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神経可塑性と代謝調節型グルタミン酸受容体の基礎的研究

神経可塑性と代謝調節型グルタミン酸受容体の基礎的研究
神经可塑性和代谢调节谷氨酸受体的基础研究
批准号:
07278251
负责人:
篠崎 温彦
金额:
$1.28万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
新たに、AMPB(L-2-amino-4-(methylphosphino)butyric acid、一般名グルホシネート)がかなり強力にquisqualate primingの影響を受けることを見いだした。AMPBは、標本をキスカル酸で処理する前では、かなり濃度を高めても運動ニューロンの脱分極をほとんど起こすことはないが、キスカル酸により処理した後では著しい脱分極を起こすようになり、この効果はキスカル酸による処理後2時間以上持続する。このように、ある刺激の前後で、別な刺激に対する応答が極端に異なることは神経の可塑性を研究する上できわめて興味深い現象である。キスカル酸により受容体の感受性が変化することがこのような現象を生じたと考えされ、キスカル酸適用前後での受容体の感受性の違いは恐らく100倍以上である。AMPBをラットに皮下注すると、数時間後にlimbic motor seizuresを誘発する。投与後かなりの時間を経て痙攣が生ずること、および痙攣の症状全体からみてカイニン酸ときわめて類似していることは、神経薬理学的にかなり興味深い化合物である。AMPBは代謝調節型グルタミン酸受容体アゴニストのL-AP4(L-2-amino-4-phosphonobutyric acid)と化学構造的にきわめて類似しているにもかかわらず、代謝調節型グルタミン酸受容体を活性化する作用は非常に弱く、100の1程度である。一方、L-AP4は皮下注してもカイニン酸様痙攣は起こさない。また、L-AP4は脳血液関門を通過し難いがAMPBは痙攣を誘発することから脳血液関門を通過するものと思われる。痙攣、神経細胞死、あるいは新しい記憶の喪失などAMPBが示す作用とquisqualate primingとの関係に興味がもたれる。
英文摘要
新たに、AMPB(L-2-amino-4-(methylphosphino)butyric acid、一般名グルホシネート)がかなり強力にquisqualate primingの影響を受けることを見いだした。AMPBは、標本をキスカル酸で処理する前では、かなり濃度を高めても運動ニューロンの脱分極をほとんど起こすことはないが、キスカル酸により処理した後では著しい脱分極を起こすようになり、この効果はキスカル酸による処理後2時間以上持続する。このように、ある刺激の前後で、別な刺激に対する応答が極端に異なることは神経の可塑性を研究する上できわめて興味深い現象である。キスカル酸により受容体の感受性が変化することがこのような現象を生じたと考えされ、キスカル酸適用前後での受容体の感受性の違いは恐らく100倍以上である。AMPBをラットに皮下注すると、数時間後にlimbic motor seizuresを誘発する。投与後かなりの時間を経て痙攣が生ずること、および痙攣の症状全体からみてカイニン酸ときわめて類似していることは、神経薬理学的にかなり興味深い化合物である。AMPBは代謝調節型グルタミン酸受容体アゴニストのL-AP4(L-2-amino-4-phosphonobutyric acid)と化学構造的にきわめて類似しているにもかかわらず、代謝調節型グルタミン酸受容体を活性化する作用は非常に弱く、100の1程度である。一方、L-AP4は皮下注してもカイニン酸様痙攣は起こさない。また、L-AP4は脳血液関門を通過し難いがAMPBは痙攣を誘発することから脳血液関門を通過するものと思われる。痙攣、神経細胞死、あるいは新しい記憶の喪失などAMPBが示す作用とquisqualate primingとの関係に興味がもたれる。
期刊论文(16)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Poncer,J-C.: "Dual modulation of synaptic inhibition by distinct metabotropic glutamate receptors in the rat hippocampus." J.Physiol.485. 121-134 (1995)
Poncer,J-C.:“大鼠海马中不同代谢型谷氨酸受体对突触抑制的双重调节。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Tsuji,K.: "Neurotoxicity of acromelic acid in cultured neurons from rat spinal neurons." Neurosci.68. 585-591 (1995)
Tsuji,K.:“肢端酸对大鼠脊髓神经元培养神经元的神经毒性。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Opitz,T.: "Metabotropic glutamate receptor subtypes differentially influence neuronal recovery from in vitro hypoxia/hypo-glycemia in rat hippocampal slices." Neurosci.68. 989-1001 (1995)
Opitz,T.:“代谢型谷氨酸受体亚型对大鼠海马切片体外缺氧/低血糖的神经元恢复有不同的影响。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
篠崎温彦: "興奮性アミノ酸と神経細胞死." 脳と発達. 27. 104-112 (1995)
Atsuhiko Shinozaki:“兴奋性氨基酸和神经元死亡。” 27. 104-112 (1995)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
8
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