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神経可塑性と代謝調節型グルタミン酸受容体の基礎的研究

神経可塑性と代謝調節型グルタミン酸受容体の基礎的研究
神经可塑性和代谢调节谷氨酸受体的基础研究
批准号:
08270245
负责人:
篠崎 温彦
金额:
$1.28万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --

项目摘要

项目成果

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F2CCG-I[(2S,1'S,2'S)-2-(2-carboxy-3,3-difluorocyclopropyl)glycine]が(2S,1'S,2'S)-2-(carboxyxyxlopropyl)glycine(L-CCG-I)を凌ぐ強力な代謝調節型グルタミン酸受容体(mGluR)のアゴニストであることを見いだした。F2CCG-Iの薬理効果は興味深く、一旦、F2CCG-Iで新生ラット摘出脊髄標本を短時間処理すると、完全に洗浄した後でも、本来何の応答も起こさない極めて低濃度のグルタミン酸により、シナプス伝達が数時間顕著に抑制をうけることが判明した。いわゆるprimingの現象である。このF2CCG-I適用後のグルタミン酸によるシナプス応答の減少は、グルタミン酸の感受性が数百倍以上も高まった現象と解釈できる。まだこの現象のメカニズムは明らかになっていないが、学習・記憶の生理学的メカニズム検討のためのモデルとなりうる可能性が強い。F2CCG-IでmGluRの活性化後に、グルタミン酸によってシナプス伝達の長期抑圧が生ずるが、既存のいかなるアゴニストを用いても、これらの現象は起こらず、既に認知されている如何なるメカニズムでも説明が困難である。この機構を解明することは、新たなシナプス伝達機構の存在を提示することにつながる。これを説明する仮説として、細胞内情報伝達系を含む新しいタイプのグルタミン酸受容体が存在する、あるいはグルタミン酸トランスポーターが関与していることがあげられる。この新しいタイプのグルタミン酸受容体は可塑性に関与する受容体であり、またこの現象はシナプス伝達の可塑性が極めて短時間に発現したと考えることが可能である。グルタミン酸トランスポーターがシナプスの可塑性に関与するとすれば、これを実証する初めてのケースとなろうか。
期刊论文(24)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Uyama,Y.: "DCG-IV,a potent metabotropic glutamate receptor agonist,as an NMDA receptor agonist in the rat cortical slice." Brain Res.(印刷中).
Uyama, Y.:“DCG-IV,一种有效的代谢型谷氨酸受体激动剂,作为大鼠大脑皮层切片中的 NMDA 受体激动剂。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
篠崎温彦: "医系薬理学" 後藤勝年 他(印刷中),
Atsuhiko Shinozaki:“医学药理学”Katsutoshi Goto 等(正在出版),
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Kwak,S.: "Amiotrophic Lateral Sclerosis : Progress and Perspectives in Basic Research and Clinical Application" Nacao,I.,and Hirano,A., 265 (1996)
Kwak,S.:“肌萎缩侧索硬化症:基础研究和临床应用的进展和展望”Nacao,I. 和 Hirano,A.,265 (1996)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
12
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