课题基金 / 基金详情

HIV表面糖蛋白質糖鎖の役割と糖鎖に着目したエイズ制圧に関する基礎的研究

HIV表面糖蛋白質糖鎖の役割と糖鎖に着目したエイズ制圧に関する基礎的研究
艾滋病控制基础研究重点关注HIV表面糖蛋白及碳水化合物链的作用
批准号:
04269212
负责人:
水落 次男
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1992
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1992 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
HIVウイルス糖蛋白質の糖鎖は、宿主であるヒトの細胞の糖鎖生合成装置を利用して作り出されている。HTLV-IIIBおよびLAV-1をそれぞれMOLT-4細胞に感染させると、そこで増殖したHIVの感染能を同じにすると、HTLV-IIIBでは合胞体形成能がLAV-1の40%まで低下していることが示された。そこで本研究では、同じMOLT-4細胞の糖鎖生合成装置を利用している両ウイルスの糖蛋白質の糖鎖構造を詳細に解析して比較し、合胞体形成能とウイルス糖蛋白質の糖鎖構造との関係を調べた。まず、両ウイルス感染MOLT-4細胞をトリチウム標識したマンノース、ガラクトース、N-アセチルグルコサミンの存在下でそれぞれ培養後、細胞画分、ウイルス粒子画分、培養液画分に分け、各画分からエイズ患者血清とプロテインAセファロースを用いてトリチウム標識ウイルス糖蛋白質をそれぞれ調製した。次に、各ウイルス糖蛋白質中のトリチウム標識糖鎖をヒドラジン分解法を用いて遊離させた後、糖鎖の電荷とサイズをDEAE-HPLCとBio-Gel P-4HPLCを用いて調べた。その結果、両ウイルス間で糖蛋白質の糖鎖パターンの違いが各画分で共通して存在することが示された。そこで、各画分のトリチウム標識ウイルス糖蛋白質糖鎖の構造を、我々が最近開発に成功した一連の微量糖鎖構造解析法を駆使して詳細に解析した。その結果、両ウイルス感染細胞間では高マンノース型糖鎖には顕著な違いは認められなかったが、復合型糖鎖には大きな違いが認められ、LAV-1感染MOLT-4細胞と比較して合胞体形成能の低いHTLV-IIIB感染MOLT-4細胞では高分子量復合型糖鎖の増加と2本鎖復合型糖鎖の減少が明らかとなった。ウイルス糖蛋白資の糖鎖生成を阻害すると合胞体形成能が無くなることを考え合わせると、これらの知見はウイルス糖蛋白質の2本鎖復合型糖鎖が合胞体形成に重要な役割を果たしていることを強く示唆している。
英文摘要
HIVウイルス糖蛋白質の糖鎖は、宿主であるヒトの細胞の糖鎖生合成装置を利用して作り出されている。HTLV-IIIBおよびLAV-1をそれぞれMOLT-4細胞に感染させると、そこで増殖したHIVの感染能を同じにすると、HTLV-IIIBでは合胞体形成能がLAV-1の40%まで低下していることが示された。そこで本研究では、同じMOLT-4細胞の糖鎖生合成装置を利用している両ウイルスの糖蛋白質の糖鎖構造を詳細に解析して比較し、合胞体形成能とウイルス糖蛋白質の糖鎖構造との関係を調べた。まず、両ウイルス感染MOLT-4細胞をトリチウム標識したマンノース、ガラクトース、N-アセチルグルコサミンの存在下でそれぞれ培養後、細胞画分、ウイルス粒子画分、培養液画分に分け、各画分からエイズ患者血清とプロテインAセファロースを用いてトリチウム標識ウイルス糖蛋白質をそれぞれ調製した。次に、各ウイルス糖蛋白質中のトリチウム標識糖鎖をヒドラジン分解法を用いて遊離させた後、糖鎖の電荷とサイズをDEAE-HPLCとBio-Gel P-4HPLCを用いて調べた。その結果、両ウイルス間で糖蛋白質の糖鎖パターンの違いが各画分で共通して存在することが示された。そこで、各画分のトリチウム標識ウイルス糖蛋白質糖鎖の構造を、我々が最近開発に成功した一連の微量糖鎖構造解析法を駆使して詳細に解析した。その結果、両ウイルス感染細胞間では高マンノース型糖鎖には顕著な違いは認められなかったが、復合型糖鎖には大きな違いが認められ、LAV-1感染MOLT-4細胞と比較して合胞体形成能の低いHTLV-IIIB感染MOLT-4細胞では高分子量復合型糖鎖の増加と2本鎖復合型糖鎖の減少が明らかとなった。ウイルス糖蛋白資の糖鎖生成を阻害すると合胞体形成能が無くなることを考え合わせると、これらの知見はウイルス糖蛋白質の2本鎖復合型糖鎖が合胞体形成に重要な役割を果たしていることを強く示唆している。
期刊论文(16)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
水落 次男: "糖鎖工学「糖鎖の脂質化工学」" 産業調査会バイオテクノロジー情報センター, 680 (1992)
Tsuguo Mizuochi:“糖工程聚糖的脂化工程”工业研究所生物技术信息中心,680(1992)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
水落 次男: "生物薬科学実験講座「ネオグリコリピドの合成」" 広川書店, (1993)
水落嗣夫:《生物制药科学实验课程“新糖脂的合成”》广川书店,(1993)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
水落 次男: "エイズウイルス表面糖鎖の化学講造と感染機序" 日本臨床. 50. 1419-1429 (1992)
Tsuguo Mizuochi:“艾滋病病毒表面糖链的化学结构和感染机制”日本临床研究50。1419-1429(1992)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
8
    人工糖脂質リポソームを用いる細胞性免疫誘導型感染症ワクチンの開発
    • 批准号:
      13226117
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
    • 资助金额:
      $0.0万
    • 财政年份:
      2001
    • 负责人:
      水落 次男
    • 依托单位:
    細胞性免疫を誘導できるヒトに対して安全で強力なアジュバントに関する研究
    • 批准号:
      10180230
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $1.47万
    • 财政年份:
      1998
    • 负责人:
      水落 次男
    • 依托单位:
    自己免疫病と糖鎖構造異常に関する研究
    • 批准号:
      09271224
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.6万
    • 财政年份:
      1997
    • 负责人:
      水落 次男
    • 依托单位:
    アポトーシス関連遺伝子をもつリウマチ因子産生マウスにおけるIgG糖鎖異常の解析
    • 批准号:
      07670381
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.41万
    • 财政年份:
      1995
    • 负责人:
      水落 次男
    • 依托单位:
    国内基金
    海外基金
    人类免疫缺陷病毒(HIV)总核酸检测试剂盒
    HIV相关肺癌免疫微环境中关键免疫细胞亚群的功能特征与调控机制研究
    基于深度测序与SNV 芯片的HIV重复感染与毒株重组机制研究
    • 批准号:
      2026JJ81281
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2026
    • 负责人:
      徐艳
    • 依托单位:
    PGT123中和抗体修饰的工程化载肽囊泡疫苗通过诱导CD4+ T细胞极化在抗HIV感染中的应用和机制研究