课题基金 / 基金详情

Cキナーゼ活性の新規化合物による分子制御機構の細胞生物学的解析

Cキナーゼ活性の新規化合物による分子制御機構の細胞生物学的解析
使用新化合物对 C-激酶活性的分子调节机制进行细胞生物学分析
批准号:
62614512
负责人:
日高 弘義
金额:
$1.6万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1987
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1987 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
運動系における情報の受容変換機構において最も重要な酵素の一と目されるCキナーゼの役割を分子生物学, 分子免疫学, 分子薬理学の3つのアプローチにより検討した. まずウサギ脳より精製したCキナーゼをもとに, 都立臨床研の鈴木部長らと共同でCキナーゼのCDNAを解析し, その全一次構造を解明した. またこのクローニングの課程でCキナーゼにはα, β, γ, δの4種の分子種が存在することを発見した. 次にこのCキナーゼの4種の遺伝子が, ハイドロキシアペタイトクロマトグラフィーにより分離されたI型, II型, III型のどのCキナーゼアイソザイムをコードするのかを明かにするため, それぞれのアイソザイムを特異的に認識するモノクロナール抗体, MC-1a, MC-2a, MC-3aを作製し得た. これらの抗体を用いて中枢神経系の免疫組織化学的検索を行ったところ, I型Cキナーゼは小脳のプルキニエ細胞, 海馬の錐体細胞等に, II型は小脳の顆粒細胞等に, III型は白質のオリゴデンドログリア細胞等に特に豊富に分布することが判明した. また脾臓や造血組織にはI型は存在せず, II型及びIII型のみが分布することが発見された. これらの結果とノーザンブロッティングによるCキナーゼのmRNAの臓器特異的発現の検討から, I型はδ, II型はα及びβ, III型はγによりコードされていると考えられた. また各抗体のエピトープ分析の結果, これらのモノクローナル抗体はいずれもCキナーゼの調節部位を認識していることが明かとなった.
英文摘要
運動系における情報の受容変換機構において最も重要な酵素の一と目されるCキナーゼの役割を分子生物学, 分子免疫学, 分子薬理学の3つのアプローチにより検討した. まずウサギ脳より精製したCキナーゼをもとに, 都立臨床研の鈴木部長らと共同でCキナーゼのCDNAを解析し, その全一次構造を解明した. またこのクローニングの課程でCキナーゼにはα, β, γ, δの4種の分子種が存在することを発見した. 次にこのCキナーゼの4種の遺伝子が, ハイドロキシアペタイトクロマトグラフィーにより分離されたI型, II型, III型のどのCキナーゼアイソザイムをコードするのかを明かにするため, それぞれのアイソザイムを特異的に認識するモノクロナール抗体, MC-1a, MC-2a, MC-3aを作製し得た. これらの抗体を用いて中枢神経系の免疫組織化学的検索を行ったところ, I型Cキナーゼは小脳のプルキニエ細胞, 海馬の錐体細胞等に, II型は小脳の顆粒細胞等に, III型は白質のオリゴデンドログリア細胞等に特に豊富に分布することが判明した. また脾臓や造血組織にはI型は存在せず, II型及びIII型のみが分布することが発見された. これらの結果とノーザンブロッティングによるCキナーゼのmRNAの臓器特異的発現の検討から, I型はδ, II型はα及びβ, III型はγによりコードされていると考えられた. また各抗体のエピトープ分析の結果, これらのモノクローナル抗体はいずれもCキナーゼの調節部位を認識していることが明かとなった.
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
S.Ohno,M.Inagaki,H.Kawasaki,H.Yoyokura,S.Imajoh,T.Sakoh,K.Suzuki,H.Hidaka: Nature. 325. 161-166 (1987)
S.Ohno、M.Inagaki、H.Kawasaki、H.Yoyokura、S.Imajoh、T.Sakoh、K.Suzuki、H.Hidaka:自然。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
M.Hagiwara,K.Onoda,M.Inagaki,T.Tanaka,M.Watanabe,H.HidakaM.Ito,: Mol.Pharmacol.32. 7-12 (1987)
M.Hagiwara,K.Onoda,M.Inagaki,T.Tanaka,M.Watanabe,H.HidakaM.Ito,:Mol.Pharmacol.32。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
M.Inagaki,Y.Kanmura,H.Yokokura,H.Kuriyama,T.Itoh,H.Hidaka: Arch.Biochem.Biophys.254. 136-141 (1987)
M.Inagaki,Y.Kanmura,H.Yokokura,H.Kuriyama,T.Itoh,H.Hidaka:Arch.Biochem.Biophys.254。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
M.Hagiwara,T.Tanaka,M.Ochiai,H.Hidaka,K.Owada,: J.Biol.Chem.263. (1988)
M.Hagiwara,T.Tanaka,M.Ochiai,H.Hidaka,K.Owada,:J.Biol.Chem.263。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
    機能探索設計分子の開発とその評価
    • 批准号:
      08357010
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $0.0万
    • 财政年份:
      1996
    • 负责人:
      日高 弘義
    • 依托单位:
    卵巣癌細胞における抗癌剤耐性克服薬の創製とその薬理作用機構の解明
    • 批准号:
      05152057
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Cancer Research
    • 资助金额:
      $1.15万
    • 财政年份:
      1993
    • 负责人:
      日高 弘義
    • 依托单位:
    ポリモーダル受容器の侵害刺激における分子薬理学的研究
    • 批准号:
      05248204
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.15万
    • 财政年份:
      1993
    • 负责人:
      日高 弘義
    • 依托单位:
    卵巣癌細胞における薬剤耐性克服薬の新規開発とその機能
    • 批准号:
      04152058
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Cancer Research
    • 资助金额:
      $1.66万
    • 财政年份:
      1992
    • 负责人:
      日高 弘義
    • 依托单位:
    海外基金