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自己と他者の知識の獲得と言語発達との関連性:1歳から3歳までの縦断的研究

自己と他者の知識の獲得と言語発達との関連性:1歳から3歳までの縦断的研究
自我和他人知识的获取与语言发展的关系:1至3岁的纵向研究
批准号:
07202104
负责人:
無藤 隆
金额:
$0.9万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究は、a)乳幼児の自己および他者に関する理解がどのような発達過程を経るのか、またb)それは子の言語(特に心的状態や関係性に関する語彙)獲得とどのような関連性を有しているのか、さらにc)自他理解の個人差はどのような母子の関係性および母親の関わり方に影響されて生起してくるのか、といった問題の解明を目的とし、母子34組を対象に、1歳から3歳までの縦断的観察・調査を実施している(現在2歳半までのデータを収集済み)。現在までに以下のような知見が得られた。(1)自他の客体的特徴(身体的特徴、所有物、名前などの理解)に比して、動作主性(agency)(自分および他者が行動を起こす主体であるということへの気づき)に関する理解の方が相対的に早く発達する傾向が認められた。(2)自己と他者(母親)の動作主性の理解を比較すると、生後12カ月では自己理解の方が高いレベルにあったのに対し、生後18カ月以降になると自己と他者理解の間に差異は認められなくなった(動作主性に関しては自己理解が先行し生後18カ月に漸次的に他者理解が追いつくといった発達過程が想定できる)。一方客体的特徴については生後18カ月以降、自己と他者についての理解がパラレルに発達する傾向が見出された。(3)動作主性の理解が高い子ほど、各種の心的語彙の理解および発話が進んでいるという結果が得られた。また、客体的特徴に関しても動作主性ほどではないが類似の傾向が見出された。自他理解の発達は心的状態等に関わる語彙の獲得を何らかの形で支えるものなのかも知れない。(4)生後12カ月時の母子の愛着の安定性と生後12、18、24カ月の自他理解の間には明確な関連性は見出されなかった。また母親の関わり方(子の言動に対する応答性や明確化要求)の自他理解に対する有意な影響も見出されなかった。しかし、逆に、12カ月の子の動作主性の理解が18カ月以降の母親の応答性の差異を予測するという興味深い傾向が見出された。
英文摘要
本研究は、a)乳幼児の自己および他者に関する理解がどのような発達過程を経るのか、またb)それは子の言語(特に心的状態や関係性に関する語彙)獲得とどのような関連性を有しているのか、さらにc)自他理解の個人差はどのような母子の関係性および母親の関わり方に影響されて生起してくるのか、といった問題の解明を目的とし、母子34組を対象に、1歳から3歳までの縦断的観察・調査を実施している(現在2歳半までのデータを収集済み)。現在までに以下のような知見が得られた。(1)自他の客体的特徴(身体的特徴、所有物、名前などの理解)に比して、動作主性(agency)(自分および他者が行動を起こす主体であるということへの気づき)に関する理解の方が相対的に早く発達する傾向が認められた。(2)自己と他者(母親)の動作主性の理解を比較すると、生後12カ月では自己理解の方が高いレベルにあったのに対し、生後18カ月以降になると自己と他者理解の間に差異は認められなくなった(動作主性に関しては自己理解が先行し生後18カ月に漸次的に他者理解が追いつくといった発達過程が想定できる)。一方客体的特徴については生後18カ月以降、自己と他者についての理解がパラレルに発達する傾向が見出された。(3)動作主性の理解が高い子ほど、各種の心的語彙の理解および発話が進んでいるという結果が得られた。また、客体的特徴に関しても動作主性ほどではないが類似の傾向が見出された。自他理解の発達は心的状態等に関わる語彙の獲得を何らかの形で支えるものなのかも知れない。(4)生後12カ月時の母子の愛着の安定性と生後12、18、24カ月の自他理解の間には明確な関連性は見出されなかった。また母親の関わり方(子の言動に対する応答性や明確化要求)の自他理解に対する有意な影響も見出されなかった。しかし、逆に、12カ月の子の動作主性の理解が18カ月以降の母親の応答性の差異を予測するという興味深い傾向が見出された。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
常田秀子: "母子相互作用場面における明確化要求と修復" 日本発達心理学会第7回大会発表論文集. 7. 293 (1996)
常田秀子:“母子互动场景中的澄清请求和修复”日本发展心理学会第七届年会论文集 7. 293 (1996)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
遠藤利彦: "乳幼児期における情動の発達とはたらき" 麻生武編、講座生涯発達心理学2(129-162)金子書房, 34 (1995)
远藤俊彦:“婴儿期的情绪发展和功能”麻生武(编辑),终身发展心理学课程2(129-162)金子书房,34(1995)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
遠藤利彦: "乳幼児期における自己および他者理解の発達" 日本発達心理学会第6回大会発表論文集. 6. 148 (1995)
Toshihiko Endo:“幼儿期自我和他人理解的发展”日本发展心理学会第六届年会论文集 6. 148 (1995)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
無藤隆: "発達心理学" 岩波書店, 248 (1995)
武藤隆:《发展心理学》岩波书店,248(1995)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
身体的情緒情報の働き:乳児期母子間のコミュニケーションにおける情緒と認知の関連
  • 批准号:
    06212207
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.02万
  • 财政年份:
    1994
  • 负责人:
    無藤 隆
  • 依托单位:
自己と他者の知識の獲得と言語発達との関連性:1歳から3歳までの縦断的研究
  • 批准号:
    06205104
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $0.96万
  • 财政年份:
    1994
  • 负责人:
    無藤 隆
  • 依托单位:
自己と他者の知識の獲得と言語獲得との関連性:0歳から2歳までの縦断的研究
  • 批准号:
    05206105
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.02万
  • 财政年份:
    1993
  • 负责人:
    無藤 隆
  • 依托单位:
身体的情緒情報の働き:乳児期母子間のコミュニケーションにおける情緒と認知の関連
  • 批准号:
    05220207
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    1993
  • 负责人:
    無藤 隆
  • 依托单位:
海外基金