课题基金 / 基金详情

チタン-カルベン錯体をメディエーターとする炭素-炭素結合形成反応

チタン-カルベン錯体をメディエーターとする炭素-炭素結合形成反応
以钛-卡宾络合物为介体的碳-碳键形成反应
批准号:
11119214
负责人:
武田 猛
金额:
$1.47万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究では二重結合を持つカルベン錯体の閉環メタセシスによる複素環化合物の合成法、およびカルベン錯体とニトリル、ハロゲン化アルキルとの反応による置換ケトンの合成法を開発した。また関連する末端二重結合を持つgem-ニハロゲン化物と二価チタノセンの反応についても研究した。1.二重結合を持つカルベン錯体の閉環メタセシスによる複素環化合物の合成ジフェニルチオアセタール構造を持つアルコールと不飽和アミン、不飽和アルコールなどから合成したチオアセタールから誘導されるカルベン錯体の環化反応により複素環化合物が好収率で得られた。また、六、七員環ばかりでなく、窒素、酸素及び硫黄原子を含む八員環化合物も不飽和チオアセタールを少しずつ加えることにより収率良く合成できることが判った。2.不飽和シリルエーテルの環化による三置換オレフィンの合成ケイ素-酸素結合を持つ不飽和チオアセタールを環化して環状エーテルに変換したのち、ケイ素-炭素結合を酸化的に切断するとZ体の1,5-ジオールが立体選択的に得られた。3.末端オレフィン構造を持つgem-ジハロゲン化物の環化反応分子内に末端ビニル構造を持つgem-ジハロゲン化物を用いた場合にも、チオアセタールと同様の環化反応が進行するものと考え、実際にこの反応を試みたところ、チオアセタールの場合とは異なり、シクロプロパンが主として生成することが判った。この実験事実はgem-ジハロゲン化物から生成する有機チタン活性種の構造と反応性を考察する上で興味深い。4.カルベン錯体とニトリルの反応によるケトンの合成炭素-窒素三重結合を持つニトリルとカルベン錯体の反応によりアシル化生成物が得られた。この反応の中間体にヨウ化メチル、臭化ベンジルを作用させたところ、モノアルキル化されたケトンが生成した。
英文摘要
本研究では二重結合を持つカルベン錯体の閉環メタセシスによる複素環化合物の合成法、およびカルベン錯体とニトリル、ハロゲン化アルキルとの反応による置換ケトンの合成法を開発した。また関連する末端二重結合を持つgem-ニハロゲン化物と二価チタノセンの反応についても研究した。1.二重結合を持つカルベン錯体の閉環メタセシスによる複素環化合物の合成ジフェニルチオアセタール構造を持つアルコールと不飽和アミン、不飽和アルコールなどから合成したチオアセタールから誘導されるカルベン錯体の環化反応により複素環化合物が好収率で得られた。また、六、七員環ばかりでなく、窒素、酸素及び硫黄原子を含む八員環化合物も不飽和チオアセタールを少しずつ加えることにより収率良く合成できることが判った。2.不飽和シリルエーテルの環化による三置換オレフィンの合成ケイ素-酸素結合を持つ不飽和チオアセタールを環化して環状エーテルに変換したのち、ケイ素-炭素結合を酸化的に切断するとZ体の1,5-ジオールが立体選択的に得られた。3.末端オレフィン構造を持つgem-ジハロゲン化物の環化反応分子内に末端ビニル構造を持つgem-ジハロゲン化物を用いた場合にも、チオアセタールと同様の環化反応が進行するものと考え、実際にこの反応を試みたところ、チオアセタールの場合とは異なり、シクロプロパンが主として生成することが判った。この実験事実はgem-ジハロゲン化物から生成する有機チタン活性種の構造と反応性を考察する上で興味深い。4.カルベン錯体とニトリルの反応によるケトンの合成炭素-窒素三重結合を持つニトリルとカルベン錯体の反応によりアシル化生成物が得られた。この反応の中間体にヨウ化メチル、臭化ベンジルを作用させたところ、モノアルキル化されたケトンが生成した。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Takeshi Takeda: "Synthesis of Carbo- and Hetero-cycles by the Titanocene(II)-Promoted Reactions of Thioacetals"Polyhedron. (印刷中).
Takeshi Takeda:“二茂钛(II)促进的硫缩醛反应合成碳环和杂环”多面体(正在出版)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
チタノセン(II)により促進される不飽和化合物のクロスカップリング
チタノセン(II)により促進される不飽和化合物のクロスカップリング
有機チタン活性種を活用する多元素環状化合物の新合成法の開発
有機チタン活性種を活用する多元素環状化合物の新合成法の開発
  • 批准号:
    13029029
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.41万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    武田 猛
  • 依托单位:
海外基金