课题基金 / 基金详情

非定型中枢神経伝達物質D-セリンの病態生理

非定型中枢神経伝達物質D-セリンの病態生理
非典型中枢神经递质 D-丝氨酸的病理生理学
批准号:
17659073
负责人:
赤池 昭紀
金额:
$1.79万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2006

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
大脳皮質においてD-セリンが主要な内在性リガンドであることの確証を得るため、以下の検討を行った。大脳皮質培養切片を用いてNMDA誘発神経毒性に対するグリシンおよびD-セリンの作用を検討した。単独では神経毒性を発現しない濃度のNMDAに、グリシンおるいはD-セリンを併用したところニューロン死が観察された。単独で神経毒性を惹起するNMDA処置に対してグリシンは作用を示さなかったが、D-セリンはNMDA神経毒性を増悪した。次に内在性グリシン結合部位アゴニストがNMDA誘発神経毒性にどの程度寄与しているのか解析するために、グリシン結合部位の競合的遮断薬である5,7-ジクロロキヌレン酸(DCKA)の作用を検討した。NMDA処置に対してDCKAは有意な保護作用が観察された。グリシントランスポータI(GLYTI)による細胞外グリシン濃度の調節がNMDA誘発神経毒性に影響を及ぼすかどうかを検討するためGLYTIの阻害薬の作用を検討した。GLYTI阻害薬であるALX5407はNMDA毒性のDCKA感受性を有意に減弱させた。また、ALX5407はbuffer中のグリシン遊離量を顕著に増加させた。L-セリン処置を行ったところ、NMDA毒性のDCKA感受性が有意に減弱した。L-セリン処置により切片内D-セリン含量は有意に増加し、それに伴いbuffer中へのD-セリン遊離量は増加した。これらの結果よりGLYTIによる細胞外グリシン濃度の調節およびセリンラセマーゼによるD-セリン合成のNMDA受容体機能の制御において重要な役割を果たしていることが示唆された。
英文摘要
大脳皮質においてD-セリンが主要な内在性リガンドであることの確証を得るため、以下の検討を行った。大脳皮質培養切片を用いてNMDA誘発神経毒性に対するグリシンおよびD-セリンの作用を検討した。単独では神経毒性を発現しない濃度のNMDAに、グリシンおるいはD-セリンを併用したところニューロン死が観察された。単独で神経毒性を惹起するNMDA処置に対してグリシンは作用を示さなかったが、D-セリンはNMDA神経毒性を増悪した。次に内在性グリシン結合部位アゴニストがNMDA誘発神経毒性にどの程度寄与しているのか解析するために、グリシン結合部位の競合的遮断薬である5,7-ジクロロキヌレン酸(DCKA)の作用を検討した。NMDA処置に対してDCKAは有意な保護作用が観察された。グリシントランスポータI(GLYTI)による細胞外グリシン濃度の調節がNMDA誘発神経毒性に影響を及ぼすかどうかを検討するためGLYTIの阻害薬の作用を検討した。GLYTI阻害薬であるALX5407はNMDA毒性のDCKA感受性を有意に減弱させた。また、ALX5407はbuffer中のグリシン遊離量を顕著に増加させた。L-セリン処置を行ったところ、NMDA毒性のDCKA感受性が有意に減弱した。L-セリン処置により切片内D-セリン含量は有意に増加し、それに伴いbuffer中へのD-セリン遊離量は増加した。これらの結果よりGLYTIによる細胞外グリシン濃度の調節およびセリンラセマーゼによるD-セリン合成のNMDA受容体機能の制御において重要な役割を果たしていることが示唆された。
期刊论文(29)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1093/toxsci/kfj007
发表时间: 2006-01-01
期刊: TOXICOLOGICAL SCIENCES
影响因子: 3.8
作者: [Nakatsu, Y, Kotake, Y, Ohta, S]
通讯作者: Ohta, S
DOI: 10.1002/jnr.20595
发表时间: 2005-10-01
期刊: JOURNAL OF NEUROSCIENCE RESEARCH
影响因子: 4.2
作者: [Izumi, Y, Sawada, H, Akaike, A]
通讯作者: Akaike, A
p-Quinone mediates 6-hydroxydopamine-induced dopaminergic neuronal death and ferrous iron accelerates the conversion of p-quinone into melanin.
对醌介导 6-羟基多巴胺诱导的多巴胺能神经元死亡,亚铁加速对醌向黑色素的转化。
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: Journal of Neuroscience Research 79・6
影响因子: --
作者: [Katsuki H., Akaike A., Kume T.et al., Shirakawa H. et al., Kita T.et al., Nakamizo T. et al., Izumi Y. et al.]
通讯作者: Izumi Y. et al.
Serofendic acid promotes survival of auditory hair cells and neuronsof mice.
血清芬迪酸促进小鼠听毛细胞和神经元的存活。
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: Neuroreport 16・7
影响因子: --
作者: [Kita T, Nakagawa T, et al.]
通讯作者: et al.
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    神経投射再生を目指した評価系の構築とそれを制御する低分子化合物の探索
    • 批准号:
      21650089
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
    • 资助金额:
      $1.98万
    • 财政年份:
      2009
    • 负责人:
      赤池 昭紀
    • 依托单位:
    新規低分子量生理活性物質による神経幹細胞の分化制御
    • 批准号:
      15659059
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.11万
    • 财政年份:
      2003
    • 负责人:
      赤池 昭紀
    • 依托单位:
    ネクローシスの初期過程において膜透過性を制御する新規チャネルの同定とその機能解析
    • 批准号:
      13877014
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $1.22万
    • 财政年份:
      2001
    • 负责人:
      赤池 昭紀
    • 依托单位:
    線条体由来非蛋白性物質によるドーパミンニューロン死の制御
    • 批准号:
      12031210
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $0.9万
    • 财政年份:
      2000
    • 负责人:
      赤池 昭紀
    • 依托单位:
    海外基金