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カルモジュリン制御のプロトタイプ:放線菌における二次代謝、形態分化の制御

カルモジュリン制御のプロトタイプ:放線菌における二次代謝、形態分化の制御
钙调蛋白调节原型:放线菌次生代谢和形态分化的控制
批准号:
14656035
负责人:
堀之内 末治
金额:
$2.05万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2003

项目摘要

项目成果

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カルモジュリンは真核生物全般に存在するタンパク質で、セカンドメッセンジャーであるカルシウムと結合することにより活性型となり、複数のタンパク質と結合することで様々な細胞過程を制御することが知られている。カルモジュリンは真核生物特有のタンパク質で、現在まで原核生物にカルモジュリンが存在するという報告はない。我々はコンピュータ検索により放線菌にカルモジュリンホモログが存在することを見出し、そのタンパク質をコードする遺伝子をcabBと命名し、放線菌では遺伝解析が最も進んでいるS.coelicolor A3(2)を用いて機能解析を行ってきた。CabBがカルモジュリン同様、カルシウム結合能を有し、カルシウムとの結合によりタンパク質の大きな構造変化が起こることを明らかにした。また、CabBアフィニティーカラムを用いてCabB結合タンパク質として、ペプチド鎖伸長因子として知られるEF-Tuを同定した。ペプチド鎖伸長因子は全生物の間で最も高く保存されているタンパク質であり、真核生物においてEF-TuにあたるものはEF-1αである。EF-1αは伸長因子としての機能以外にチューブリンの重合を安定化するシャペロン様因子としても知られる。EF-1αはカルモジュリン結合タンパク質であることが知られており、この結合によりEF-1αの細胞骨格安定化機能は阻害される。我々は原核生物である放線菌にもこのような機能が保存されていると予想し、原核生物のチューブリンホモログFtsZの重合へのEF-Tu、CabBの影響を調べている。現在までのところ、申請者らはEF-TuがFtsZに結合し、FtsZポリマーを束ねる機能を持つことを明らかにした。EF-Tuにより束ねられたFtsZポリマーがCabBによりどのような影響を受けるかを調べると共に新たなCabB結合タンパク質の同定を行うことが、今後の計画である。
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会议论文
放線菌の二次代謝、形態分化を司る制御機構の統括的解明
  • 批准号:
    19208009
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
  • 资助金额:
    $31.45万
  • 财政年份:
    2007
  • 负责人:
    堀之内 末治
  • 依托单位:
微生物カルモジュリン:放線菌における増殖、形態分化の制御
  • 批准号:
    16658035
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.3万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    堀之内 末治
  • 依托单位:
放線菌ストレプトミセス・グリセウスのA‐ファクター制御カスケードの網羅的解明
  • 批准号:
    16013210
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $5.12万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    堀之内 末治
  • 依托单位:
放線菌ストレプトミセス・グリセウスのA-ファクター制御カスケードの網羅的解明
  • 批准号:
    15013210
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $4.48万
  • 财政年份:
    2003
  • 负责人:
    堀之内 末治
  • 依托单位:
海外基金