课题基金 / 基金详情

自然抵抗性抗がんエフェクター系の作用機作と,その活性化による制がん効果

自然抵抗性抗がんエフェクター系の作用機作と,その活性化による制がん効果
先天抗癌效应系统的作用机制及其激活的抗癌作用
批准号:
62010040
负责人:
村松 繁
金额:
$12.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Cancer Research
财政年份:
1987
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1987 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
自然抵抗性抗がんエフェクター系を構成する細胞は,食細胞系とナチュラルキラー(NK)系に大別される. また,自然抵抗性の媒介因子としては,インターリウキン(IL),インターフェロン(IFN),腫瘍壊死因子(TNF),動物レクチン,およびその他の既知あるいは未知因子が関与している. 本班に属する分担者は,それぞれ,それらのうちのいくつかに関係した研究を行った. 1.食細胞系に関しては,(1)好中球活性化因子で活性化れた好中球は,T細胞との共働によって抗がん作用を発揮する,(2)マクロファージ(Mφ)は,生体内ではIFN(α,β,γ)とT細胞由未の非IFN性Mφ活性化因子によって活性化される,(3)Mφ活性化には環状AMPの上昇が必要であるが,TNF産生はかえって抑制される,(4)ドジョウ卵レクチンの刺激によって,骨髄未熟MφがTNF様因子を放出すること,などが明らかになった.2.NK系に関しては,(1)ILー3とILー2の連続刺激により,造血系幹細胞からNK活性のある大顆粒細胞(LGL)が得られた,(2)細胞傷害性T細胞(CTL)の抗原受容体に対する抗体は,それらのCTL活性を抑制するが,それらの細胞の示すNK及びリンホカイン活性化キラー(LAK)は阻害しない,(3)ヒトがん患者LGLと自己がんとの相互作用により,これまで知られていたいかなる因子とも異なる抗腫瘍因子(LGLーCF)が放出される,(4)LAK誘導は単球では増強されるが,活性化Mφや肺胞Mφでは却って抑制されること,などの成果が得られた.3.その他のエフェクターや因子については,(1)ヒトILー2遺伝子トランスジェニックマウスが作成された,(2)IFNー8遺伝子導入CTLにより,CTL活性が増強される,(3)がん特異的免疫寛容がリンパ組織で成立しているマウスでも,がん局所にT細胞が浸潤し,それらがMφやNKを活性化することなどの結果が得られた.
英文摘要
自然抵抗性抗がんエフェクター系を構成する細胞は,食細胞系とナチュラルキラー(NK)系に大別される. また,自然抵抗性の媒介因子としては,インターリウキン(IL),インターフェロン(IFN),腫瘍壊死因子(TNF),動物レクチン,およびその他の既知あるいは未知因子が関与している. 本班に属する分担者は,それぞれ,それらのうちのいくつかに関係した研究を行った. 1.食細胞系に関しては,(1)好中球活性化因子で活性化れた好中球は,T細胞との共働によって抗がん作用を発揮する,(2)マクロファージ(Mφ)は,生体内ではIFN(α,β,γ)とT細胞由未の非IFN性Mφ活性化因子によって活性化される,(3)Mφ活性化には環状AMPの上昇が必要であるが,TNF産生はかえって抑制される,(4)ドジョウ卵レクチンの刺激によって,骨髄未熟MφがTNF様因子を放出すること,などが明らかになった.2.NK系に関しては,(1)ILー3とILー2の連続刺激により,造血系幹細胞からNK活性のある大顆粒細胞(LGL)が得られた,(2)細胞傷害性T細胞(CTL)の抗原受容体に対する抗体は,それらのCTL活性を抑制するが,それらの細胞の示すNK及びリンホカイン活性化キラー(LAK)は阻害しない,(3)ヒトがん患者LGLと自己がんとの相互作用により,これまで知られていたいかなる因子とも異なる抗腫瘍因子(LGLーCF)が放出される,(4)LAK誘導は単球では増強されるが,活性化Mφや肺胞Mφでは却って抑制されること,などの成果が得られた.3.その他のエフェクターや因子については,(1)ヒトILー2遺伝子トランスジェニックマウスが作成された,(2)IFNー8遺伝子導入CTLにより,CTL活性が増強される,(3)がん特異的免疫寛容がリンパ組織で成立しているマウスでも,がん局所にT細胞が浸潤し,それらがMφやNKを活性化することなどの結果が得られた.
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Minato,N.(Minato,N.): J.Exp.Med.167. (1988)
港区,N.(港区,N.):J.Exp.Med.167。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Akagawa,K.S.(Akagawa,K.S.): J.Leukocyte Biol.42. 369-369 (1987)
赤川,K.S.(赤川,K.S.):J.白细胞生物学杂志42。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Yamazaki,M.(Okatomi,T.): Cancer Research. 47. 47-50 (1987)
Yamazaki,M.(Okatomi,T.):癌症研究。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Muramatsu,S.(Tabata,Y.): Jpn.J.Cancer Res.(Gann). 79. (1988)
Muramatsu,S.(Tabata,Y.):Jpn.J.Cancer Res.(江恩)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
12
    ニューロペプチドの免疫系サイトカインとしての作用
    • 批准号:
      05807030
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.15万
    • 财政年份:
      1993
    • 负责人:
      村松 繁
    • 依托单位:
    中枢ホルモン系と免疫系の相互作用
    • 批准号:
      04807035
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.15万
    • 财政年份:
      1992
    • 负责人:
      村松 繁
    • 依托单位:
    免疫系と神経・内分泌系との相互制御機構
    • 批准号:
      03354017
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Co-operative Research (B)
    • 资助金额:
      $1.41万
    • 财政年份:
      1991
    • 负责人:
      村松 繁
    • 依托单位:
    神経・内分泌系と連携する免疫系による生体の高次調節
    • 批准号:
      02354013
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Co-operative Research (B)
    • 资助金额:
      $1.47万
    • 财政年份:
      1990
    • 负责人:
      村松 繁
    • 依托单位:
    海外基金