课题基金 / 基金详情

糖鎖結合性抗生物質の糖鎖構造認識機構の解析とその応用

糖鎖結合性抗生物質の糖鎖構造認識機構の解析とその応用
糖类结合抗生素糖结构识别机制分析及其应用
批准号:
07259216
负责人:
水落 次男
金额:
$1.54万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究では、我々が最近開発に成功した糖蛋白質鎖の糖脂質化技術を駆使して様々な糖蛋白質糖鎖を導入した人工糖脂質を作製し、これを糖鎖プローブライブラリーとして用いて抗真菌剤であるPradimicin Aおよびその誘導体の糖鎖構造認識機構を明らかにし、その作用機構を解明すること、また、この物質がもつ糖鎖認識機構を利用して細菌やウイルスの宿主への接着過程等における細胞表面糖鎖の生理機能を解析するとともに、糖鎖に着目した細菌感染ウイルス感染の防御・治療法を確立することを目指して研究を実施した。まず、種々の糖蛋白質より糖鎖を調製した後、我々が開発した人工糖脂質作製技術を駆使して人工糖脂質化やABEE化を行い、糖鎖プローブのライブラリーを大量に作製した。この糖鎖プローブ(人工糖脂質)をTLCで展開分離した後、糖鎖結合性抗生物質やレクチンによる結合実験や結合阻害実験をTLCプレート上で直接行うとともに、プレート上の人工糖脂質をPVDF膜に種々の溶媒を用いて転写させてからPVDF膜上で同様の実験を行い、両解析法の検討を行った。その結果か、TLCプレート上でのアッセイよりもPVDF膜へ転写後のアッセイの方が検出感度がよく操作性も良いこと、転写溶媒としては従来のイソプロパノール/CaCl_2/MeOHよりもCHCl_3/H_2Oの方が転写効率が優れていることなど示された。また、種々の人工糖脂質を96穴のマイクロタイタ-プレートに固定化して、糖鎖結合性物質の糖鎖との反応性を定量的に解析する手法を確立することができた。これらの手法を駆使してPradimicin A誘導体が識別する糖鎖の分子内部位を解析した結果、糖鎖中の数カ所の水酸基がこの物質による糖鎖認識に関与している可能性が示唆された。また、まだ予備的ではあるが新規の糖鎖結合性抗生物質の迅速簡便なスクリーニング法の開発にも人工糖脂質を糖鎖プロープとして用いて成功した。
英文摘要
本研究では、我々が最近開発に成功した糖蛋白質鎖の糖脂質化技術を駆使して様々な糖蛋白質糖鎖を導入した人工糖脂質を作製し、これを糖鎖プローブライブラリーとして用いて抗真菌剤であるPradimicin Aおよびその誘導体の糖鎖構造認識機構を明らかにし、その作用機構を解明すること、また、この物質がもつ糖鎖認識機構を利用して細菌やウイルスの宿主への接着過程等における細胞表面糖鎖の生理機能を解析するとともに、糖鎖に着目した細菌感染ウイルス感染の防御・治療法を確立することを目指して研究を実施した。まず、種々の糖蛋白質より糖鎖を調製した後、我々が開発した人工糖脂質作製技術を駆使して人工糖脂質化やABEE化を行い、糖鎖プローブのライブラリーを大量に作製した。この糖鎖プローブ(人工糖脂質)をTLCで展開分離した後、糖鎖結合性抗生物質やレクチンによる結合実験や結合阻害実験をTLCプレート上で直接行うとともに、プレート上の人工糖脂質をPVDF膜に種々の溶媒を用いて転写させてからPVDF膜上で同様の実験を行い、両解析法の検討を行った。その結果か、TLCプレート上でのアッセイよりもPVDF膜へ転写後のアッセイの方が検出感度がよく操作性も良いこと、転写溶媒としては従来のイソプロパノール/CaCl_2/MeOHよりもCHCl_3/H_2Oの方が転写効率が優れていることなど示された。また、種々の人工糖脂質を96穴のマイクロタイタ-プレートに固定化して、糖鎖結合性物質の糖鎖との反応性を定量的に解析する手法を確立することができた。これらの手法を駆使してPradimicin A誘導体が識別する糖鎖の分子内部位を解析した結果、糖鎖中の数カ所の水酸基がこの物質による糖鎖認識に関与している可能性が示唆された。また、まだ予備的ではあるが新規の糖鎖結合性抗生物質の迅速簡便なスクリーニング法の開発にも人工糖脂質を糖鎖プロープとして用いて成功した。
期刊论文(14)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
中田宗宏: "リウマトイド因子と糖鎖構造" 診断と治療. 83. 1173-1177 (1995)
Munehiro Nakata:“类风湿因子和聚糖结构”诊断和治疗。83. 1173-1177 (1995)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
中田宗宏: "Medical Topics Series リウマチ'95" RA診断におけるリウマチ因子糖鎖測定の意義, 96-102 (1995)
Munehiro Nakata:“医学主题系列风湿病95”测量类风湿因子糖链在 RA 诊断中的意义,96-102 (1995)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
志方幸道: "リウマチ病セミナーVI(永井書店)" 慢性関節リウマチにおける糖鎖異常, 184-193 (1995)
Yukimichi Shikata:“类风湿病研讨会 VI (Nagai Shoten)” 类风湿性关节炎中的聚糖异常,184-193 (1995)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Sugimoto, M.: "Oligomannose-coated liposomes as an adjuvant for the Induction of cell-medtated immunity" FEBS Lett.363. 53-56 (1995)
Sugimoto, M.:“寡甘露糖包被的脂质体作为诱导细胞介导免疫的佐剂”FEBS Lett.363。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 7 条
    人工糖脂質リポソームを用いる細胞性免疫誘導型感染症ワクチンの開発
    • 批准号:
      13226117
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
    • 资助金额:
      $0.0万
    • 财政年份:
      2001
    • 负责人:
      水落 次男
    • 依托单位:
    細胞性免疫を誘導できるヒトに対して安全で強力なアジュバントに関する研究
    • 批准号:
      10180230
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $1.47万
    • 财政年份:
      1998
    • 负责人:
      水落 次男
    • 依托单位:
    自己免疫病と糖鎖構造異常に関する研究
    • 批准号:
      09271224
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.6万
    • 财政年份:
      1997
    • 负责人:
      水落 次男
    • 依托单位:
    アポトーシス関連遺伝子をもつリウマチ因子産生マウスにおけるIgG糖鎖異常の解析
    • 批准号:
      07670381
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.41万
    • 财政年份:
      1995
    • 负责人:
      水落 次男
    • 依托单位:
    海外基金