课题基金 / 基金详情

プリオン蛋白質のデュアルピンポイント蛍光標識法の確立とその応用に関する研究

プリオン蛋白質のデュアルピンポイント蛍光標識法の確立とその応用に関する研究
朊病毒蛋白双精确荧光标记方法的建立及应用研究
批准号:
19659116
负责人:
武藤 淳二
金额:
$2.11万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 2008

项目摘要

项目成果

武藤 淳二的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
プリオン病は、脳内に存在するプリオン蛋白質(正常型PrP)の立体構造が異常型へ変化し、異常型PrPが蓄積して発病すると考えられている。しかし、正常型から異常型への構造変換メカニズムや異常型PrPの立体構造など未だに不明な点が多く、プリオン病の克服にはこれらの解明が必要である。これまで正常型PrPの立体構造は明らかにされているが、異常型PrPは不溶性などの理由から構造が未決定なため、異常型PrPの解析手法として蛍光共鳴エネルギー移動(FRET)に着目した。この技術を応用するため、今年度は、4塩基コドン法を用いてアミノ酸部位2ヶ所を蛍光標識した二重蛍光標識PrPの作製を試みた。昨年度の研究結果から、発現後の可溶性を考慮し、プリオン遺伝子の後半部(アミノ酸配列121-231番目)を組み込んだPrP発現プラスミドを用いた。変異導入キットを用いて遺伝子2ヶ所に改変を加え、N末端およびC末端を二重蛍光標識するPrP発現プラスミドを構築した。また、FRETを検出するためにBODIPY 558標識tRNAおよびBODIPY FL標識tRNAを合成した。これらの蛍光標識tRNAと構築したプラスミドを無細胞蛋白質合成系の反応液に添加し、30℃2時間加温して二重蛍光標識PrPの発現を行った。インキュベート後、反応液を用いてSDS-PAGEを行い、蛍光イメージャーによりBODIPY 558およびBODIPY FLで標識されているバンドを検出した。さらに、抗PrP抗体を用いたウェスタンブロット法により、このバンドが目的の二重蛍光標識PrPであることを確認した。現在、精製を行ってFRET解析を試みているところである。本研究によりPrPの二重蛍光標識法を確立したことから、様々な部位を二重蛍光標識したPrPの作製が可能となり、これらから得られるFRETデータは正常型および異常型PrPの構造解析に有用である。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1128/aac.01112-08
发表时间: 2009-02-01
期刊: ANTIMICROBIAL AGENTS AND CHEMOTHERAPY
影响因子: 4.9
作者: [Hosokawa-Muto, Junji, Kamatari, Yuji O., Kuwata, Kazuo]
通讯作者: Kuwata, Kazuo
正常型プリオン蛋白質構造安定化への挑戦
稳定正常朊病毒蛋白结构的挑战
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: 臨床獣医 25
影响因子: --
作者: [辻 彰, 田村 藍, 若林 香奈子, 齊藤 光, 石川 智久, 他28名, M. Yamamoto, Junji Hosokawa-Muto, 武藤淳二]
通讯作者: 武藤淳二
4塩基コドン法によるピンポイント蛍光標識プリオン蛋白質の作製
使用 4 碱基密码子法制备精确荧光标记的朊病毒蛋白
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [辻 彰, 田村 藍, 若林 香奈子, 齊藤 光, 石川 智久, 他28名, M. Yamamoto, Junji Hosokawa-Muto, 武藤淳二, 武藤淳二]
通讯作者: 武藤淳二
アミノ酸部位をピンポイント蛍光標識したプリオン蛋白質の作製
氨基酸位点精确荧光标记的朊病毒蛋白的制备
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [辻 彰, 田村 藍, 若林 香奈子, 齊藤 光, 石川 智久, 他28名, M. Yamamoto, Junji Hosokawa-Muto, 武藤淳二, 武藤淳二, 武藤淳二]
通讯作者: 武藤淳二
Establishment of high-pathogenic microorganism identification technology with discrimination tools using nanopore sequence data
デュアルピンポイント蛍光標識プリオン蛋白質を用いたFRETによる立体構造解析
海外基金