课题基金 / 基金详情

カテニンの機能領域の同定と変異カテニン発現による細胞の浸潤性獲得

カテニンの機能領域の同定と変異カテニン発現による細胞の浸潤性獲得
连环蛋白功能区的鉴定和通过表达突变连环蛋白获得侵袭性
批准号:
07273258
负责人:
小澤 政之
金额:
$2.69万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
カテニンは、細胞接着分子カドヘリンの構造と機能の解析中に申請者らにより発見された分子で、カドヘリンの機能発現に必須である。最近の研究で、カテニンの発現と癌の浸潤性あるいは転移能との関連が明らかになってきた。ヒト癌細胞で見い出される変異には欠失、挿入、点突然変異があるが、今後、株化癌細胞あるいは臨床材料を用いてこれらの変異がカテニンに見い出されることが予想される。しかしながら、我々が本研究を開始した時点では、カテニンの機能領域の同定が全く行われておらず、仮に突然変異が発見されても、その変異がどのような分子間相互作用の異常を引き起こしているかは不明のまま残ることは明らかであった。そこで、カテニンの機能領域の同定は急務であると考え、先ずカテニン間およびカテニンに結合することの解かっている分子(カドヘリン、デスモグレイン、APCタンパク質)との分子間相互作用に絞って、それを同定することを目的として研究を行い、以下の点を明らかにした。1.γ-カテニンおよびβ-カテニンの中央部分が、カドヘリン/APCタンパク質/デスモグレイン(γ-カテニンの場合)の結合領域である事が判明した。さらに、γ-カテニンでは、第4番目のアルマジロリピートがこれらの分子との高親和性の結合に必要である事も判明した。2.β-カテニンおよびγ-カテニン上のα-カテニン結合領域の同定を行った結果、γ-カテニンの場合にはアミノ末端側の104-145アミノ酸残基が、β-カテニンの場合には90-150アミノ酸残基が、α-カテニンとの結合に必要・十分であることが判明した。3.α-カテニン上のβ-カテニン結合領域とγ-カテニン結合領域は同一であること、α-カテニンのアミノ末端側の48-226アミノ酸残基がβ-カテニンおよびγ-カテニンとの結合に必要・十分であることが判明した。
英文摘要
カテニンは、細胞接着分子カドヘリンの構造と機能の解析中に申請者らにより発見された分子で、カドヘリンの機能発現に必須である。最近の研究で、カテニンの発現と癌の浸潤性あるいは転移能との関連が明らかになってきた。ヒト癌細胞で見い出される変異には欠失、挿入、点突然変異があるが、今後、株化癌細胞あるいは臨床材料を用いてこれらの変異がカテニンに見い出されることが予想される。しかしながら、我々が本研究を開始した時点では、カテニンの機能領域の同定が全く行われておらず、仮に突然変異が発見されても、その変異がどのような分子間相互作用の異常を引き起こしているかは不明のまま残ることは明らかであった。そこで、カテニンの機能領域の同定は急務であると考え、先ずカテニン間およびカテニンに結合することの解かっている分子(カドヘリン、デスモグレイン、APCタンパク質)との分子間相互作用に絞って、それを同定することを目的として研究を行い、以下の点を明らかにした。1.γ-カテニンおよびβ-カテニンの中央部分が、カドヘリン/APCタンパク質/デスモグレイン(γ-カテニンの場合)の結合領域である事が判明した。さらに、γ-カテニンでは、第4番目のアルマジロリピートがこれらの分子との高親和性の結合に必要である事も判明した。2.β-カテニンおよびγ-カテニン上のα-カテニン結合領域の同定を行った結果、γ-カテニンの場合にはアミノ末端側の104-145アミノ酸残基が、β-カテニンの場合には90-150アミノ酸残基が、α-カテニンとの結合に必要・十分であることが判明した。3.α-カテニン上のβ-カテニン結合領域とγ-カテニン結合領域は同一であること、α-カテニンのアミノ末端側の48-226アミノ酸残基がβ-カテニンおよびγ-カテニンとの結合に必要・十分であることが判明した。
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Ozawa,M.,Nuruki,K.,Toyoyama,H.,and Ohi,Y.: "Cloning of an alternative form of plakoglobin(γ-catenin)lacking the fourth Armadillo repeat" J.Biochem.118. 836-840 (1995)
Ozawa, M.、Nuruki, K.、Toyoyama, H. 和 Ohi, Y.:“克隆第四个犰狳重复序列的斑珠蛋白(γ-联蛋白)的替代形式”J.Biochem.118( 1995)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Ozawa,M.,and Muramatsu,T.: "Molecular cloning and expression of a mouse α-1,3 fucosyltransferase gene that shows homology with the human α-1,3 fucosyltransferase IV gene" J.Biochem.119. 302-308 (1996)
Ozawa, M. 和 Muramatsu, T.:“与人 α-1,3 岩藻糖基转移酶 IV 基因同源的小鼠 α-1,3 岩藻糖基转移酶基因的分子克隆和表达”J.Biochem.119。 (1996)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Ozawa,M.,Terada,H.,and Pedraza,C.: "The fourth armadillo repeat of plakoglobin(γ-catenin)is required for its high affinity binding to the cytoplasmic domains of E-cadherin and desmosomal cadherin Dsg2,and the tumor suppressor APC protein" J.Biochem.118. 1
Ozawa, M.、Terada, H. 和 Pedraza, C.:“斑球蛋白(γ-连环蛋白)的第四个犰狳重复是其与 E-钙粘蛋白和桥粒钙粘蛋白 Dsg2 的细胞质结构域高亲和力结合所必需的,并且抑癌APC蛋白”J.Biochem.118.1
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Ozawa,M.: "Structure of the gene enoding mouse reticulocalbin,a novel endo-plasmic reticulum resident Ca^<2+>-binding protein with multiple EF-hand motifs" J.Biochem.118. 154-160 (1995)
Ozawa,M.:“编码小鼠reticulocalbin的基因的结构,一种具有多个EF-hand基序的新型内质网驻留Ca^2结合蛋白”J.Biochem.118。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
    カドヘリン輸送阻止機構の解明
    • 批准号:
      16044236
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $3.71万
    • 财政年份:
      2004
    • 负责人:
      小澤 政之
    • 依托单位:
    膜貫通ドメイン隣接領域によるカドヘリン活性制御機構の解明
    • 批准号:
      16022251
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $2.5万
    • 财政年份:
      2004
    • 负责人:
      小澤 政之
    • 依托单位:
    カドヘリンの細胞接着活性制御における膜貫通ドメイン隣接領域の役割
    • 批准号:
      11139256
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $2.18万
    • 财政年份:
      1999
    • 负责人:
      小澤 政之
    • 依托单位:
    カドヘリンによる細胞間接着に起因するシグナルの核内移行機構
    • 批准号:
      11237207
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $40.32万
    • 财政年份:
      1999
    • 负责人:
      小澤 政之
    • 依托单位:
    海外基金