课题基金 / 基金详情

調節性T細胞を制御する新規免疫調節機構の解明

調節性T細胞を制御する新規免疫調節機構の解明
阐明控制调节性 T 细胞的新型免疫调节机制
批准号:
19659491
负责人:
石丸 直澄
金额:
$2.11万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 2008

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
生体防御機構において免疫応答は極めて精密に制御されており、細菌、ウイルス、アレルゲンなど多くの外来抗原に対して非自己としての免疫反応が作動することによって生体防御が効率よく成立している。自己の抗原には決して反応しない筈の免疫細胞が免疫寛容の破綻によって自己免疫疾患が発症すると考えられている。自己反応性T細胞は健常人においても生体内に存在するが、調節性T細胞によって自己免疫反応を回避していることが知られている。しかし、調節性T細胞そのものを制御するメカニズムについては全く知られていない。更に、現在調節性T細胞として広く認知されているCD25^+CD4^+T細胞、Natural Killer細胞以外の抑制的細胞分画の報告は未だ明らかにされていない。本研究では自己免疫疾患の発症において調節性T細胞が重要な役割を果たす上で、調節性T細胞そのものの分化、活性化を既定する機序に関して、新たな免疫制御機構を各種自己免疫疾患モデル、ヒト患者サンプルを用いて詳細に検討することにより解明し、自己免疫疾患の病因論に基づいた新たな診断法・治療法開発の可能性を探ることを目的とした研究を実施した。炎症性腸疾患の新たな動物モデルを確立した上で、その調節性T細胞の異常を明らかにした(J Immunol180,6997-7008 2008)。また、胸腺における中枢性トレランスにおけるRANKLの重要性に関して報告した(Immunity29,438-450,2008)。一方で、シェーグレン症候群の新たな疾患モデルを作成することにより調節性T細胞を含めた末梢トレランス異常を明らかにした(J Exp Med205,2915-2927,2008)。さらに、シェーグレン症候群疾患モデルを用い、新生児期でのダイオキシン暴露により胸腺を介した免疫制御機構に異常を来すことを解明した(J Immunol in press,2009)。
英文摘要
生体防御機構において免疫応答は極めて精密に制御されており、細菌、ウイルス、アレルゲンなど多くの外来抗原に対して非自己としての免疫反応が作動することによって生体防御が効率よく成立している。自己の抗原には決して反応しない筈の免疫細胞が免疫寛容の破綻によって自己免疫疾患が発症すると考えられている。自己反応性T細胞は健常人においても生体内に存在するが、調節性T細胞によって自己免疫反応を回避していることが知られている。しかし、調節性T細胞そのものを制御するメカニズムについては全く知られていない。更に、現在調節性T細胞として広く認知されているCD25^+CD4^+T細胞、Natural Killer細胞以外の抑制的細胞分画の報告は未だ明らかにされていない。本研究では自己免疫疾患の発症において調節性T細胞が重要な役割を果たす上で、調節性T細胞そのものの分化、活性化を既定する機序に関して、新たな免疫制御機構を各種自己免疫疾患モデル、ヒト患者サンプルを用いて詳細に検討することにより解明し、自己免疫疾患の病因論に基づいた新たな診断法・治療法開発の可能性を探ることを目的とした研究を実施した。炎症性腸疾患の新たな動物モデルを確立した上で、その調節性T細胞の異常を明らかにした(J Immunol180,6997-7008 2008)。また、胸腺における中枢性トレランスにおけるRANKLの重要性に関して報告した(Immunity29,438-450,2008)。一方で、シェーグレン症候群の新たな疾患モデルを作成することにより調節性T細胞を含めた末梢トレランス異常を明らかにした(J Exp Med205,2915-2927,2008)。さらに、シェーグレン症候群疾患モデルを用い、新生児期でのダイオキシン暴露により胸腺を介した免疫制御機構に異常を来すことを解明した(J Immunol in press,2009)。
期刊论文(23)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
自己免疫病と性差
自身免疫性疾病和性别差异
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [Mandelker DL, Yamashita K, Tokumaru Y, Mimori K, Howard DL, Tanaka Y, Carvalho AL, Jiang WW, Park HL, Kim MS, Osada M, Mori M, Sidransky D., 石丸直澄等]
通讯作者: 石丸直澄等
自己免疫疾患におけるNF-kKBシグナルを介したT細胞の制御機構
NF-kKB信号介导的T细胞在自身免疫性疾病中的调控机制
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [Izawa T, et. al., 石丸 直澄]
通讯作者: 石丸 直澄
Autoimmunity-Aging Mouse Model for Autoimmune Disease
自身免疫性疾病的自身免疫衰老小鼠模型
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [Hayashi Y., et al]
通讯作者: et al
NF-kB1欠損マウスの加齢に伴うT細胞機能の解析
NF-kB1 缺陷小鼠衰老相关 T 细胞功能分析
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [YAMADA Akiko, et. al.]
通讯作者: et. al.
23
    Clinical application based on the molecular mechanism of autoantibody production in autoimmunity
    • 批准号:
      23K18361
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
    • 资助金额:
      $4.16万
    • 财政年份:
      2023
    • 负责人:
      石丸 直澄
    • 依托单位:
    Novel pathogenesis and therapeutic strategy of autoimmunity based on immune-tuning molecules
    • 批准号:
      23H00438
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
    • 资助金额:
      $30.04万
    • 财政年份:
      2023
    • 负责人:
      石丸 直澄
    • 依托单位:
    Analysis of Pathogenesis of Autoimmunity through Communication between Organs
    • 批准号:
      19H01070
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
    • 资助金额:
      $28.87万
    • 财政年份:
      2019
    • 负责人:
      石丸 直澄
    • 依托单位:
    新規バイオマーカーを用いたシェーグレン症候群の確定診断法の開発
    • 批准号:
      22659342
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.07万
    • 财政年份:
      2010
    • 负责人:
      石丸 直澄
    • 依托单位:
    海外基金