课题基金 / 基金详情

無細胞系における収縮環の形勢とその分子機構の解析

無細胞系における収縮環の形勢とその分子機構の解析
无细胞系统中收缩环的形状及其分子机制分析
批准号:
07267205
负责人:
岸本 健雄
金额:
$1.28万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究の目的は、全真核細胞に共通してM期の全てをcdc2キナーゼが統御していることに着目し、収縮環形成をin vitroでひきおこすことができる無細胞系を開発して、収縮環の形成機構をM期の進行との関連から解明することにある。本年度は、以下の成果を得た。1.無細胞系における収縮環形成の試み:アフリカツメガエル卵抽出物由来の、M期と間期の交互交替を実現できる無細胞系cycling extractsを用いて、収縮環の形成のもととみなされる微小管とアクチンとの相互作用の変動をまず解析した。しかし、cycling extracts中にはアクチンは十分量あり、かつ紡錘体は形成されうるにもかかわらず、細胞周期に応じた微小管とアクチンとの相互作用の変動は検出できなかった。こうした相互作用のためには、細胞表層の存在が必要であると考えられる。そこで、ヒトデ卵から単離した表層をカバーグラスに付着させ、これに単離分裂装置を含むアフリカツメガエル卵cycling extractsを加えることにより、M期終了時に収縮環様のアクチンフイラメント束を無細胞系で形成しうるかを、現在検討中である。2.分裂装置微小管の動態制御:分裂装置微小管の制御には、MAP4のcdc2キナーゼによるリン酸化が関与していることをこれまで明らかにしてきた。そこで、in vivoでMAP4のどの部位がcdc2キナーゼによってリン酸化されるのかを、in vivoでリン酸化されたMAP4とin vitroでcdc2キナーゼによってリン酸化したMAP4とについて、2次元フォスフォペプチド・マッピングを比較することにより検討した。その結果、少なくともMAP4のPro-rich領域中のSer696とSer787がリン酸化部位であることを同定できた。こうしたMAP4のリン酸化部位の同定が星状体微小管の制御と分裂面の決定にいかにかかわるかは、今後の課題である。
英文摘要
本研究の目的は、全真核細胞に共通してM期の全てをcdc2キナーゼが統御していることに着目し、収縮環形成をin vitroでひきおこすことができる無細胞系を開発して、収縮環の形成機構をM期の進行との関連から解明することにある。本年度は、以下の成果を得た。1.無細胞系における収縮環形成の試み:アフリカツメガエル卵抽出物由来の、M期と間期の交互交替を実現できる無細胞系cycling extractsを用いて、収縮環の形成のもととみなされる微小管とアクチンとの相互作用の変動をまず解析した。しかし、cycling extracts中にはアクチンは十分量あり、かつ紡錘体は形成されうるにもかかわらず、細胞周期に応じた微小管とアクチンとの相互作用の変動は検出できなかった。こうした相互作用のためには、細胞表層の存在が必要であると考えられる。そこで、ヒトデ卵から単離した表層をカバーグラスに付着させ、これに単離分裂装置を含むアフリカツメガエル卵cycling extractsを加えることにより、M期終了時に収縮環様のアクチンフイラメント束を無細胞系で形成しうるかを、現在検討中である。2.分裂装置微小管の動態制御:分裂装置微小管の制御には、MAP4のcdc2キナーゼによるリン酸化が関与していることをこれまで明らかにしてきた。そこで、in vivoでMAP4のどの部位がcdc2キナーゼによってリン酸化されるのかを、in vivoでリン酸化されたMAP4とin vitroでcdc2キナーゼによってリン酸化したMAP4とについて、2次元フォスフォペプチド・マッピングを比較することにより検討した。その結果、少なくともMAP4のPro-rich領域中のSer696とSer787がリン酸化部位であることを同定できた。こうしたMAP4のリン酸化部位の同定が星状体微小管の制御と分裂面の決定にいかにかかわるかは、今後の課題である。
期刊论文(16)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
岸本健雄・山下茂: "細胞周期の分子生物学" (監訳)メディカル・サイエンス・インターナショナル, 248 (1995)
Takeo Kishimoto 和 Shigeru Yamashita:“细胞周期的分子生物学”(翻译主管)Medical Science International,248(1995)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Tsurumi, C., et al.: "Degradation of c-Fos by the 26S proteasome is....." Mol. Cell. Biol.15. 5682-5687 (1995)
Tsurumi, C. 等人:“26S 蛋白酶体对 c-Fos 的降解是......”Mol。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Hisanaga, S., et al.: "Procine brain neurofilament-H tail domain kinase: .." Cell Motil. Cytoskel.31. 283-297 (1995)
Hisanaga, S. 等人:“猪脑神经丝 -H 尾结构域激酶:..”Cell Motil。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Ohsumi, K., et al.: "Dependence of removal of sperm-specific proteins...." Develop. Growth Differ.37. 329-336 (1995)
Ohsumi, K. 等人:“精子特异性蛋白质去除的依赖性......”开发。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
8
    Meiotic G2/M-phase transition by maturation-inducing hormonal signaling
    • 批准号:
      20K06618
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.75万
    • 财政年份:
      2020
    • 负责人:
      岸本 健雄
    • 依托单位:
    Mosによる胚性がん腫細胞形成の抑制
    • 批准号:
      12215046
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
    • 资助金额:
      $2.75万
    • 财政年份:
      2000
    • 负责人:
      岸本 健雄
    • 依托单位:
    サイクリン・CDK複合体の核移行の分子機構
    • 批准号:
      08274206
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.34万
    • 财政年份:
      1996
    • 负责人:
      岸本 健雄
    • 依托单位:
    無細胞系における収縮環の形成とその分子機構の解析
    • 批准号:
      08259204
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      1996
    • 负责人:
      岸本 健雄
    • 依托单位:
    海外基金