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軸索ガイダンス分子ドラキシンの神経回路形成機能とそのシグナル機構解明

軸索ガイダンス分子ドラキシンの神経回路形成機能とそのシグナル機構解明
阐明轴突引导分子draxin的神经回路形成功能及其信号机制
批准号:
23240052
负责人:
田中 英明
金额:
$13.31万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
财政年份:
2011
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2011 至 --

项目摘要

项目成果

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脳の機能は、その膨大な数の神経細胞が形成する正確な神経回路網に依存する。神経軸索が、正しい標的細胞に到達する選択的な軸索成長は、発生過程における神経回路網形成において重要な位置を占め、様々な神経ガイダンス分子とその受容体による細胞間相互作用を積み重ねた結果である。我々が発見し、命名したDraxin(Dorsal repulsive axon guidance protein)の遺伝子欠損マウス脳では、脳梁、海馬交連、前交連が欠損し、視床から大脳新皮質への投射欠損したことから、Draxinは重要なガイダンス分子である。Draxinは新規のタンパクであることからその受容体を探索したところ、Netrinの受容体として知られるDCC、Unc5、Neogenin、DsCAMに結合することを見出した。DCC遺伝子欠損マウスの大脳皮質培養神経細胞のDraxin感受性が低減することから、DCCはDraxin受容体として機能すると考えられた。さらに、Draxin(+/-)DCC(+/-)ダブルヘテロマウス大脳の解析から、それぞれの単独ヘテロマウスに比較し、ダブルヘテロにより脳梁形成が著しく阻害されたことから、DCCとDraxinにはgenetic interactionが有り、DCCはDraxin受容体として生体内で機能すると結論した。DCCはホモダイマーを形成してNetrinの誘引活性を伝えるために、Draxinの反発活性を伝えるためにはDCCとヘテロダイマーを形成する共受容体の同定が必須である。そのため、抗DCC抗体を使用し、マウス胚脳からDCCを免疫沈降し、プロテオミクス解析を行ったところNeogeninが共沈していた。しかし、DraxinによってはDCC/Neogeninのヘテロダイマーは誘導されなかったため、共受容体の探索が次の最優先課題である。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1523/jneurosci.0943-11.2011
发表时间: 2011-09-28
期刊: JOURNAL OF NEUROSCIENCE
影响因子: 5.3
作者: [Ahmed, Giasuddin, Shinmyo, Yohei, Tanaka, Hideaki]
通讯作者: Tanaka, Hideaki
ドラキシンはその受容体を介したシグナルにより成長円錐の細胞骨格を制御する
  • 批准号:
    11F01101
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.02万
  • 财政年份:
    2011
  • 负责人:
    田中 英明
  • 依托单位:
軸索ガイダンス分子ドラキシンの神経回路形成機能とそのシグナル機構解明
  • 批准号:
    23220010
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (S)
  • 资助金额:
    $68.31万
  • 财政年份:
    2011
  • 负责人:
    田中 英明
  • 依托单位:
網膜上丘軸索投射におけるドラキシンの機能解析
  • 批准号:
    10F00115
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    2010
  • 负责人:
    田中 英明
  • 依托单位:
マウス大脳の神経回路形成におけるDraxinの役割
  • 批准号:
    20021024
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $4.48万
  • 财政年份:
    2008
  • 负责人:
    田中 英明
  • 依托单位:
海外基金