课题基金 / 基金详情

内在性カンナビノイド受容体リガンドとしての2-アラキドノイルグリセロールの可能性

内在性カンナビノイド受容体リガンドとしての2-アラキドノイルグリセロールの可能性
2-花生四烯酰甘油作为内源性大麻素受体配体的潜力
批准号:
09877445
负责人:
和久 敬蔵
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 --

项目摘要

项目成果

和久 敬蔵的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
1.研究代表者らは培養神経系細胞であるNG108-15cellを用い、数nM程度の2-アラキドノイルグリセロールが速やかで一過性の細胞内カルシウム濃度の上昇を引き起こすことを既に明らかにしている。今回、アラキドノイルエチレングリコール、N-アラキドノイルセリノール等の構造類縁体を用いてさらに詳細な検討を行った結果、これらの物質にはごく弱い活性しか見られず、カンナビノイド受容体は2-アラキドノイルグリセロールの構造を厳密に認識していることが明らかになった。2.PGE2およびテオフィリンにより分化させ電位依存性チャンネル等を発現させたNG108-15cellでは、2-アラキドノイルグリセロールが脱分極に伴う細胞内カルシウムイオン濃度の上昇を抑制することを見いだした。シナプス前終末におけるカルシウムイオン濃度の上昇は、神経伝達物質の放出等に必須であることから、2-アラキドノイルグリセロールは、アデノシンやGABA等と同様、神経伝達物質の放出を調節するという役割を持っている可能性がある。3.2-アラキドノイルグリセロールを含むモノグリセリドを蛍光誘導体とし、逆相HPLCで微量分析する手法を開発した。この方法を用い、ラット脳に4nmol/gtissueの2-アラキドノイルグリセロールが存在していることを明らかにした。これはラット脳に存在する総モノグリセリドの31%に相当し、2-アラキドノイルグリセロールが最も主要な分子種のひとつであることが明らかになった。これらの結果は、2-アラキドノイルグリセロールが真の内在性カンナビノイド受容体リガンドであり、神経系の諸機能に深く関与している可能性を強く示唆するものである。
英文摘要
1.研究代表者らは培養神経系細胞であるNG108-15cellを用い、数nM程度の2-アラキドノイルグリセロールが速やかで一過性の細胞内カルシウム濃度の上昇を引き起こすことを既に明らかにしている。今回、アラキドノイルエチレングリコール、N-アラキドノイルセリノール等の構造類縁体を用いてさらに詳細な検討を行った結果、これらの物質にはごく弱い活性しか見られず、カンナビノイド受容体は2-アラキドノイルグリセロールの構造を厳密に認識していることが明らかになった。2.PGE2およびテオフィリンにより分化させ電位依存性チャンネル等を発現させたNG108-15cellでは、2-アラキドノイルグリセロールが脱分極に伴う細胞内カルシウムイオン濃度の上昇を抑制することを見いだした。シナプス前終末におけるカルシウムイオン濃度の上昇は、神経伝達物質の放出等に必須であることから、2-アラキドノイルグリセロールは、アデノシンやGABA等と同様、神経伝達物質の放出を調節するという役割を持っている可能性がある。3.2-アラキドノイルグリセロールを含むモノグリセリドを蛍光誘導体とし、逆相HPLCで微量分析する手法を開発した。この方法を用い、ラット脳に4nmol/gtissueの2-アラキドノイルグリセロールが存在していることを明らかにした。これはラット脳に存在する総モノグリセリドの31%に相当し、2-アラキドノイルグリセロールが最も主要な分子種のひとつであることが明らかになった。これらの結果は、2-アラキドノイルグリセロールが真の内在性カンナビノイド受容体リガンドであり、神経系の諸機能に深く関与している可能性を強く示唆するものである。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Takayuki Sugiura: "Is the cannabinoid CB1 receptor a 2-arachidonoylglycerol receptor? Structural requirements for triggering a Ca^<2+> transient in NG108-15 cells." J.Biochem.122. 890-895 (1997)
Takayuki Sugiura:“大麻素 CB1 受体是 2-花生四烯酰甘油受体吗?在 NG108-15 细胞中触发 Ca^2 瞬变的结构要求。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Takayuki Sugiura: "Inhibition by 2-arachidonoylglycerol,a novel type of possible neuromodulator,of the depolarization-induced increase in intracellular free calcium in neuroblastoma x glioma hybrid NG108-15 cells." Biochem.Biophys.Res.Commun.233. 207-210
Takayuki Sugiura:“2-花生四烯酰甘油(一种可能的新型神经调节剂)可抑制神经母细胞瘤 x 神经胶质瘤杂交 NG108-15 细胞中去极化诱导的细胞内游离钙增加。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
新規内在性カンナビノイド受容体リガンドとしての2-アラキドノイルグリセロール
  • 批准号:
    11878121
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    和久 敬蔵
  • 依托单位:
内在性カンナビノイドレセプターリガンド(アナンダマイド)の生合成機構に関する研究
  • 批准号:
    08680702
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.47万
  • 财政年份:
    1996
  • 负责人:
    和久 敬蔵
  • 依托单位:
アシルCoAの生合成・代謝及び生理学的意義の総合的研究
  • 批准号:
    07680698
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.41万
  • 财政年份:
    1995
  • 负责人:
    和久 敬蔵
  • 依托单位:
新しく発見した生体膜リン脂質の構成脂肪酸決定機構に関する研究
  • 批准号:
    06672201
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1994
  • 负责人:
    和久 敬蔵
  • 依托单位:
海外基金