课题基金 / 基金详情

トキソプラズマ性髄膜脳炎の発症機序の解析とその診断ならびに治療への応用

トキソプラズマ性髄膜脳炎の発症機序の解析とその診断ならびに治療への応用
弓形虫性脑膜脑炎发病机制分析及其在诊治中的应用
批准号:
04670238
负责人:
鈴木 康弘
金额:
$0.83万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1992
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1992 至 1993

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
トキソプラズマ性髄膜脳炎(TE)はエイズ患者に多発する深刻な日和見感染症の一つであるが、その発症機序については不明な点が多い。そので、筆者らが作製したTEのマウスモデルを用いて、TEの発症機序ならびにその防止機序につき解析を行った。1.TEの発症を制御する宿主側の遺伝子について:種々の近交系マウスならびにB10コンジェニックマウスにトキソプラズマを感染させTEの発症の有無を調べた。その結果、TEの発症は主要組織適合遺伝子複合体のH-2D領域に存在する遺伝子により厳密に抑制されている事実が明らかとなった。同領域の遺伝子はCD8^+T細胞の活性化に重要な働きを担っていることから、同T細胞がTEの発症もしくは防止に関与している可能性が示唆された。2.TEの発症に関与する虫体側の要因について:同一の系統の近交系マウスに種々の株の虫体を同数感染させた場合、マウスの脳内に誘発される炎症反応の程度は、感染させる虫体の株によって著しく異なる事実が明らかとなった。それにおいては、脳内にシストを多数形成する株ほどTEを誘発しやすい傾向がみられた。3.TEの発症防止に関与する.サイトカインについて:筆者らはインターフェロン・ガンマ(IFN-γ)がTEの発症防止に非常に重要な働きをしていることは既に明らかにした。そこで、IFN-γと密接な関連をもつサイトカインである腫瘍壊死因子(TNF)につきTE発症防止におけるその役割を調べた。その結果、感染マウスに抗TNFモノクローナル抗体を投与し体内のTNF活性を消去した場合、脳内における虫体の増殖とそれに伴う炎症が著しく増強される事実が判明した。したがって、TNFはTEの発症防止に重要な働きを担っていることが明らかとなった。
英文摘要
トキソプラズマ性髄膜脳炎(TE)はエイズ患者に多発する深刻な日和見感染症の一つであるが、その発症機序については不明な点が多い。そので、筆者らが作製したTEのマウスモデルを用いて、TEの発症機序ならびにその防止機序につき解析を行った。1.TEの発症を制御する宿主側の遺伝子について:種々の近交系マウスならびにB10コンジェニックマウスにトキソプラズマを感染させTEの発症の有無を調べた。その結果、TEの発症は主要組織適合遺伝子複合体のH-2D領域に存在する遺伝子により厳密に抑制されている事実が明らかとなった。同領域の遺伝子はCD8^+T細胞の活性化に重要な働きを担っていることから、同T細胞がTEの発症もしくは防止に関与している可能性が示唆された。2.TEの発症に関与する虫体側の要因について:同一の系統の近交系マウスに種々の株の虫体を同数感染させた場合、マウスの脳内に誘発される炎症反応の程度は、感染させる虫体の株によって著しく異なる事実が明らかとなった。それにおいては、脳内にシストを多数形成する株ほどTEを誘発しやすい傾向がみられた。3.TEの発症防止に関与する.サイトカインについて:筆者らはインターフェロン・ガンマ(IFN-γ)がTEの発症防止に非常に重要な働きをしていることは既に明らかにした。そこで、IFN-γと密接な関連をもつサイトカインである腫瘍壊死因子(TNF)につきTE発症防止におけるその役割を調べた。その結果、感染マウスに抗TNFモノクローナル抗体を投与し体内のTNF活性を消去した場合、脳内における虫体の増殖とそれに伴う炎症が著しく増強される事実が判明した。したがって、TNFはTEの発症防止に重要な働きを担っていることが明らかとなった。
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Watanabe,H.et.al.: "Toxoplasma gondii:Induction of toxoplasmic encephalitis in mice by inoculation of a murine leukemia virus inducing immunodeficiency." Experimental Parasitology.
Watanabe, H.et.al.:“弓形虫:通过接种诱导免疫缺陷的鼠白血病病毒在小鼠中诱导弓形虫脑炎。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
鈴木 康弘: "トキソプラズマ性髄膜脳炎のIFN-γによる治療" 医学のあゆみ.
Yasuhiro Suzuki:“用 IFN-γ 治疗弓形虫性脑膜脑炎”医学史。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Suzuki,Y.et.al.: "Toxoplasmic encephalitis in AIDS patients and experimental models for study of the disease and its treatment" Research in Immunology.
Suzuki,Y.et.al.:“艾滋病患者中的弓形虫脑炎以及用于研究该疾病及其治疗的实验模型”免疫学研究。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Suzuki,Y.et.al.: "Homeostasis as regulated by activated macrophage.VI.Protective effect of LPSw(A lipopolysaccharide from wheat flour)against acute infection with Toxoplasma gondii in mice." Chem.Pharm.Bull.40. 1266-1267 (1992)
Suzuki, Y.et.al.:“活化巨噬细胞调节体内平衡。VI.LPSw(小麦粉中的脂多糖)对小鼠弓形虫急性感染的保护作用。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 6 条
    ウランバートル断層の地震ハザード評価と首都の被害軽減に資する防災啓発
    • 批准号:
      24H00120
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
    • 资助金额:
      $30.53万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      鈴木 康弘
    • 依托单位:
    Elucidation of the mechanism of peritoneal dialysis-related peritoneal injury through complement pathway and establishment of novel anti-complement therapy.
    • 批准号:
      21K08275
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.66万
    • 财政年份:
      2021
    • 负责人:
      鈴木 康弘
    • 依托单位:
    Active fault mapping and seismic hazard evaluation of Ulaanbaatar, Mongolia
    • 批准号:
      21H04374
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
    • 资助金额:
      $26.79万
    • 财政年份:
      2021
    • 负责人:
      鈴木 康弘
    • 依托单位:
    Vasohibin-2による横紋筋肉腫の悪性化制御機構の解明と新規治療法の開発
    • 批准号:
      21K07089
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.66万
    • 财政年份:
      2021
    • 负责人:
      鈴木 康弘
    • 依托单位: