课题基金 / 基金详情

機能性有機電子材料の合成と物性,構造

機能性有機電子材料の合成と物性,構造
功能有机电子材料的合成、物理性质及结构
批准号:
03205047
负责人:
野上 隆
金额:
$0.96万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1991
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1991 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
次の3つのテ-マについて研究した。1.高電導性有機錯体の合成と物性;2.有機非線形光学材料;3.有機磁性体。1については1分子中に多数の硫黄原子を有するTTF誘導体と,それを用いた電導性錯体の開発を行なった。この種の錯体は高温部で金属であっても,低温部で絶縁体に転移する系が多い。本研究でもその傾向が見られたが,BEDTーTTF_3Br_2とBEDTーTTFーC(CN)_3ーCu CN系が4.2Kまで金属状態を維持することを見い出した。前者については結晶構造解析を行なった。また4員環であるジチエテ同士が2重結合で結合した構造を基本骨格にもち,1分子中に6個の硫黄を有する略称BETを合成した。TTF系が7π系であるのに対して,BETは5π系の新しい型のドナ-分子である。2に関しては半導体レ-ザ-の倍波発生用の2次の非線形光学材料の合成を行った。エチレンは最小の共役系なので,この4つの水素をドナ-およびアクセプタ-置換基で置換えた物質系は,吸収端が短波長であり,当初の目的に有望であると考えた。一連の分子内電荷移動系の合成を行なった結果,4種類の系について青色透過性があり,宜つSHG活性であることを見い出した。またSHG活性の系については結晶造解析を行った。3については有機強磁性体を目指しているいくつかのアプロ-チから合成を行なった。ベンゼン環のメタ位に置換したカルベンの電子スピンは互いに平行であることを参考にして、ピリミジン骨格の窒素にスピン源である遷移金属が配位した錯体を合成した。C_<60>のLUMが3重に縮重しているため,LUMOに複数個の電子が入った系は高スピン状態になると考えられる。K^+ークリプタンド,あるいはK^+ー18ークラウンー6をカチオン部にもち,アニオン部がC_<60>である錯体を合体した。現在磁気的測定を定ないつつある。
英文摘要
次の3つのテ-マについて研究した。1.高電導性有機錯体の合成と物性;2.有機非線形光学材料;3.有機磁性体。1については1分子中に多数の硫黄原子を有するTTF誘導体と,それを用いた電導性錯体の開発を行なった。この種の錯体は高温部で金属であっても,低温部で絶縁体に転移する系が多い。本研究でもその傾向が見られたが,BEDTーTTF_3Br_2とBEDTーTTFーC(CN)_3ーCu CN系が4.2Kまで金属状態を維持することを見い出した。前者については結晶構造解析を行なった。また4員環であるジチエテ同士が2重結合で結合した構造を基本骨格にもち,1分子中に6個の硫黄を有する略称BETを合成した。TTF系が7π系であるのに対して,BETは5π系の新しい型のドナ-分子である。2に関しては半導体レ-ザ-の倍波発生用の2次の非線形光学材料の合成を行った。エチレンは最小の共役系なので,この4つの水素をドナ-およびアクセプタ-置換基で置換えた物質系は,吸収端が短波長であり,当初の目的に有望であると考えた。一連の分子内電荷移動系の合成を行なった結果,4種類の系について青色透過性があり,宜つSHG活性であることを見い出した。またSHG活性の系については結晶造解析を行った。3については有機強磁性体を目指しているいくつかのアプロ-チから合成を行なった。ベンゼン環のメタ位に置換したカルベンの電子スピンは互いに平行であることを参考にして、ピリミジン骨格の窒素にスピン源である遷移金属が配位した錯体を合成した。C_<60>のLUMが3重に縮重しているため,LUMOに複数個の電子が入った系は高スピン状態になると考えられる。K^+ークリプタンド,あるいはK^+ー18ークラウンー6をカチオン部にもち,アニオン部がC_<60>である錯体を合体した。現在磁気的測定を定ないつつある。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Y.Shirota,T.Nogami,N.Noma,T.kakuta,H.Saito: "Electrochemically Doped Poly(Nーvimylcarbazole)as an Electrode Material for Rechangeable Batteries" Synthetic Metals. 41. 1169-1172 (1991)
Y. Shirota、T. Nogami、N. Noma、T. kakuta、H. Saito:“电化学掺杂聚(N-乙烯基咔唑)作为可更换电池的电极材料”合成金属。 41. 1169-1172 (1991)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
上宮 崇文,野上 隆: "新・有機非線形光学材料I" (株)シ-エムシ-, 330 (1991)
Takafumi Uemiya、Takashi Nogami:“新型有机非线性光学材料 I” CM Co., Ltd.,330 (1991)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
H.Nakano,S.Ikagawa,K.Miyawaki,K.Yamada,T.Nogami,Y.Shirota: "Synthesis of MultiーChalcogen TTFーDerivatiwes and electrical Conductivities of their RadicalーIon Salts" Synthtic Metals. 42. 2409-2412 (1991)
H.Nakano、S.Ikakawa、K.Miyawaki、K.Yamada、T.Nogami、Y.Shirota:“多硫属元素 TTF 衍生物的合成及其自由基离子盐的电导率”合成金属。 42。2409- 2412 (1991)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
高い磁気転移温度をもつ共役有機スピン系の開発
  • 批准号:
    11133219
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    野上 隆
  • 依托单位:
高い磁気転移温度をもつ分子性強磁性体の開発
  • 批准号:
    11224204
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (B)
  • 资助金额:
    $22.4万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    野上 隆
  • 依托单位:
高い強磁性体転移温度をもつ共役有機ラジカル系の開発
  • 批准号:
    10146217
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    1998
  • 负责人:
    野上 隆
  • 依托单位:
多数の硫黄原子を有するTTF誘導体の合成と錯体の電導性
  • 批准号:
    07232217
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $0.96万
  • 财政年份:
    1995
  • 负责人:
    野上 隆
  • 依托单位:
海外基金