课题基金 / 基金详情

テルルアニオンを利用した新しい炭素-炭素結合の生成反応の研究

テルルアニオンを利用した新しい炭素-炭素結合の生成反応の研究
利用碲阴离子进行新型碳-碳键形成反应的研究
批准号:
62540387
负责人:
鈴木 仁美
金额:
$0.9万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1987
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1987 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
テルルは非金属性が乏しいため, それから導れる化合物は有機化合物との反応において他のカルコゲン元素の場合にはみられない特殊な擧動を示すことが多く, 特に官能基選択性の高い反応を穏やかな条件下で効率よく行ないやすいという特徴をもっている. 申請者は最近, テルルアニオンの高い求核性とソフトな塩基性をうまく活かすと位置選択的な炭素-炭素結合の生成を行なわせることができることに気付いたので, テルルアニオン種を介したエステルエノラートとカルボニル化合物や活性オレフィンとの縮合反応について系統的な検討を行なった. また, テルルアニオンの高い求核性と電子供与性をうまく組み合わせると, ある種の求電子試剤は極性反転を行なって求核試剤へ直接的に変換できることを見出した.単体テルルと水素化ナトリウムをDM下中で加熱すると得られるテルル化ナトリウムは, 低温でハロゲノ酢酸エステルと速やかに反応してエステルエノラートアニオンを発生し, これはアルデヒドと官能基選択的に反応して対応するα,β-不飽和エステルを生成する. ハロゲノアセトニトリルとの同様な反応では, α,β-不飽和ニトリルが得られる. 反応の一般性はやや欠けるが, ベンジルブロミドとの反応ではスチルベン誘導体, トリクロロ酢酸エステルとの反応ではケトエステルが得られる.スルホニルハロゲニドと直鎖よう化アルキルや塩化ベンジルを適当な有機溶媒に溶かしてテルル化ナトリウム水溶液を滴下した場合には, スルホニル基の極性反転を経る円滑なカップリングが起り, 対応する非対称スルホンが効率よく得られた.これらのテルルアニオンに助けられた新しいタイプの反応は有機合成的にみて興味深いものが多く, その展開が期待される.
英文摘要
テルルは非金属性が乏しいため, それから導れる化合物は有機化合物との反応において他のカルコゲン元素の場合にはみられない特殊な擧動を示すことが多く, 特に官能基選択性の高い反応を穏やかな条件下で効率よく行ないやすいという特徴をもっている. 申請者は最近, テルルアニオンの高い求核性とソフトな塩基性をうまく活かすと位置選択的な炭素-炭素結合の生成を行なわせることができることに気付いたので, テルルアニオン種を介したエステルエノラートとカルボニル化合物や活性オレフィンとの縮合反応について系統的な検討を行なった. また, テルルアニオンの高い求核性と電子供与性をうまく組み合わせると, ある種の求電子試剤は極性反転を行なって求核試剤へ直接的に変換できることを見出した.単体テルルと水素化ナトリウムをDM下中で加熱すると得られるテルル化ナトリウムは, 低温でハロゲノ酢酸エステルと速やかに反応してエステルエノラートアニオンを発生し, これはアルデヒドと官能基選択的に反応して対応するα,β-不飽和エステルを生成する. ハロゲノアセトニトリルとの同様な反応では, α,β-不飽和ニトリルが得られる. 反応の一般性はやや欠けるが, ベンジルブロミドとの反応ではスチルベン誘導体, トリクロロ酢酸エステルとの反応ではケトエステルが得られる.スルホニルハロゲニドと直鎖よう化アルキルや塩化ベンジルを適当な有機溶媒に溶かしてテルル化ナトリウム水溶液を滴下した場合には, スルホニル基の極性反転を経る円滑なカップリングが起り, 対応する非対称スルホンが効率よく得られた.これらのテルルアニオンに助けられた新しいタイプの反応は有機合成的にみて興味深いものが多く, その展開が期待される.
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
鈴木仁美: 有機合成化学協会誌. 45. 603-615 (1987)
铃木瞳:合成有机化学学会杂志 45. 603-615 (1987)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
大須賀篤弘, 花崎保彰, 鈴木仁美: 日本化学会誌. 1987. 1505-1507 (1987)
Atsuhiro Osuga、Yasuaki Hanasaki、Hitomi Suzuki:日本化学会杂志 1987 年。1505-1507 (1987)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
甲状腺がんにおける予後予測マーカーと新規治療開発のためのGPNMBの検討
  • 批准号:
    22K09660
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.0万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    鈴木 仁美
  • 依托单位:
窒素酸化物の触媒活性化を利用した、高位置選択的な芳香族化合物の無公害型ニトロ化
  • 批准号:
    99F00282
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.22万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    鈴木 仁美
  • 依托单位:
有機重ヘテロ元素化合物のカメレオン特性の体系的研究
  • 批准号:
    02403009
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (A)
  • 资助金额:
    $22.08万
  • 财政年份:
    1991
  • 负责人:
    鈴木 仁美
  • 依托单位:
有機高原子価ビスマス化合物の異常化学擧動の検討
  • 批准号:
    02247211
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.47万
  • 财政年份:
    1990
  • 负责人:
    鈴木 仁美
  • 依托单位:
海外基金