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伊吹島方言アクセントと古文献声点資料との比較研究

伊吹島方言アクセントと古文献声点資料との比較研究
伊吹岛方言口音与古籍语音点数据的对比研究
批准号:
05610416
负责人:
上野 善道
金额:
$0.7万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --

项目摘要

项目成果

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1.古文献資料に関しては,『和名抄』の声点付き語彙と『日本国語大辞典』のアクセント史の部分をすべて入力し,データベースを作成した。膨大な量がある『名義抄』についてもその3分の2を入力した。2.これらの語彙につき,香川県伊吹島方言の生え抜きの話者に当たり,それが使われている限り,そのアクセントを調査した。調査はすべて録音し,音声資料として保存してある。3.伊吹島方言のデータはまだ入力していないが,現段階では次のことが明らかになっている。(1)2モーラ語については,平安末期のアクセント資料に見られる型の区別を非常によく保っている。(2)3モーラ語については,いわゆる第5類だけが合流を起こしているが,それ以外では,やはりよく区別を保っている。(3)複合名詞のアクセントは,後部要素Yが3モーラ語の場合,Yの第2モーラに核がくるのが原則である。(式のことは別にすれば)-○○'○というパターンである。これは今日まで知られている限り,現代諸方言では伊吹島だけに見られるもので,しかもこのパターンは平安末期の複合語アクセント規則のそれと一致する。(4)以上のうち,(1)だけは先人の研究により知られていた点であるが、それ以外は私の調査によって明らかになったものである。特に,(3)の発見のもつ意味は大きい。これらのことから,伊吹島方言のアクセントは,古文献に出ていない単語のアクセントに対しても発言力をもつものであることがはっきりした。(5)今後,伊吹島方言のデータの入力を行ないながら今後さらに比較研究を進め,日本語アクセント史の解明へと向かいたい。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
朝鮮語諸方言アクセントの系譜と分布
  • 批准号:
    09F09006
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $0.77万
  • 财政年份:
    2009
  • 负责人:
    上野 善道
  • 依托单位:
消滅する方言アクセントの緊急調査研究
  • 批准号:
    12039208
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $5.89万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    上野 善道
  • 依托单位:
徳之島・沖永良部島諸方言アクセント体系の記述調査研究
  • 批准号:
    08610523
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.22万
  • 财政年份:
    1996
  • 负责人:
    上野 善道
  • 依托单位:
徳之島・喜界島諸方言アクセント体系の記述調査研究
  • 批准号:
    07610513
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.02万
  • 财政年份:
    1995
  • 负责人:
    上野 善道
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
面向中医药古文献的中医术语识别研究
  • 批准号:
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2020
  • 负责人:
  • 依托单位:
古维文(察合台文)文献数字化整理技术研究
  • 批准号:
    60363003
  • 项目类别:
    地区科学基金项目
  • 资助金额:
    15.0万元
  • 批准年份:
    2003
  • 负责人:
    地力木拉提·吐尔逊
  • 依托单位: