课题基金 / 基金详情

自然抵抗性抗がんエフェクター系の作用機作とその活性化による制がん効果

自然抵抗性抗がんエフェクター系の作用機作とその活性化による制がん効果
先天抗癌效应系统的作用机制及其激活的抗癌作用
批准号:
63010039
负责人:
村松 繁
金额:
$12.42万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Cancer Research
财政年份:
1988
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1988 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
昨年度に引き続き、自然抵抗性抗がんエフェクターとしての食細胞系ナチュラルキラー細胞(NK)系、およびそれらの関連因子との相互作用についての研究を進展させた。1.食細胞系に関しては、(1)好中球活性化因子によって活性化された好中球のエフェクター因子は、活性酵素、ヘム酵素、プロテアーゼのいずれでもなく、何らかの陽性荷電分子であること、(2)マイコプラズマ由来の因子はインターフェロンで前処理されたマクロファージ(Mφ)に第2レグナルとして作用し、Mφを抗がんエフェスターへと活性化すること、(3)骨髄Mφ、肺Mφ、腹腔Mφ、の間で、種々のコロニー刺激因子に対する反応性が異なり、それらは異なった分化段階にあるMφであること、(4)坦がん早期において、骨髄Mφ、は動物レクチンに対する反応性が上昇するように活性化されており、がん局所へ速やかに移動すること、(5)がん浸潤MφがT細胞由来因子によって活性化されていることを、細胞走化性チャンバーを用いて立証し得ること、(6)ヒト単球-Mφ系細胞は抗がんエフェクターとして働くほか、リンホカイン活性化キラー細胞(LAK)誘導における調節細胞として作用すること、等の知見が得られた。2.NK系に関しては、(1)NK細胞は、細胞株や遺伝子導入マウスを用いた研究結果から、T細胞系列の種々の分化段階にある細胞の集合であること、(2)T細胞もNK細胞も含まれていないマウス胎仔肝細胞をインターロイキン2で刺激培養して、T細胞系列に属すると思われるNK細胞株を確立し得ること、(3)抗原特異的細胞傷害性をレクチン依存性-抗原非特異的細胞傷害性細胞として作用させたときでも、T細胞受容体は何らかの形で関与していること、(4)がん細胞に表現しているクラスI組織適合性抗原は、NKの細胞傷害性に対して負のシグナルとして作用すること、等が明らかになった。
英文摘要
昨年度に引き続き、自然抵抗性抗がんエフェクターとしての食細胞系ナチュラルキラー細胞(NK)系、およびそれらの関連因子との相互作用についての研究を進展させた。1.食細胞系に関しては、(1)好中球活性化因子によって活性化された好中球のエフェクター因子は、活性酵素、ヘム酵素、プロテアーゼのいずれでもなく、何らかの陽性荷電分子であること、(2)マイコプラズマ由来の因子はインターフェロンで前処理されたマクロファージ(Mφ)に第2レグナルとして作用し、Mφを抗がんエフェスターへと活性化すること、(3)骨髄Mφ、肺Mφ、腹腔Mφ、の間で、種々のコロニー刺激因子に対する反応性が異なり、それらは異なった分化段階にあるMφであること、(4)坦がん早期において、骨髄Mφ、は動物レクチンに対する反応性が上昇するように活性化されており、がん局所へ速やかに移動すること、(5)がん浸潤MφがT細胞由来因子によって活性化されていることを、細胞走化性チャンバーを用いて立証し得ること、(6)ヒト単球-Mφ系細胞は抗がんエフェクターとして働くほか、リンホカイン活性化キラー細胞(LAK)誘導における調節細胞として作用すること、等の知見が得られた。2.NK系に関しては、(1)NK細胞は、細胞株や遺伝子導入マウスを用いた研究結果から、T細胞系列の種々の分化段階にある細胞の集合であること、(2)T細胞もNK細胞も含まれていないマウス胎仔肝細胞をインターロイキン2で刺激培養して、T細胞系列に属すると思われるNK細胞株を確立し得ること、(3)抗原特異的細胞傷害性をレクチン依存性-抗原非特異的細胞傷害性細胞として作用させたときでも、T細胞受容体は何らかの形で関与していること、(4)がん細胞に表現しているクラスI組織適合性抗原は、NKの細胞傷害性に対して負のシグナルとして作用すること、等が明らかになった。
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Uchida,A.: J.Natl.Cancer INst.80. 1398-1404 (1988)
Uchida,A.:J.Natl.Cancer INst.80。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Uchida,A.: Interntl.J.Cancer. 41. 651-656 (1988)
Uchida,A.:Interntl.J.Cancer。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Minato,N;Minato,N.: J.Exp.Med.167. 762-776 (1988)
港,N;港,N.:J.Exp.Med.167。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Minato,N;Hattori,M.: Interntl.Immunol.1. (1989)
Minato,N;Hattori,M.:Interntl.Immunol.1。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
11
    ニューロペプチドの免疫系サイトカインとしての作用
    • 批准号:
      05807030
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.15万
    • 财政年份:
      1993
    • 负责人:
      村松 繁
    • 依托单位:
    中枢ホルモン系と免疫系の相互作用
    • 批准号:
      04807035
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.15万
    • 财政年份:
      1992
    • 负责人:
      村松 繁
    • 依托单位:
    免疫系と神経・内分泌系との相互制御機構
    • 批准号:
      03354017
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Co-operative Research (B)
    • 资助金额:
      $1.41万
    • 财政年份:
      1991
    • 负责人:
      村松 繁
    • 依托单位:
    神経・内分泌系と連携する免疫系による生体の高次調節
    • 批准号:
      02354013
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Co-operative Research (B)
    • 资助金额:
      $1.47万
    • 财政年份:
      1990
    • 负责人:
      村松 繁
    • 依托单位:
    海外基金