课题基金 / 基金详情

口腔領域悪性腫瘍患者における高カルシウム血症の発症機序に関する研究

口腔領域悪性腫瘍患者における高カルシウム血症の発症機序に関する研究
口腔恶性肿瘤患者高钙血症发病机制的研究
批准号:
61570952
负责人:
米田 俊之
金额:
$1.09万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1986
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1986 至 --

项目摘要

项目成果

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研究の発端として、著明な高カルシウム血症を呈した舌癌患者と、高カルシウム血症と白血球増多症とを同時に呈した舌癌患者を経験、治療する機会を得た。その結果、高カルシウム血症の治療にはカルシトニン、あるいはミスラマイシンが極めて効果的であることが判明した。また。いづれの患者においても外科的に腫瘍を切除した場合、あるいは抗癌剤等により腫瘍の縮少を図った場合に、症状の著明な緩和を認めた。この臨床的観察から、腫瘍自身が、高カルシウム血症、あるいは自血球増多症の発症過程に密接に関与していると想像された、この点をより明確にするために患者の腫瘍組織をヌードマウスに移植する実験を試みた。移植実験は成功し、患者腫瘍はヌードマウス内で生着増大した。しかも、その増大に平行して高カルシウム血症あるいは白血球増多症が誘発され、外科的に腫瘍を切除することにより、症状は軽快した。この結果より、これらの症状の発症過程において、腫瘍が重要な役割を果たしていることが示唆された。そこで次に、腫瘍が果たす役割について検討する目的で、ヌードマウスに形成された腫瘍から腫瘍細胞の分離培養を試みた。この実験にも成功し、培養腫瘍細胞を樹立することができた。この細胞はmvtrにおいて旺盛な増殖能を有しており、また形態的にも疫理組織傷で見られる腫瘍細胞と同様の扁平上良細胞核であった。この細胞の培養上清を生化学的手法を用いて部分精製し、各種の生物学的活性を検索したところ、骨からのカルシウム流出を促進する強力な骨吸収因子、マウス骨髄細胞のコロニー形成を高めるコロニー刺激因子、正常細胞の取寒天中でのコロニー形成を強めるトランスフォーミング成長因子等の物質に含まれていることが明らかとなった。腫瘍から産出される、これらの物質が高カルシウム血症、あるいは白血球増多症の発症機序に深く関わっていると推察される。現在より高度の精製を進めている。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
米田俊之: "耳鼻咽喉科診療Q and A" 六法出版社, (1987)
米田敏之:《耳鼻喉科问答》六穗出版社,(1987)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
米田俊之: "骨吸収に関する諸問題" 西村書店,
米田敏之:“骨吸收相关问题”西村书店,
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
乳酸シャトルによる骨転移進展の制御
  • 批准号:
    20H03859
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $11.32万
  • 财政年份:
    2020
  • 负责人:
    米田 俊之
  • 依托单位:
前立腺がんの造骨性骨転移の分子病態の解析
  • 批准号:
    06F06472
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.41万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    米田 俊之
  • 依托单位:
破骨細胞の骨吸収エネルギー産生におけるナトリウム依存性リン輸送体の役割
  • 批准号:
    13877310
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.09万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    米田 俊之
  • 依托单位:
c-Srcリン酸化を介する転写因子NF-κBの活性化と骨吸収の制御
  • 批准号:
    12137205
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $33.22万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    米田 俊之
  • 依托单位:
海外基金