课题基金 / 基金详情

アデノウイルス遺伝子の宿主由来複製・転写因子TAF-Iの構造と生理機能

アデノウイルス遺伝子の宿主由来複製・転写因子TAF-Iの構造と生理機能
TAF-I(腺病毒基因的宿主复制和转录因子)的结构和生理功能
批准号:
07272216
负责人:
永田 恭介
金额:
$1.92万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --

项目摘要

项目成果

永田 恭介的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
従来のアデノウイルス(Ad)遺伝子の複製・転写研究は他の遺伝子についての研究と同様に裸のDNAを鋳型として用いて行なわれてきた。しかし、AdDNAは粒子中ではウイルスコアタンパク質と複合体(Adコア複合体)を形成してクロマチン様構造をとっており、感染細胞内においても初期遺伝子の転写や遺伝子複製の真の鋳型はこのコア複合体と考えられている。そこで、このコア複合体を調製し、鋳型として用いて、新たに無細胞複製系を確立した。その結果、コア複合体状の遺伝子の複製には裸の遺伝子の複製に必須であった因子に加えて新たに同定した宿主細胞の因子、TAF-I(Template Acivating Factor-I)が必要であった。TAF-Iの部分アミノ酸配列を決定し、この情報をもとにcDNAをクローニングした。塩基配列を決定したところ、TAF-Iはある種の急性骨髄性白血病に付随した染色体転座領域に存在する遺伝子、setの産物であることが示された。クローン化されたcDNAより作製した野生型および各種欠損型組換え体TAF-Iを用いた解析から、複製系におけるTAF-I活性にはC末側の長い酸性アミノ酸領域が必須であることが明かとなった。また、TAF-Iはコア複合体からのウイルス初期遺伝子の転写を活性化した。組換え体TAF-Iを用いて作製した抗体を用い、TAF-Iが進化的に保存されたタンパク質であることを明かにした。
英文摘要
従来のアデノウイルス(Ad)遺伝子の複製・転写研究は他の遺伝子についての研究と同様に裸のDNAを鋳型として用いて行なわれてきた。しかし、AdDNAは粒子中ではウイルスコアタンパク質と複合体(Adコア複合体)を形成してクロマチン様構造をとっており、感染細胞内においても初期遺伝子の転写や遺伝子複製の真の鋳型はこのコア複合体と考えられている。そこで、このコア複合体を調製し、鋳型として用いて、新たに無細胞複製系を確立した。その結果、コア複合体状の遺伝子の複製には裸の遺伝子の複製に必須であった因子に加えて新たに同定した宿主細胞の因子、TAF-I(Template Acivating Factor-I)が必要であった。TAF-Iの部分アミノ酸配列を決定し、この情報をもとにcDNAをクローニングした。塩基配列を決定したところ、TAF-Iはある種の急性骨髄性白血病に付随した染色体転座領域に存在する遺伝子、setの産物であることが示された。クローン化されたcDNAより作製した野生型および各種欠損型組換え体TAF-Iを用いた解析から、複製系におけるTAF-I活性にはC末側の長い酸性アミノ酸領域が必須であることが明かとなった。また、TAF-Iはコア複合体からのウイルス初期遺伝子の転写を活性化した。組換え体TAF-Iを用いて作製した抗体を用い、TAF-Iが進化的に保存されたタンパク質であることを明かにした。
期刊论文(8)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
永田恭介: "ウイルスの生物学-セントラルドグマ-" 羊土社, 189 (1996)
永田恭介:《病毒生物学 - 中心法则》Yodosha,189(1996)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
小林信之: "ウイルス実験プロトコール" メジカルビュー社, 360 (1995)
小林伸行:《病毒实验方案》Medical View Publishing,360(1995)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Nagata, K.: "Replication factor encoded by a pututive oncogene, set, associated with myeloid leukomogenesis" Proc. Natl. Acad. Sci. USA. 92. 4279-4283 (1995)
Nagata,K.:“由假定的癌基因编码的复制因子,与骨髓性白血病发生相关”Proc。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Matsumoto, K.: "Stimulation of DNA transcription from the adenovirus genome in a chromatin-like structure" J. Biol. Chem.270. 9645-9650 (1995)
Matsumoto, K.:“在染色质样结构中刺激腺病毒基因组的 DNA 转录”J. Biol。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
ColE7を用いたアロステリック制御機構を持った人工ヌクレアーゼの開発
  • 批准号:
    14F04807
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.47万
  • 财政年份:
    2014
  • 负责人:
    永田 恭介
  • 依托单位:
アデノウイルス感染過程におけるヌクレオプラスミン/B23の機能
  • 批准号:
    09F09138
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    2009
  • 负责人:
    永田 恭介
  • 依托单位:
酵母を用いたインフルエンザウイルスゲノム複製・転写系の確立と宿主因子の探索
  • 批准号:
    17659133
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.11万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    永田 恭介
  • 依托单位:
クロマチンリモデリング因子と核膜孔タンパク質の融合による細胞がん化の機構解析
  • 批准号:
    12213044
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
  • 资助金额:
    $2.69万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    永田 恭介
  • 依托单位:
海外基金