课题基金 / 基金详情

有機チタン活性種を利用する基本炭素骨格の効率的構築法の開発

有機チタン活性種を利用する基本炭素骨格の効率的構築法の開発
开发利用有机钛活性物质的基本碳骨架的高效构建方法
批准号:
09231213
负责人:
武田 猛
金额:
$1.28万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究ではチオアセタールから誘導されるSchrock型カルベン錯体を利用する炭素-炭素結合生成反応について検討し、以下に述べる炭素基本骨格の構築法を開発した。1.カルボニルオレフィフィン化反応の拡張;チオールエステルのオレフィン化について検討し、ビニルスルフィドが収率良く得られることを見い出した。またビス(フェニルチオ)メタンのシリルメチル化で得られるチオアセタールを用いることによりアリルシランを合成することができた。チオアセタールの代わりにオルトチオエステルを用いるとカルボニル化合物はビニルエーテル・ビニルスルフィドに変換された。2.gem-ジハロゲン化物を用いるオレフィン化;ケトンから誘導されるgem-ジバライドと低原字価チタンを用いるオレフィン化反応について検討したところ、好収率で多置換オレフィンが合成できることが判った。3.ビニルシクロプロパン合成の改良;低原子価チタノセンを用いることによりオレフィンと不飽和チオアセタール類からビニルシクロプロパンを簡便に合成する方法を確立した。4.アリルシランとのメタセシス反応;飽和チオアセタールから誘導されるカルベン錯体とアリルシランとの反応ではγ-置換アリルシランを与えることが判った。この反応では約90%の立体選択性でZ体が優先的に生成することが明らかとなった。5.カルベン錯体とアルキンの反応;カルベン錯体にアルキンを作用させた場合にはチタナシクロブテン中間体の形成の後、β-ヒドリド脱離と還元的脱離が順次進行し、共役ジエンが高立体選択的に生成した。
英文摘要
本研究ではチオアセタールから誘導されるSchrock型カルベン錯体を利用する炭素-炭素結合生成反応について検討し、以下に述べる炭素基本骨格の構築法を開発した。1.カルボニルオレフィフィン化反応の拡張;チオールエステルのオレフィン化について検討し、ビニルスルフィドが収率良く得られることを見い出した。またビス(フェニルチオ)メタンのシリルメチル化で得られるチオアセタールを用いることによりアリルシランを合成することができた。チオアセタールの代わりにオルトチオエステルを用いるとカルボニル化合物はビニルエーテル・ビニルスルフィドに変換された。2.gem-ジハロゲン化物を用いるオレフィン化;ケトンから誘導されるgem-ジバライドと低原字価チタンを用いるオレフィン化反応について検討したところ、好収率で多置換オレフィンが合成できることが判った。3.ビニルシクロプロパン合成の改良;低原子価チタノセンを用いることによりオレフィンと不飽和チオアセタール類からビニルシクロプロパンを簡便に合成する方法を確立した。4.アリルシランとのメタセシス反応;飽和チオアセタールから誘導されるカルベン錯体とアリルシランとの反応ではγ-置換アリルシランを与えることが判った。この反応では約90%の立体選択性でZ体が優先的に生成することが明らかとなった。5.カルベン錯体とアルキンの反応;カルベン錯体にアルキンを作用させた場合にはチタナシクロブテン中間体の形成の後、β-ヒドリド脱離と還元的脱離が順次進行し、共役ジエンが高立体選択的に生成した。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Takeshi Takeda: "Stereoselective formation of (Z)-γ-substituted allylsilanes by the titaeocene(II)-promoted reaction of thioacetals with trialkylallylsilanes" Chem.Commum.51-52 (1998)
Takeshi Takeda:“通过二茂钛 (II) 促进的硫缩醛与三烷基烯丙基硅烷的反应立体选择性形成 (Z)-γ-取代的烯丙基硅烷” Chem.Commum.51-52 (1998)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Takeshi Takeda: "Preparation of Alkenyl Sulfides by the Olefination of Thiolesters Using Thioacetals" Chem.Lett.115-116 (1998)
Takeshi Takeda:“使用硫缩醛通过硫醇酯的烯化制备烯基硫醚”Chem.Lett.115-116 (1998)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Takeshi Takeda: "New Methods for the Preparation of 1-Alkenyl Ethers and Sulfides Using Di- and Tri-thioorthoformates" Tetrahedron Lett.(印刷中). (1998)
Takeshi Takeda:“使用二硫代原甲酸酯和三硫代原甲酸酯制备 1-烯基醚和硫化物的新方法”Tetrahedron Lett(出版中)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Takeshi Takeda: "Titaeocene(II)-promoted reaction of thioacetals with alkynes:highly stereoselective preparation of conjugated dienes" Chem.Commum.1055-1056 (1997)
Takeshi Takeda:“二新烯 (II) 促进的硫缩醛与炔烃的反应:共轭二烯的高度立体选择性制备”Chem.Commum.1055-1056 (1997)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
チタノセン(II)により促進される不飽和化合物のクロスカップリング
チタノセン(II)により促進される不飽和化合物のクロスカップリング
有機チタン活性種を活用する多元素環状化合物の新合成法の開発
有機チタン活性種を活用する多元素環状化合物の新合成法の開発
  • 批准号:
    13029029
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.41万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    武田 猛
  • 依托单位:
海外基金