课题基金 / 基金详情

血小板活性化因子(PAF)の生合成機構及び生理的意義の解明に関する研究

血小板活性化因子(PAF)の生合成機構及び生理的意義の解明に関する研究
血小板活化因子(PAF)生物合成机制及生理意义研究
批准号:
04671371
负责人:
和久 敬蔵
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1992
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1992 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
私達は近年、PAFの新しい生理活性の検索の一環として哺乳動物以外の生物においてPAF及びアルキル型コリンリン脂質の分析を行い、種々の無脊椎動物相当量のPAF及び前駆体のアルキル型コリンリン脂質が存在することを明らかにしてきた。本研究では無脊椎動物におけるPAFの構造解析及びPAFの生合成ルートについて研究を行った。 結果1.ミミズのPAFをGC/MS分析すると殆どが2位にプロピオニル基を持つものでありアセチル基を持つものは10%程度であった。ナメクジのPAFはアセチル基を有しており2位のアシル基は動物により違いがあることがわかった。また、ミミズを針で刺したり切断するとPAFの量が2-3倍に増加した。2.PAFの生合成ルートは哺乳動物では修復係(アセチルトランスフェラーゼ)及びde novo合成系(コリンホスホトランスフェラーゼ)の2つが知られているが、ミミズでは修復系が活発に回転していることが明らかになった。一方、ナマコではPAFが最も高濃度存在する腸では、比較的強いコリンホスホトランスフェラーゼ活性が観察された。PAFの分解酵素であるアセチルハイドロラーゼ活性もミミズ、ナマコ、ナメクジで観察された。各酵素のsubcellular分布を検討するとおもにアセチルトランスフェラーゼ、コリンホスホトランスフェラーゼは膜画分に、アセチルハイドロラーゼは可溶性画分に存在しこれらの分布は哺乳動物と同様であった。無脊椎動物におけるPAFの生理的意義は未だ充分には解明されていないが、刺激によりPAF量が変動すること代謝酵素が存在することにより何らかの役割を担っていることが考えられる。また、PAFは進化の過程でかなり早い時期から出現したと考えられ、その生理的意義を研究することは哺乳動物におけるPAFの意義を明らかにする上でも有用なものと考えられる。
英文摘要
私達は近年、PAFの新しい生理活性の検索の一環として哺乳動物以外の生物においてPAF及びアルキル型コリンリン脂質の分析を行い、種々の無脊椎動物相当量のPAF及び前駆体のアルキル型コリンリン脂質が存在することを明らかにしてきた。本研究では無脊椎動物におけるPAFの構造解析及びPAFの生合成ルートについて研究を行った。 結果1.ミミズのPAFをGC/MS分析すると殆どが2位にプロピオニル基を持つものでありアセチル基を持つものは10%程度であった。ナメクジのPAFはアセチル基を有しており2位のアシル基は動物により違いがあることがわかった。また、ミミズを針で刺したり切断するとPAFの量が2-3倍に増加した。2.PAFの生合成ルートは哺乳動物では修復係(アセチルトランスフェラーゼ)及びde novo合成系(コリンホスホトランスフェラーゼ)の2つが知られているが、ミミズでは修復系が活発に回転していることが明らかになった。一方、ナマコではPAFが最も高濃度存在する腸では、比較的強いコリンホスホトランスフェラーゼ活性が観察された。PAFの分解酵素であるアセチルハイドロラーゼ活性もミミズ、ナマコ、ナメクジで観察された。各酵素のsubcellular分布を検討するとおもにアセチルトランスフェラーゼ、コリンホスホトランスフェラーゼは膜画分に、アセチルハイドロラーゼは可溶性画分に存在しこれらの分布は哺乳動物と同様であった。無脊椎動物におけるPAFの生理的意義は未だ充分には解明されていないが、刺激によりPAF量が変動すること代謝酵素が存在することにより何らかの役割を担っていることが考えられる。また、PAFは進化の過程でかなり早い時期から出現したと考えられ、その生理的意義を研究することは哺乳動物におけるPAFの意義を明らかにする上でも有用なものと考えられる。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Takayuki Sugiura: "Platelet-activating factor receptor:Signal mechanisms and molecular biology" CRC press, 184 (1993)
Takayuki Sugiura:“血小板激活因子受体:信号机制和分子生物学”CRC press,184(1993)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
新規内在性カンナビノイド受容体リガンドとしての2-アラキドノイルグリセロール
  • 批准号:
    11878121
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    和久 敬蔵
  • 依托单位:
内在性カンナビノイド受容体リガンドとしての2-アラキドノイルグリセロールの可能性
  • 批准号:
    09877445
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.22万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    和久 敬蔵
  • 依托单位:
内在性カンナビノイドレセプターリガンド(アナンダマイド)の生合成機構に関する研究
  • 批准号:
    08680702
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.47万
  • 财政年份:
    1996
  • 负责人:
    和久 敬蔵
  • 依托单位:
アシルCoAの生合成・代謝及び生理学的意義の総合的研究
  • 批准号:
    07680698
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.41万
  • 财政年份:
    1995
  • 负责人:
    和久 敬蔵
  • 依托单位:
海外基金