非選択的カチオンチャネルの役割
    • 批准号:
      11771423
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $1.54万
    • 财政年份:
      1999
    • 负责人:
      堀江 俊治
    • 依托单位:
    胃壁細胞のカルシウム動態に作用する化合物の胃酸分泌抑制作用
    • 批准号:
      07772154
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.64万
    • 财政年份:
      1995
    • 负责人:
      堀江 俊治
    • 依托单位:
    海外基金