课题基金 / 基金详情

レドックス活性化に基づく不活性炭素化合物の高効率分子変換

レドックス活性化に基づく不活性炭素化合物の高効率分子変換
基于氧化还原活化的惰性碳化合物的高效分子转化
批准号:
18037064
负责人:
小川 昭弥
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
レドックス活性化に基づく不活性炭素化合物の高効率分子変換を達成するために、多段階のレドックス過程を有し、かつ環境への負荷が小さいバナジウムに着目し、新規バナジウム単核錯体触媒を用いた分子変換反応を行った。まず、C-H結合およびC-C結合の酸化的活性化について検討したところ、アセトニトリル中、酸素加圧下、ベンジルアルコールからベンズアルデヒドへの選択的な酸素酸化が可能であることが判明した。この知見をもとに種々の基質展開を行ったところ、置換ベンジルアルコール誘導体を効率的にアルデヒドに変換する方法を確立した。さらに、炭素-炭素二重結合開裂反応の精密化を行い、炭素-炭素単結合開裂反応に適用したところ、1,2-ジフェニルエタン、ジベンジル誘導体について、対応するアルデヒド、カルボン酸が得られ、効率的な酸化的結合開裂反応を達成することが可能となった。次に、不活性結合であるC-F結合の還元的活性化については、サマリウム-ヨウ化サマリウム-光系での活性化を試みた。まず、塩化ドデシルを基質として、反応の精密化を行い、フッ化ドデシルに適用した。その結果、反応は進行し、対応するカルボン酸を与えた。これらの事実から、本サマリウム-ヨウ化サマリウム-光系を用いることで、不活性結合であるC-F結合の還元的活性化が可能であることが示された。不活性分子である二酸化炭素の活性化については、本反応系を応用することにより、二酸化炭素とカルボニル化合物とのラジカルカップリング生成物を得ることに成功した。以上のことから、レドックス活性化という視点に立ち、種々の不活性炭素化合物の高効率分子変換が可能になったと考えられる。
英文摘要
レドックス活性化に基づく不活性炭素化合物の高効率分子変換を達成するために、多段階のレドックス過程を有し、かつ環境への負荷が小さいバナジウムに着目し、新規バナジウム単核錯体触媒を用いた分子変換反応を行った。まず、C-H結合およびC-C結合の酸化的活性化について検討したところ、アセトニトリル中、酸素加圧下、ベンジルアルコールからベンズアルデヒドへの選択的な酸素酸化が可能であることが判明した。この知見をもとに種々の基質展開を行ったところ、置換ベンジルアルコール誘導体を効率的にアルデヒドに変換する方法を確立した。さらに、炭素-炭素二重結合開裂反応の精密化を行い、炭素-炭素単結合開裂反応に適用したところ、1,2-ジフェニルエタン、ジベンジル誘導体について、対応するアルデヒド、カルボン酸が得られ、効率的な酸化的結合開裂反応を達成することが可能となった。次に、不活性結合であるC-F結合の還元的活性化については、サマリウム-ヨウ化サマリウム-光系での活性化を試みた。まず、塩化ドデシルを基質として、反応の精密化を行い、フッ化ドデシルに適用した。その結果、反応は進行し、対応するカルボン酸を与えた。これらの事実から、本サマリウム-ヨウ化サマリウム-光系を用いることで、不活性結合であるC-F結合の還元的活性化が可能であることが示された。不活性分子である二酸化炭素の活性化については、本反応系を応用することにより、二酸化炭素とカルボニル化合物とのラジカルカップリング生成物を得ることに成功した。以上のことから、レドックス活性化という視点に立ち、種々の不活性炭素化合物の高効率分子変換が可能になったと考えられる。
期刊论文(11)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: Bulletin of the Chemical Society of Japan 79(9)
影响因子: --
作者: [Tomisaka, Yuri、Ogawa, Akiya、他3名]
通讯作者: Akiya、他3名
Can BTF be replaced with halogen base solvent?
BTF可以用卤基溶剂代替吗?
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: Kagaku(Kyoto, Japan) 61(2)
影响因子: --
作者: [Nomoto, Akihiro、Ogawa, Akiya]
通讯作者: Akiya
Highly Selective Double Chalcogenation of Isocyanides Using Disulfide-Diselenide Mixed Systems.
使用二硫化物-二硒化物混合体系对异氰化物进行高选择性双硫属化反应。
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: Journal of Organic Chemistry 72(2)
影响因子: --
作者: [Tsuchii, Kaname、Ogawa, Akiya.、他4名]
通讯作者: Akiya.、他4名
A novel photoinduced reduction of haloalkanes with rare earth metals.
稀土金属卤代烷的新型光诱导还原。
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: Journal of Alloys and Compounds 408-412
影响因子: --
作者: [Tomisaka, Yuri、Ogawa, Akiya、他1名]
通讯作者: Akiya、他1名
11
    アミン類のメタルフリー常圧酸素酸化法に基づく医薬関連分子のグリーン合成
    • 批准号:
      23K23392
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $2.66万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      小川 昭弥
    • 依托单位:
    Green synthesis of pharmaceutical molecules based on metal-free atmospheric oxygen oxidation of amines
    • 批准号:
      22H02124
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $7.74万
    • 财政年份:
      2022
    • 负责人:
      小川 昭弥
    • 依托单位:
    レドックス活性化に基づく不活性炭素化合物の高効率分子変換
    • 批准号:
      19020061
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $2.43万
    • 财政年份:
      2007
    • 负责人:
      小川 昭弥
    • 依托单位:
    光誘起希土類新触媒系の開発
    • 批准号:
      03F00091
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $0.77万
    • 财政年份:
      2003
    • 负责人:
      小川 昭弥
    • 依托单位:
    海外基金