课题基金 / 基金详情

二酸化炭素を酸化剤に用いるメタン、エタンからの含酸素化合物合成触媒の開発

二酸化炭素を酸化剤に用いるメタン、エタンからの含酸素化合物合成触媒の開発
开发使用二氧化碳作为氧化剂从甲烷和乙烷合成含氧化合物的催化剂
批准号:
14655301
负责人:
鈴木 俊光
金额:
$2.11万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2003

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
メタンの酸化により直接メタノールやホルムアルデヒドを生成させることは触媒化学の究極の目標であるが、メタンより、生成物の含酸素化合物の方が酸素との反応性は高いため、二酸化炭素への酸化の方が進行しやすく、目的生成物の選択性は低いのがこれまでの結果である。本研究では、二酸化炭素が、穏和な酸化剤として、炭化水素の脱水素に効果的な触媒となることを参考にして、以下の反応式によるメタン、エタンの二酸化炭素による酸化反応を用いるアルデヒド合成の可能性について研究した。CH_4 + CO_2→HCHO+CO+H_2O種々の触媒について検討した結果V_2O_5をシリカに担持したときに、ホルムアルデヒドを生成することを見いだした。反応は高温でのみ進行し、550℃以上の温度が必要であった。触媒の担体として様々な酸化物について検討したところ、我々が新規触媒担体として系統的な研究を展開しているダイヤモンド粉末を水素化し、空気酸化したものがシリカについで高い活性を示した。この反応では生成物のアルデヒドが触媒表面からの脱離がキー反応となり、接触時間を大きくすると、ホルムアルデヒドの収率および選択率が向上した。副反応としては生成物の分解によるCOが生成した。CO_2の働きについて、詳細に検討した。CO_2はメタンの酸化によってV_2O_5の格子酸素が奪われ、バナジウムが低原子価に還元されるのを、再酸化し高原子価を保つ働きをすることを、IR、UV-Vis、XEANSなどの分光学的手法ならびに、触媒のCO_2による酸化の可能性を昇温還元によって明らかにした。
英文摘要
メタンの酸化により直接メタノールやホルムアルデヒドを生成させることは触媒化学の究極の目標であるが、メタンより、生成物の含酸素化合物の方が酸素との反応性は高いため、二酸化炭素への酸化の方が進行しやすく、目的生成物の選択性は低いのがこれまでの結果である。本研究では、二酸化炭素が、穏和な酸化剤として、炭化水素の脱水素に効果的な触媒となることを参考にして、以下の反応式によるメタン、エタンの二酸化炭素による酸化反応を用いるアルデヒド合成の可能性について研究した。CH_4 + CO_2→HCHO+CO+H_2O種々の触媒について検討した結果V_2O_5をシリカに担持したときに、ホルムアルデヒドを生成することを見いだした。反応は高温でのみ進行し、550℃以上の温度が必要であった。触媒の担体として様々な酸化物について検討したところ、我々が新規触媒担体として系統的な研究を展開しているダイヤモンド粉末を水素化し、空気酸化したものがシリカについで高い活性を示した。この反応では生成物のアルデヒドが触媒表面からの脱離がキー反応となり、接触時間を大きくすると、ホルムアルデヒドの収率および選択率が向上した。副反応としては生成物の分解によるCOが生成した。CO_2の働きについて、詳細に検討した。CO_2はメタンの酸化によってV_2O_5の格子酸素が奪われ、バナジウムが低原子価に還元されるのを、再酸化し高原子価を保つ働きをすることを、IR、UV-Vis、XEANSなどの分光学的手法ならびに、触媒のCO_2による酸化の可能性を昇温還元によって明らかにした。
期刊论文(10)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
T.Suzuki, N.Ikenaga, K.Nakakgawa, T.Ando: "Selective oxidation of alkanes with carbon dioxide using diamond catalyst"1st International Conference on Green & Sustainable Chemistry. A-24 (2003)
T.Suzuki、N.Ikenaga、K.Nakakkawa、T.Ando:“使用金刚石催化剂用二氧化碳选择性氧化烷烃”第一届国际绿色会议
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
T.Shimamura, K.Okumura, K.Nakagawa, N.Ikenaga, T.Suzuki: "Direct formation of formaldehyde from methane and carbon dioxide over vanadium oxide catalysts"Journal of Molecular Catalysis A : Chemical. 211,1. 97-102 (2004)
T.Shimamura、K.Okumura、K.Nakakawa、N.Ikenaga、T.Suzuki:“在氧化钒催化剂上从甲烷和二氧化碳直接形成甲醛”《分子催化杂志 A:化学》。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
K.Okumura, T.Shimamura, N.Ikenaga, T.Suzuki: "Direct formation of acetaldehyde from ethane using carbon dioxide as a novel oxidant over oxidized diamond supported catalysts"J.Physical Chemistry B. 107. 13419-13424 (2003)
K.Okumura、T.Shimamura、N.Ikenaga、T.Suzuki:“使用二氧化碳作为氧化金刚石负载催化剂上的新型氧化剂,从乙烷直接形成乙醛”J.Physical Chemistry B. 107. 13419-13424 (2003)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
K.Nakagawa, K.Okumura, T.Shimamura, N.Ikenaga, T.Suzuki: "Novel selective oxidation of light alkanes using carbon dioxide, Oxidized diamond as a novel catalytic medium"Chemistry Letters. 32,9. 866-867 (2003)
K.Nakakawa、K.Okumura、T.Shimamura、N.Ikenaga、T.Suzuki:“使用二氧化碳、氧化金刚石作为新型催化介质对轻质烷烃进行新型选择性氧化”《化学快报》。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
SCN2A遺伝子変異による社会性行動障害に関わる神経回路の解明
  • 批准号:
    22K07620
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.66万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    鈴木 俊光
  • 依托单位:
若年性ミオクローヌスてんかん新規原因遺伝子の機能解析
メタンの部分酸化による合成ガス製造のための高活性触媒の開発
  • 批准号:
    09218255
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    鈴木 俊光
  • 依托单位:
メタンの部分酸化による合成ガス製造のための高活性触媒の開発
  • 批准号:
    08232275
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.41万
  • 财政年份:
    1996
  • 负责人:
    鈴木 俊光
  • 依托单位:
海外基金