课题基金 / 基金详情

癌抑制遺伝子異常の解析による肝移植後癌再発のリスクの個体差に関する分子疫学的研究

癌抑制遺伝子異常の解析による肝移植後癌再発のリスクの個体差に関する分子疫学的研究
抑癌基因异常分析肝移植术后癌症复发风险个体差异的分子流行病学研究
批准号:
16024208
负责人:
上田 幹子
金额:
$3.52万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
1 目的と方法肝細胞癌に対する肝移植術後の再発に関与する因子の探索を目的として、当院移植外科で1999年以降肝移植を行った成人肝癌症例のうち27例(非再発例17例、再発例10例)について染色体ヘテロ接合性喪失(Loss of Heterozygosity、以下LOHと記す)を検索した。肝移植手術時に得られた摘出肝のホルマリン固定パラフィン包埋組織標本から、マイクロダイセクションを行い、腫瘍部組織と非腫瘍部組織のDNAを得た。得られたDNAを鋳型として7種のマイクロサテライト多型マーカーD1S407,MYCL1,D3S1539,D3S2303,D9S251,D10S520,D17S1289についてPCRを行った。うちD1S407(1p36.21)はCMM近傍、D3S1539(3p26.3)はVHL近傍,D10S520(10q23.31)はPTEN近傍に存在する。マイクロチップ型電気泳動装置でPCR産物を泳動し、LOHを検索した。2 結果27例90検体のうち、26例75検体にLOHがみられた。各症例の各検体についてLOHのみられたマーカーの個数を検討した。27例のうち、LOHがあるマーカーの個数が0〜1個の症例が7例、2個以上の症例が20例であった。前者では7例全例で再発がみられず、後者では20例中10例に再発がみられ、有意に再発が多かった(Log rank検定,p=0.026)。また、D17S1289にLOHがみられない症例3例には再発がなく、LOHがある症例16例のうち8例で再発がみられた。D1S407にLOHがみられない5例には再発がなく、LOHがある症例18例のうち8例で再発がみられた。3 考察と展望以上の結果では主として肝切除例を対象とした同様の研究と類似した傾向がみられた。今後、予後予測精度を高めるために多くの症例での検討、病期を併せた検討が必要であると考えられた。
英文摘要
1 目的と方法肝細胞癌に対する肝移植術後の再発に関与する因子の探索を目的として、当院移植外科で1999年以降肝移植を行った成人肝癌症例のうち27例(非再発例17例、再発例10例)について染色体ヘテロ接合性喪失(Loss of Heterozygosity、以下LOHと記す)を検索した。肝移植手術時に得られた摘出肝のホルマリン固定パラフィン包埋組織標本から、マイクロダイセクションを行い、腫瘍部組織と非腫瘍部組織のDNAを得た。得られたDNAを鋳型として7種のマイクロサテライト多型マーカーD1S407,MYCL1,D3S1539,D3S2303,D9S251,D10S520,D17S1289についてPCRを行った。うちD1S407(1p36.21)はCMM近傍、D3S1539(3p26.3)はVHL近傍,D10S520(10q23.31)はPTEN近傍に存在する。マイクロチップ型電気泳動装置でPCR産物を泳動し、LOHを検索した。2 結果27例90検体のうち、26例75検体にLOHがみられた。各症例の各検体についてLOHのみられたマーカーの個数を検討した。27例のうち、LOHがあるマーカーの個数が0〜1個の症例が7例、2個以上の症例が20例であった。前者では7例全例で再発がみられず、後者では20例中10例に再発がみられ、有意に再発が多かった(Log rank検定,p=0.026)。また、D17S1289にLOHがみられない症例3例には再発がなく、LOHがある症例16例のうち8例で再発がみられた。D1S407にLOHがみられない5例には再発がなく、LOHがある症例18例のうち8例で再発がみられた。3 考察と展望以上の結果では主として肝切除例を対象とした同様の研究と類似した傾向がみられた。今後、予後予測精度を高めるために多くの症例での検討、病期を併せた検討が必要であると考えられた。
期刊论文(8)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
B型肝炎と肝移植
乙型肝炎和肝移植
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: 肝胆膵 49(4)
影响因子: --
作者: [上田幹子, 江川裕人, 上田幹子]
通讯作者: 上田幹子
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: Transplantation proceedings 36
影响因子: --
作者: [上田幹子, 江川裕人, 上田幹子, 朝隈光弘, 上田幹子, Ali H]
通讯作者: Ali H
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: 癌の臨床 50(11)
影响因子: --
作者: [上田幹子, 江川裕人, 上田幹子, 朝隈光弘, 上田幹子]
通讯作者: 上田幹子
DOI: 10.1002/lt.20415
发表时间: 2005-05-01
期刊: LIVER TRANSPLANTATION
影响因子: 4.6
作者: [Tanaka, Y, Haga, H, Manabe, T]
通讯作者: Manabe, T
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