课题基金 / 基金详情

高発がん性疾患におけるがん化機構

高発がん性疾患におけるがん化機構
高致癌性疾病的致癌机制
批准号:
63015067
负责人:
笹月 健彦
金额:
$6.91万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Cancer Research
财政年份:
1988
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1988 至 --

项目摘要

项目成果

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高発がん性疾患を利用してがん化の分子機構を解明するために,常染色体優性の遺伝形式をとる家族性大腸ポリポーシス(FPC)の発症に関与する主遺伝子および大腸がん形成機構について検討を行い、以下の成果を得た。1.本症大腸がんにおける対立遺伝子欠損の有無をRFLP解析を用いて22本すべての常染色体について検討し、同時に非ポリポーシス性大腸がんとの比較検討を行なった。この結果、FPC由来大腸がんにおける高頻度の対立遺伝子欠損は第5、14、17、18および22染色体において観察され、これは非ポリポーシス性大腸がんにおいても同様であった。したがって、大腸がん発生に関与するがん抑制遺伝子は複数の染色体上に存在し、FPC由来大腸がんと非ポリポーシス由来大腸がんとの両者に共通してそのがん化に関与することが示唆された。2.FPC遺伝子の同定および機能的解析を目的として第5染色体のがん細胞への導入を行なった。ヒト第5の染色体をマウス肝がん細胞に導入するとヌードマウスにおける造腫瘍性の抑制効果が認められ、さらに試験管内において増殖速度の低下および血清要求性の増大を認めた、一方、ヒト第5染色体性をヒト大腸がん由来株に導入したところ、ヌードマウスにおける造腫瘍性の変化は認められなかったが試験管内において増殖速度の低下が観察された。以上より、ヒト第5染色体上には、がん化に対して抑制的に作用する遺伝子が存在すると考えられた。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Mieko,Okamoto: Nature. 331. 273-277 (1988)
冈本美惠子:自然。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
がんの生物学的特性の研究の総括
罹患同胞対法を用いた胃がん関連遺伝子の解明
  • 批准号:
    10152102
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $47.36万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    笹月 健彦
  • 依托单位:
自己免疫疾患の原因解明・制御を目的としたペプチドライブラリーによる原因抗原の解明
  • 批准号:
    09877098
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.47万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    笹月 健彦
  • 依托单位:
高発がん家系の解析
  • 批准号:
    05151050
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Cancer Research
  • 资助金额:
    $12.8万
  • 财政年份:
    1993
  • 负责人:
    笹月 健彦
  • 依托单位: