课题基金 / 基金详情

フォスファゼン塩基触媒を用いる選択的変換反応

フォスファゼン塩基触媒を用いる選択的変換反応
使用磷腈碱催化剂的选择性转化反应
批准号:
16659002
负责人:
根東 義則
金额:
$2.18万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2005

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
フォスファゼン塩基触媒を用いるエチニル基の変換反応を検討し、末端の水素引き抜きに関しては、既に当量反応では円滑に進行することを確認しているので、触媒反応として成立させるための反応条件を探索し最適条件を見出した。またフォスファゼン塩基で生成した種々のアニオンのエチニル基への付加反応を種々検討し、アミン類、アルコール類が円滑にフォスファゼン塩基触媒で進行した。またトリメチルシリル化したアルキンに対してフォスファゼン塩基が作用し、エチニルアニオンを発生することができることを利用し、カルボニル基への付加、芳香族置換反応への触媒反応への展開をはかった。エチニル基への求核剤の付加反応について、さらに炭素求核剤の付加反応についても検討を行った。また、アミン類の付加において見いだされた興味深いアルキンの二量化反応に関してその一般性を明らかにするとともに、反応機構に対する考察を加えた。また求核剤がアセチレンに付加して中間に生成する炭素アニオンを親電子剤で補足する3成分の連結反応を検討し、その分子内の例としてインドール閉環反応などのヘテロ環化合物の合成反応への利用を検討した。閉環反応は進行するものの3成分連結はまだ達成していない。フォスファゼン塩基により活性化されて生成するアニオンは通常の金属塩基で精製すものとは異なり、特殊な環境に置かれているものと考えられる。反応機構を考察するためにもその構造解析は重要と考えられ、NMRスペクトルによる中間体の解析を行い、従来の金属性炭素アニオンとの性質の違いを明らかにした。また炭素-ケイ素結合に対する活性化の機構についても検討を行い、フォスファゼン塩基とケイ素の直接的な相互作用を示唆する結果が得られた。
英文摘要
フォスファゼン塩基触媒を用いるエチニル基の変換反応を検討し、末端の水素引き抜きに関しては、既に当量反応では円滑に進行することを確認しているので、触媒反応として成立させるための反応条件を探索し最適条件を見出した。またフォスファゼン塩基で生成した種々のアニオンのエチニル基への付加反応を種々検討し、アミン類、アルコール類が円滑にフォスファゼン塩基触媒で進行した。またトリメチルシリル化したアルキンに対してフォスファゼン塩基が作用し、エチニルアニオンを発生することができることを利用し、カルボニル基への付加、芳香族置換反応への触媒反応への展開をはかった。エチニル基への求核剤の付加反応について、さらに炭素求核剤の付加反応についても検討を行った。また、アミン類の付加において見いだされた興味深いアルキンの二量化反応に関してその一般性を明らかにするとともに、反応機構に対する考察を加えた。また求核剤がアセチレンに付加して中間に生成する炭素アニオンを親電子剤で補足する3成分の連結反応を検討し、その分子内の例としてインドール閉環反応などのヘテロ環化合物の合成反応への利用を検討した。閉環反応は進行するものの3成分連結はまだ達成していない。フォスファゼン塩基により活性化されて生成するアニオンは通常の金属塩基で精製すものとは異なり、特殊な環境に置かれているものと考えられる。反応機構を考察するためにもその構造解析は重要と考えられ、NMRスペクトルによる中間体の解析を行い、従来の金属性炭素アニオンとの性質の違いを明らかにした。また炭素-ケイ素結合に対する活性化の機構についても検討を行い、フォスファゼン塩基とケイ素の直接的な相互作用を示唆する結果が得られた。
期刊论文(14)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1002/adsc.200404076
发表时间: 2004-08
期刊: Advanced Synthesis & Catalysis
影响因子: 5.4
作者: [T. Imahori;C. Hori;Y. Kondo]
通讯作者: T. Imahori;C. Hori;Y. Kondo
Catalytic activation of silylated nucleophiles using tBu-P4 base
使用 tBu-P4 碱催化活化硅烷化亲核试剂
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: European Journal of Organic Chemistry (10)
影响因子: --
作者: [M.Ueno, C.Hori, K.Suzawa, M.Ebisawa, Y.Kondo]
通讯作者: Y.Kondo
Palladium-catalyzed alkylative cyclization of alkynals and alkynones : Remarkable tras-addition of organoboronic reagents
钯催化的炔醛和炔酮的烷基化环化:有机硼试剂的显着反式加成
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: Journal of American Chemical Society 128(5)
影响因子: --
作者: [H.Tsukamoto, T.Ueno, Y.Kondo]
通讯作者: Y.Kondo
DOI: 10.1039/b402256d
发表时间: 2004-05-21
期刊: CHEMICAL COMMUNICATIONS
影响因子: 4.9
作者: [Tsukamoto, H, Sato, M, Kondo, Y]
通讯作者: Kondo, Y
7
    典型元素-フォスファゼン相乗効果を利用する触媒反応開発
    • 批准号:
      20036007
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $2.82万
    • 财政年份:
      2008
    • 负责人:
      根東 義則
    • 依托单位:
    典型元素-フォスファゼン相乗効果を利用する触媒反応開発
    • 批准号:
      19027008
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.66万
    • 财政年份:
      2007
    • 负责人:
      根東 義則
    • 依托单位:
    キラルフォスファゼン塩基触媒を用いる不斉分子変換
    • 批准号:
      18659001
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.11万
    • 财政年份:
      2006
    • 负责人:
      根東 義則
    • 依托单位:
    有機超強塩基触媒を用いる高度分子変換反応
    • 批准号:
      19020005
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $2.69万
    • 财政年份:
      2005
    • 负责人:
      根東 義則
    • 依托单位:
    海外基金