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MRL/lマウス由来抗C1qモノクローナル抗体のループス腎炎における病因的意義

MRL/lマウス由来抗C1qモノクローナル抗体のループス腎炎における病因的意義
MRL/l 小鼠抗 C1q 单克隆抗体在狼疮性肾炎中的病因学意义
批准号:
05670947
负责人:
上床 周
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
研究代表者は,C1q固相法によってSLE血清中に検出されるC1q結合性物質が免疫複合体ではなくC1qコラーゲン部に対する自己抗体であり,しかもこの自己抗体がC1qを介して腎糸球体に沈着することをこれまでに明らかにしてきた。そこで,本研究では,ループス腎炎におけるこの自己抗体の病因的意義をより包括的に検索する目的で,代表的なループスマウスでありC1q結合活性が高値を示すMRL-lpr/lpr(MRL/l)マウスにおけるC1q結合性IgGの解析およびMRL/lマウス由来抗C1qモノクローナル抗体の作製を試みた。ヒトSLEとは対照的に,MRL/lマウスにおけるC1q結合性IgGはC1qコラーゲン部に結合せず,さらにペプシン処理でC1q結合活性を喪失した。またそのC1q結合活性はイオン強度依存性であり,また固相C1qばかりでなく液相C1qに対しても結合活性を有した。これより,MRL/lマウスにおけるC1q結合性IgGは抗C1q自己抗体ではなくC1q結合性免疫複合体であることが想定された。従って,抗C1q自己抗体産生クローンは得られず,抗C1qモノクローナル抗体の作製は困難であった。続いて,このC1q結合性免疫複合体の解析を試み,anti-DNAより構成される免疫複合体であることを見いだした。しかも,このC1q結合性免疫複合体は,これまでMRL/lマウスにおいて同定されているself-associated IgG-RFやIgG-RF/anti-DNA,retroviral gp70/anti-gp70よりなる中分子量免疫複合体とは異なった,IgG-RFやDNAの関与を見ない新たな大分子量免疫複合体であった。さらに,このC1q結合性免疫複合体の抗体部分は主にIgG3によって構成されており,腎症への関与が強く示唆された。そこで,現在,C1qアフィニティカラムを用いてC1q結合性免疫複合体を精製分離し,さらなる解析を試みると同時に,この免疫複合体の腎糸球体への沈着が腎炎の発症・増悪に関与している可能性を検討中である。
英文摘要
研究代表者は,C1q固相法によってSLE血清中に検出されるC1q結合性物質が免疫複合体ではなくC1qコラーゲン部に対する自己抗体であり,しかもこの自己抗体がC1qを介して腎糸球体に沈着することをこれまでに明らかにしてきた。そこで,本研究では,ループス腎炎におけるこの自己抗体の病因的意義をより包括的に検索する目的で,代表的なループスマウスでありC1q結合活性が高値を示すMRL-lpr/lpr(MRL/l)マウスにおけるC1q結合性IgGの解析およびMRL/lマウス由来抗C1qモノクローナル抗体の作製を試みた。ヒトSLEとは対照的に,MRL/lマウスにおけるC1q結合性IgGはC1qコラーゲン部に結合せず,さらにペプシン処理でC1q結合活性を喪失した。またそのC1q結合活性はイオン強度依存性であり,また固相C1qばかりでなく液相C1qに対しても結合活性を有した。これより,MRL/lマウスにおけるC1q結合性IgGは抗C1q自己抗体ではなくC1q結合性免疫複合体であることが想定された。従って,抗C1q自己抗体産生クローンは得られず,抗C1qモノクローナル抗体の作製は困難であった。続いて,このC1q結合性免疫複合体の解析を試み,anti-DNAより構成される免疫複合体であることを見いだした。しかも,このC1q結合性免疫複合体は,これまでMRL/lマウスにおいて同定されているself-associated IgG-RFやIgG-RF/anti-DNA,retroviral gp70/anti-gp70よりなる中分子量免疫複合体とは異なった,IgG-RFやDNAの関与を見ない新たな大分子量免疫複合体であった。さらに,このC1q結合性免疫複合体の抗体部分は主にIgG3によって構成されており,腎症への関与が強く示唆された。そこで,現在,C1qアフィニティカラムを用いてC1q結合性免疫複合体を精製分離し,さらなる解析を試みると同時に,この免疫複合体の腎糸球体への沈着が腎炎の発症・増悪に関与している可能性を検討中である。
期刊论文(8)
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科研奖励(0)
会议论文
谷口 茂夫: "Detection and quantitation of EP3 prostaglandin E_2 receptor mRNA along the mouse nephron segments by RT-PCR" American Journal of Physiology(Cell Physiology). (発表予定). (1994)
Shigeo Taniguchi:“通过 RT-PCR 检测和定量小鼠肾单位片段的 EP3 前列腺素 E_2 受体 mRNA”美国生理学杂志(细胞生理学)(即将出版)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
関 常司: "Effect of parathyroid hormone on acid-base transport in rabbit renal proximaltubale S3 segment" Pfliigers Archiv. 423. 7-13 (1993)
Tsuneji Seki:“甲状旁腺激素对兔肾近端肾小管 S3 段酸碱转运的影响”Pfliigers Archive。 423. 7-13 (1993)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
関 常司: "Evidence for conductive Cl^- pathway in the basolateral membrane of rabbit renal proximal tubule S3 segment" Journal of Clinical Investigation. 92. 1229-1235 (1993)
Tsuneji Seki:“兔肾近端小管 S3 段基底外侧膜中传导 Cl^- 通路的证据”临床研究杂志 92. 1229-1235 (1993)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
谷口 茂夫: "Distribution of β_2-adrenergic receptor mRNA expression along the hamster nephron segments" FEBS Letters. 318. 65-70 (1993)
Shigeo Taniguchi:“β_2-肾上腺素受体 mRNA 表达沿仓鼠肾单位节段的分布”FEBS Letters 318. 65-70 (1993)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
MRL/lマウスにおけるC1q結合性免疫複合体の解析とその病因的意義
  • 批准号:
    06671129
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    1994
  • 负责人:
    上床 周
  • 依托单位:
C1gコラーゲン部に対する自己抗体のループス腎炎における病因的意義
  • 批准号:
    04670380
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1992
  • 负责人:
    上床 周
  • 依托单位:
C1qコラ-ゲン部に対する自己抗体のSLEにおける病因的意義
  • 批准号:
    01570352
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1989
  • 负责人:
    上床 周
  • 依托单位:
自己免疫性機序による腎疾患の治療 血中免疫複合体の膜による除去法の開発と臨床応用
  • 批准号:
    X00210----577296
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.51万
  • 财政年份:
    1980
  • 负责人:
    上床 周
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
MRL-cGAMP复合纳米凝胶提高PD-1抗体治疗黑色素瘤的疗效及机制研究
  • 批准号:
    --
  • 项目类别:
    --
  • 资助金额:
    52万元
  • 批准年份:
    2022
  • 负责人:
    陈静
  • 依托单位:
鮸鱼长链非编码RNA MRL调控MyD88介导的抗细菌信号通路的分子机制
  • 批准号:
    42106125
  • 项目类别:
    青年科学基金项目(C类)
  • 资助金额:
    30.0万元
  • 批准年份:
    2021
  • 负责人:
    初青
  • 依托单位:
基于Wnt信号通路探讨解毒祛瘀滋肾方对MRL/lpr狼疮小鼠骨髓MSCs的影响研究
  • 批准号:
    82004371
  • 项目类别:
    青年科学基金项目
  • 资助金额:
    24.0万元
  • 批准年份:
    2020
  • 负责人:
    黄丹云
  • 依托单位:
脐带MSCs移植抑制TLR9介导B细胞活化延缓MRL/lpr狼疮鼠发病研究
  • 批准号:
    81401353
  • 项目类别:
    青年科学基金项目
  • 资助金额:
    23.0万元
  • 批准年份:
    2014
  • 负责人:
    赵盛楠
  • 依托单位: