骨系統疾患における軟骨骨化制御に関する研究-軟骨無形成症の病態解明・治療開発
骨系統疾患における軟骨骨化制御に関する研究-軟骨無形成症の病態解明・治療開発
批准号:
12137206
负责人:
田中 弘之
金额:
$32.0万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 2004
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代表的な骨系統疾患である軟骨無形成症の病態を中心に、軟骨の骨化制御にかかわる諸因子を明らかにし、分子病態に基づく新たな治療法を開発することを目的に研究を行ってきた。前年度までの研究から構成的に活性化されたFGFR3はPTHrp遺伝子発現を抑制すること、PTH/PTHrPの導入によってin vitroでは細胞レベルで治癒せしめることが可能であることを示してきた。昨年度より軟骨無形成症のモデル動物である変異FGFR3のトランスジェニックマウスを用い骨器官培養、およびin vivoでのPTHの作用について検討した。胎仔骨を用いた骨器官培養ではPTHの添加により、増殖軟骨層の増加の結果骨伸長は著明に改善することを示した。さらに、in vivoにおいてもPTHの投与は骨の身長を促進すること、脊椎骨の変形によるか半身麻痺をPTHは防止することなどが明らかになり、軟骨無形成症の新たな治療薬としてPTHは有望であることが示された。一方、変異FGFR3が成長軟骨の分化増殖の異常をきたす分子メカニズムには不明な点が多いため、変異FGFR3の細胞内局在、リガンド依存性について各種変異体で検討を加えた。その結果細胞外ドメインに変異を有するTDI型FGFR3や膜貫通領域の変異であるACH型変異では細胞膜に局在すること、受容体の自己リン酸化はリガンド依存性を示すのに対し、細胞内TKドメインの変異であるTDII、HCH、SADDAN型変異ではFGFR3は細胞膜へ局在することはなく、受容体の自己リン酸化もリガンド依存性は示さなかった。この変異体が小胞体に局在するメカニズムを明らかにするため、KDEL受容体との結合を検討したところ、これら変異体では介在分子の結合を介してKDEL受容体と結合することが判明し、これが小胞体局在のメカニズムとなっている可能性が考えられた。さらに、FGFR3の細胞内情報伝達系の一つであるPLCγと変異FGFR3の結合を検討したところ、PLCγは従来報告のあるアミノ酸残基に結合すること、この結合したPLCγは次にPKCを活性化し、stat1のリン酸化を惹起し、stat1の核内移行、細胞増殖の低下、apoptosisの促進に働いていることが明らかとなった。つまり、変異の部位によって、細胞内情報伝達は著しく異なり、治療開発においてはその点を考慮する必要があると考えられた。FGFRの細胞内情報伝達経路複雑であり、受容体に結合しシグナルを振り分ける蛋白が存在するはずで、プロテオミクスの手法を用いた網羅的解析に着手し、興味ある蛋白の結合を同定している。
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Yamashita N et al.: "Analysis of linear growth in survivors of childhood acute lymphoblastic leukemia"The Journal of Bone and Mineral Metabolism. (In press). (2003)
Yamashita N 等人:“儿童急性淋巴细胞白血病幸存者的线性生长分析”《骨与矿物质代谢杂志》。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Kanazawa H, Tanaka H, Inoue M, Yamanaka Y, Namba N, Seino Y.: "Efficacy of growth hormone therapy on patients with skeletal dysplasia"J Bone Miner Metab. 21. 307-310 (2003)
Kanazawa H、Tanaka H、Inoue M、Yamanaka Y、Namba N、Seino Y.:“生长激素治疗对骨骼发育不良患者的疗效”J Bone Miner Metab。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
DOI:
10.1016/j.jsbmb.2004.03.021
发表时间:
2004-05-01
期刊:
JOURNAL OF STEROID BIOCHEMISTRY AND MOLECULAR BIOLOGY
影响因子:
4.1
作者:
[Tanaka, H, Seino, Y]
通讯作者:
Seino, Y
An effective case of Growth hormone Treatment on Cartilage-hair hypoplasia.
生长激素治疗软骨毛发育不全有效一例。
DOI:
--
发表时间:
2005
期刊:
Bone
影响因子:
4.1
作者:
[D Harada, Y Yamanaka, K Ueda, J Shimizu, M Inoue, Y Seino, H Tanaka.]
通讯作者:
H Tanaka.
Takako Miyamura: "The effects of bone marrow transplantation on X-linked hypophosphatemic mice."J.of Bone and Mineral Research. 15. 1451-1458 (2000)
Takako Miyamura:“骨髓移植对 X 连锁低磷血症小鼠的影响。”骨与矿物质研究杂志。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
共 16 条
肺癌における膜型セリンプロテアーゼとそのインヒビターの機能解析
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批准号:21K06905
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.58万
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财政年份:2021
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负责人:田中 弘之
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依托单位:
光学活性プロパルギルアジド誘導体の合成を目的とした不斉ニコラス反応の開発
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批准号:22790008
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$2.08万
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财政年份:2010
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负责人:田中 弘之
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依托单位:
骨形成不全症の分子病態と治療に関する研究
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批准号:15659247
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$2.18万
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财政年份:2003
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负责人:田中 弘之
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依托单位:
テーピングおよびブレースによる足関節固定は身体に負の影響を及ぼさないか?
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批准号:10878006
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$0.9万
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财政年份:1998
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负责人:田中 弘之
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依托单位:
ビタミンDの新しい情報受容機構に関する研究
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批准号:05670865
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1993
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负责人:田中 弘之
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依托单位:
骨におけるIGFおよびその結合蚕白の作用と調節機構に関する研究
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批准号:04807067
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.22万
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财政年份:1992
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负责人:田中 弘之
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依托单位:
骨芽細胞における1,25(OH)_2D_3のIGF-1作用調節機構の解明
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批准号:03770569
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1991
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负责人:田中 弘之
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依托单位:
皮膚表面から分泌される有機酸イオンの変動は運動強度を反映するか
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批准号:03858035
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1991
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负责人:田中 弘之
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依托单位:
独自の汗採取法による汗中電解質濃度は新たな運動強度の指標となり得るか
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批准号:02858032
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1990
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负责人:田中 弘之
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依托单位:
汗中諸物質の分析ならびにその運動処方への応用に関する基礎的研究
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批准号:63780163
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.64万
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财政年份:1988
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负责人:田中 弘之
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依托单位:
海外基金