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角化細胞間接着におけるデスモヨ-キンの機能の解析

角化細胞間接着におけるデスモヨ-キンの機能の解析
Desmoyoquin在角质形成细胞间粘附中的作用分析
批准号:
06670880
负责人:
橋本 隆
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --

项目摘要

项目成果

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デスモヨ-キンは最後に同定されたデスモソーム蛋白であり、その機能は全く不明であった。私どもはまずデスモヨ-キン特異的モノクローナル抗体を作成し、その抗体を用いてデスモヨ-キンcDNAを単離しそのアミノ酸配列を解析した。その結果、デスモヨ-キンは神経芽細胞腫の癌抑制遺伝子とされているヒトAHNAK遺伝子産物と同一であることが判明した。この蛋白は角化細胞でのみ細胞膜に移行しうるが他の細胞では主として核内に存在し細胞の増殖と密接に関係していると推測された。さらに私どもは6種の異なった培養角化細胞を用いてデスモヨ-キンの研究を進め、デスモヨ-キンがリン酸化蛋白であることを示し、そのリン酸化がチロシンに対するものであることを示した。またデスモヨ-キンの細胞膜への移行は蛋白リン酸化酵素Cにより制御を受けていることを明らかにし、デスモヨ-キンのリン酸化は角化細胞の細胞接着のみならずその分化・増殖・癌化などにも関与している可能性を示した。さらに私どもはFISH法とsomatic cell hybrid法を用いてこの遺伝子をヒト染色体11q12にマッピングした。さらに私どもは凍結超薄切片を用いた免疫電顕法を用いてデスモヨ-キンがヒト角化細胞においてデスモソーム内ではなくその周囲の細胞膜に局在することを明らかにした。私どもはまたデスモヨ-キンの細胞膜および核内への移行に関する分子内部位を明らかにする目的で、全長のデスモヨ-キンcDNAを用いてPCR法にてそのN末端・中央部・C末端部のcDNAを単離し有核細胞発現系ベクターpcDNAl/Ampに組み込んだ。今後このコンストラクトを種々の培養角化細胞にトランスフェクトしその部分蛋白の細胞内での分布を蛍光抗体的検索により検討しデスモヨ-キンの細胞膜および核内への移行に関する分子内部位を明らかにする予定である。
期刊论文(10)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Hashimoto T,et al.: "Regulation of translocation of the desmoyokin/AHNAK protein to the plasma membrane in keratinocytes by protein kinase C" Experimental Cell Research. (in press).
Hashimoto T 等人:“蛋白激酶 C 对角质形成细胞中桥粒蛋白/AHNAK 蛋白易位至质膜的调节”实验细胞研究。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Hashimoto T,et al.: "Desmoyokin,a 680 kDa keratinocyte plasma membrane-associated protein,is homologous to the protein encoded by human gene AHNAK" Journal of Cell Science. 105. 275-286 (1993)
Hashimoto T 等人:“Desmoyokin,一种 680 kDa 的角质形成细胞质膜相关蛋白,与人类基因 AHNAK 编码的蛋白同源”《细胞科学杂志》。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Masunaga T,Hashimoto T,et al: "Localization of desmoyokin in normal human skin" Journal of Investigative Dermatology. (in press).
Masunaga T、Hashimoto T 等人:“正常人体皮肤中桥粒蛋白的定位”《皮肤病学研究杂志》。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Kudoh J,Wang Y,Minoshima S,Hashimoto T,et al.: "Localization of the human AHNAK/desmoyokin gene (AHNAK) to chromosome 11q12 by somatic cell hybrid analysis and ---" Cytogenetics and Cell Genetics. (in press).
Kudoh J、Wang Y、Minoshima S、Hashimoto T 等人:“通过体细胞杂交分析将人类 AHNAK/desmoyokin 基因 (AHNAK) 定位到染色体 11q12 和 ---”细胞遗传学和细胞遗传学。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
病原性単クローン抗体作成による抗p200類天疱瘡における新規ラミニン自己抗原同定
  • 批准号:
    24K11503
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.91万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    橋本 隆
  • 依托单位:
多角的な研究方法による抗ラミニンガンマ1類天疱瘡の自己抗体の特異性と病原性の検討
Novel stress signaling pathway mediated by microtubules
  • 批准号:
    20H03276
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $9.48万
  • 财政年份:
    2020
  • 负责人:
    橋本 隆
  • 依托单位:
エピジェネティクスに基づく脳の性分化メカニズムの解明
海外基金