课题基金 / 基金详情

電極表面での吸着構造と電子移動に関する理論的研究

電極表面での吸着構造と電子移動に関する理論的研究
电极表面吸附结构与电子传递的理论研究
批准号:
09237216
负责人:
山下 晃一
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 --

项目摘要

项目成果

山下 晃一的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
電場下にあるクラスターでモデル化した金属表面と吸着分子との相互作用エネルギーを密度汎関数法を用いて第一原理から決定し、原子・分子レベルの実験研究に対する相補的な基礎データを提供し、電極表面の微視的本質を明らかにすることを目的とした。<密度汎関数法とクラスターモデル>クラスターでモデル化した電極表面と吸着水分子、吸着イオン、水和イオンの相互作用エネルギーを密度汎関数法を用いて第一原理から決定した。クラスターサイズとバルク金属表面としての化学的特徴の関連を検討し、特に第2層を加えることにより、より現実的な表面モデルを構築することができた。<Pt(III)面と水分子の相互作用>具体的には電極表面として最も重要なPt表面をモデルとし、表面構造を規定した単結晶電極を再現し、(100),(110),(111)面といった表面の構造の違いによる電極表面と吸着水分子、吸着イオンの相互作用エネルギーに関して、それらの基礎的特質を検討した。Pt(111)面として第1層が7原子、第2層が3原子からなるクラスターモデルを用い、密度汎関数法としてはHF法とのハイブリッド型で有効内殻ポテンシャルによるB3LYP/LanL2DZ法を用いた。相互作用はtopサイトへの吸着が最も大きく得られ、これまでの半経験的計算の結果と一致するが、密度汎関数法ではhollowサイトへの安定化は得られなかった。相互作用は主にイオン的であり、酸素原子からPt表面への電荷移動が見られた。双極子モーメントの距離依存性はtopサイトへの吸着が最も大きく、表面の分極効果が吸着エネルギーに大きく影響していることを示唆する。またパウリ(交換)反発はbridge、hollowサイトの場合が大きく得られた。
英文摘要
電場下にあるクラスターでモデル化した金属表面と吸着分子との相互作用エネルギーを密度汎関数法を用いて第一原理から決定し、原子・分子レベルの実験研究に対する相補的な基礎データを提供し、電極表面の微視的本質を明らかにすることを目的とした。<密度汎関数法とクラスターモデル>クラスターでモデル化した電極表面と吸着水分子、吸着イオン、水和イオンの相互作用エネルギーを密度汎関数法を用いて第一原理から決定した。クラスターサイズとバルク金属表面としての化学的特徴の関連を検討し、特に第2層を加えることにより、より現実的な表面モデルを構築することができた。<Pt(III)面と水分子の相互作用>具体的には電極表面として最も重要なPt表面をモデルとし、表面構造を規定した単結晶電極を再現し、(100),(110),(111)面といった表面の構造の違いによる電極表面と吸着水分子、吸着イオンの相互作用エネルギーに関して、それらの基礎的特質を検討した。Pt(111)面として第1層が7原子、第2層が3原子からなるクラスターモデルを用い、密度汎関数法としてはHF法とのハイブリッド型で有効内殻ポテンシャルによるB3LYP/LanL2DZ法を用いた。相互作用はtopサイトへの吸着が最も大きく得られ、これまでの半経験的計算の結果と一致するが、密度汎関数法ではhollowサイトへの安定化は得られなかった。相互作用は主にイオン的であり、酸素原子からPt表面への電荷移動が見られた。双極子モーメントの距離依存性はtopサイトへの吸着が最も大きく、表面の分極効果が吸着エネルギーに大きく影響していることを示唆する。またパウリ(交換)反発はbridge、hollowサイトの場合が大きく得られた。
期刊论文(7)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
M.Yamanishi: "Theoretical Study of the Low-Lying Electronic States of Xeo and Xero" J.Chem.Phys. (印刷中).
M. Yamanishi:“Xeo 和 Xero 低位电子态的理论研究”J.Chem.Phys(正在出版)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
K.Yamashita: "The Transition State-A theoretical Approach" John wiley & Sons, 印刷中 (1998)
K. Yamashita:“过渡状态 - 理论方法”John wiley & Sons,印刷中(1998 年)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
M.Furubayashi: "Laser Induced Fluorescence of the CH_2CFO Radical" J.Chem.Phys. 106. 6302-6309 (1997)
M.Furubayashi:“CH_2CFO 自由基的激光诱导荧光”J.Chem.Phys。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
J.J.Klassika: "The Topoqraphy of the HNCO(S_1) Potential Energy Surface" Chem.Phys.Lett. 276. 325-333 (1997)
J.J.Klassika:“HNCO(S_1) 势能面的地形图”Chem.Phys.Lett。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 7 条
    光エネルギー変換における光誘起キャリアのポーラロン伝導の分子論
    • 批准号:
      24K08356
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $3.0万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      山下 晃一
    • 依托单位:
    分権型教員人事の存立要件に関する日・米・英比較研究:教員集団への影響に着目して
    • 批准号:
      20H01628
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $9.24万
    • 财政年份:
      2020
    • 负责人:
      山下 晃一
    • 依托单位:
    分子系と凝縮系における高精度計算のための長距離補正密度汎関数の開発
    • 批准号:
      09F09044
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      2009
    • 负责人:
      山下 晃一
    • 依托单位:
    表面触媒反応における非断熱過程の第一原理計算
    • 批准号:
      19028014
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.22万
    • 财政年份:
      2007
    • 负责人:
      山下 晃一
    • 依托单位:
    海外基金