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新しい位置選択的脱O-ベンジル化反応の糖鎖合成への応用

新しい位置選択的脱O-ベンジル化反応の糖鎖合成への応用
新型区域选择性脱O-苄基化反应在糖链合成中的应用
批准号:
01560131
负责人:
大類 洋
金额:
$0.96万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1989
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1989 至 --

项目摘要

项目成果

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申請者が見い出したルイス酸(SuCl_4,TiCl_4)による位置選択的脱ベンジル化反応の展望の展望および限界さらには詳細な反応機構を明らかにするという基礎的研究に重点を置いて研究を行った。本反応では1.6-アンヒドロ-D-マンノピラノ-ストリ-O-ベンジル体(I)では92%という高収率で2-位の脱ベンジル体(II)が得られるがそのほぼ鏡像体と考えられるガラクト-ス誘導体(III)では反応が非常に遅く多種類の生成物を与え選択性が全く見られなかった。この結果はI,IIIにおいては1.6-アンヒドロ環酸素の位置が重要であることを示すものである。また1.6-アンヒドロ-D-グルコ-ス誘導体(IV)では2-位又は4-位が選択的に脱ベンジル化された生成物V,VIがほぼ等量得られた。そこでIIより容易に得られる2-アジド-2デオキシ-D-グルコ-ス誘導体(VII)で反応を行ったところ4-位が脱ベンジル化された生成物VIIIが高収率で得られた。以上の結果はこの位置選択的脱ベンジル化反応には不対電子を有する3つの基が適当に配置していることが重要であることを示すものである。更に反応機構解明のためベンジル化エチレングリコ-ル(IX)及びベンジル化グリセロ-ル(X)で反応を行ったところIXでは同一条件下では全く反応が進行せずXでは予想に反して2位の水酸基の脱ベンジル化が起きた。更に上記の反応全てをNMRの試料管中で行い追跡したところまず分子内の反応性を高い不対電子を有する2つの原子がルイス酸とキレ-トを作り、次に分子内の適所にある第3のベンジルエ-テルと反応しこのエ-テルを切断するという反応機構を明らかにした。これらの反応で得られた位置選択的に脱ベンジル化された化合物はN結合型糖鎖の合成原料として有用であり現在大量合成中である。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Hiroshi Hori: "Regioselective De-O-benzylation with Lewis Acids" Journal of Organic Chemistry. 54. 1346-1353 (1989)
Hiroshi Hori:“路易斯酸的区域选择性脱氧苄基化”有机化学杂志。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DNAの分子プローブとしての新規蛍光クロモファーの設計・合成・その適用研究
  • 批准号:
    01F00281
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.02万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    大類 洋
  • 依托单位:
不斉アルキル分岐を有する天然化合物の超高感度絶対配置決定法の開発
  • 批准号:
    12045209
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.22万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    大類 洋
  • 依托单位:
ビシナル・アジド・トシレートと核酸塩基によるアジリジノヌクレオシド生成反応の研究
  • 批准号:
    08876022
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    1996
  • 负责人:
    大類 洋
  • 依托单位:
ATLとAIDSウィルスに同時感染T細胞から単離されたグリセロ糖燐脂質の合成研究
  • 批准号:
    06806013
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.09万
  • 财政年份:
    1994
  • 负责人:
    大類 洋
  • 依托单位: