有機亜鉛アート錯体の構造と反応性制御に関する研究

有机锌配合物结构及反应性控制研究

• 批准号: 04217206
• 负责人: 山本 經二
• 金额: $ 1.54万
• 依托单位: Tokyo Institute of Technology
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
• 财政年份: 1992
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1992 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-04217206/
• 关键词: 亜鉛アート錯体; 共役付加反応; ジアルキル亜鉛

種々の混合比のアルキルリチウム(MeLi)とジアルキル亜鉛(Bu_2Zn)の重トルエン溶液で、温度可変 ^<13>C{ ^1H}NMRを測定し、混合アルキル亜鉛リチウムは、室温でMeBu_2ZnLi(1)とMe_2Bu_2ZnLi_2(2)(higher order)の2種が区別できることを明らかにした。この混合トリアルキル亜鉛リチウム種を用いて、シクロペンテノン、シクロヘキセノンへの共役付加におけるアルキル基易動度(transfer ratio)を比較検討した。キラルな、官能基化された有機基R^*を含むMe_2R^*ZnLiのシクロペンテノン系へのジアステレオ選択的な共役付加も行って、R^*基の移動のみが有効に進行することを確かめた。その展開として、(Z)-ビニルジメチル亜鉛リチウムを調製し、速度論的分割の手法で、プロスタグランジンPGE_<>合成に適用した。さらに、鎖状エノンへの共役付加については、その反応性、選択性共に不満足なことを改善する試みの中で、Stork中間体6へのα-側鎖導入を行い、好収率でPGE_2中間体10を得た(Scheme)。酸素によるR_2Znの自動酸化で生じるROOZnRがエノンへの求核的エポキシ化剤となることは既に報告している、これの特定基質でのジアステレオ面選択性の検討も行った。

Kind of 々 の mixing ratio の ア ル キ ル リ チ ウ ム (MeLi) と ジ ア ル キ ル 亜 lead (Bu_2Zn) の heavy ト ル エ で ン solution, the temperature can be - ^ < 13 > {C Determination of} ^ 1 h NMR を し, mixed ア ル キ ル 亜 lead リ チ ウ ム は, room temperature で MeBu_2ZnLi (1) と Me_2Bu_2ZnLi_2 (2) (who order) two が の difference で き る こ と を Ming ら か に し た. こ の mixed ト リ ア ル キ ル 亜 lead リ チ ウ ム kind を with い て, シ ク ロ ペ ン テ ノ ン, シ ク ロ ヘ キ セ ノ ン へ の plus total service に お け る ア ル キ ル base easy mobility (transfer thewire) beg し を compare 検 た. キ ラ ル な, functionality, さ れ た organic base R ^ * を む Me_2R ^ * ZnLi の シ ク ロ ペ ン テ ノ ン department へ の ジ ア ス テ レ オ plus sentaku な total service line も っ て, R ^ * の mobile の み が have sharper に for す る こ と を か indeed め た. そ の expand と し て, (Z) - ビ ニ ル ジ メ チ ル 亜 lead リ チ ウ ム を し, velocity modulation theory of segmentation の で, プ ロ ス タ グ ラ ン ジ ン PGE_ < > synthetic に applicable し た. さ ら に, lock エ ノ ン へ の plus total service に つ い て は, そ の 応, sentaku altogether に not against foot な こ と を improve す る try み の で, the Stork in the intermediate 6 へ の alpha line side chain import を い, good 収 で PGE_2 intermediates 10 を た (Scheme). Automatic acidification acid element に よ る R_2Zn の で raw じ る ROOZnR が エ ノ ン へ の for nuclear エ ポ キ シ the tonic と な る こ と は に report both し て い る, こ れ の specific substrate で の ジ ア ス テ レ オ aspect sentaku の 検 line for も っ た.

项目成果

高橋 孝志: "Synthesis of Chiral Prostaglandin (PGE_2) via Stork Intermediate by Using Vinylzincates for Conjugate Addition." Natural Product Lettes. (1993)

Takashi Takahashi：“通过使用乙烯基锌酸盐进行共轭添加，通过 Stork 中间体合成手性前列腺素 (PGE_2)”(1993)。

高橋 孝志: "Chiral Prostaglandin Syntheses via Conjugata Addition of (Z)-Vunylzincate Inolving Kinetic Resolution and Enantioface Selection." Tetrahedron Lett.31. 7349-7352 (1990)

Takashi Takahashi：“通过 (Z)-乙烯基锌酸盐共轭加成进行动力学解析和对映四面体选择来合成手性前列腺素。”31 (1990)。

山本 經二: "Characterization of Mixed Trialkylzincates by ^<13>C NMR and Their Reactity in Selective Conjugate Addition to Cyclic Enones" Can.J.Chem.(1993)

Keiji Yamamoto：“通过 13 C NMR 表征混合三烷基锌酸盐及其在环烯酮选择性共轭加成中的反应”Can.J.Chem.(1993)