课题基金 / 基金详情

新しいイノシト-ル1,4,5ー三リン酸結合蛋白に関する生化学的研究

新しいイノシト-ル1,4,5ー三リン酸結合蛋白に関する生化学的研究
新型肌醇1,4,5-三磷酸结合蛋白的生化研究
批准号:
03670126
负责人:
平田 雅人
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1991
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1991 至 --

项目摘要

项目成果

平田 雅人的其他基金

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中文摘要
翻译
イノシト-ル1,4,5ー三リン酸(IP_3)は細胞内小胞体の含有するCa^<2+>を放出させることにより,細胞内情報伝達系の重要な一翼を担っている。我々は一昨年来,細胞内でIP_3を認識する蛋白質(小胞体上のIP_3受容体やIP_3代謝酵素)の活性中心の構造を調べるため一連のIP_3アナログを化学合成し,IP_3認識蛋白に対する影響を検討してきた。その一連の流れの中でIP_3親和性カラムも作製した。本研究では,このIP_3親和性カラムを用いた研究を遂行し以下の結果を得た。ラット大脳可溶性分画をIP_3カラムにアプライし,2MーNaClを含む溶液で溶出するとIP_3代謝活性を有しないのに強いIP_3結合活性のあることがわかった。この分画をゲルロ過クロマトグラフィ-によりさらに分画すると,分子量130kDaと85kDaの両蛋白が強いIP_3結合活性を担っていた。濃縮してそれぞれの精製蛋白を得た。両蛋白とも結合はIP_3に対して特異的で,かつ1〜3nM程度の高い親和性を有していた。精製蛋白をリジルエンドペプチダ-ゼで限定分解の後,疎水性クロマトグラフィ-により分画した。それぞれ得られた3種のペプチドのアミノ酸配列夜求め,SwissーProtデ-タベ-スでホモロジ-検索を行なった。130kDaの蛋白に類似した蛋白は見い出せなかったが一方,85kDaの蛋白はホスホリパ-ゼC(PLC)のδ型アイソザイムと同じであった。130kDaの蛋白の作用は現在のところ全く不明である。85kDaのPLCδがIP_3結合活性を有していたことから,IP_3のPLCδ活性に及ぼす影響を調べた。その結果,IP_3はμMの濃度範囲でPLCδ活性を抑制することがわかった。生理的には細胞内のIP_3濃度はμMレベルで変化することが知られており,この抑制は生理的意義のあることかもしれない。これら両IP_3結合蛋白とも可溶性分画のみならず,膜分画の界面活性剤による抽出液中からもほぼ同様の技法で精製された。
英文摘要
イノシト-ル1,4,5ー三リン酸(IP_3)は細胞内小胞体の含有するCa^<2+>を放出させることにより,細胞内情報伝達系の重要な一翼を担っている。我々は一昨年来,細胞内でIP_3を認識する蛋白質(小胞体上のIP_3受容体やIP_3代謝酵素)の活性中心の構造を調べるため一連のIP_3アナログを化学合成し,IP_3認識蛋白に対する影響を検討してきた。その一連の流れの中でIP_3親和性カラムも作製した。本研究では,このIP_3親和性カラムを用いた研究を遂行し以下の結果を得た。ラット大脳可溶性分画をIP_3カラムにアプライし,2MーNaClを含む溶液で溶出するとIP_3代謝活性を有しないのに強いIP_3結合活性のあることがわかった。この分画をゲルロ過クロマトグラフィ-によりさらに分画すると,分子量130kDaと85kDaの両蛋白が強いIP_3結合活性を担っていた。濃縮してそれぞれの精製蛋白を得た。両蛋白とも結合はIP_3に対して特異的で,かつ1〜3nM程度の高い親和性を有していた。精製蛋白をリジルエンドペプチダ-ゼで限定分解の後,疎水性クロマトグラフィ-により分画した。それぞれ得られた3種のペプチドのアミノ酸配列夜求め,SwissーProtデ-タベ-スでホモロジ-検索を行なった。130kDaの蛋白に類似した蛋白は見い出せなかったが一方,85kDaの蛋白はホスホリパ-ゼC(PLC)のδ型アイソザイムと同じであった。130kDaの蛋白の作用は現在のところ全く不明である。85kDaのPLCδがIP_3結合活性を有していたことから,IP_3のPLCδ活性に及ぼす影響を調べた。その結果,IP_3はμMの濃度範囲でPLCδ活性を抑制することがわかった。生理的には細胞内のIP_3濃度はμMレベルで変化することが知られており,この抑制は生理的意義のあることかもしれない。これら両IP_3結合蛋白とも可溶性分画のみならず,膜分画の界面活性剤による抽出液中からもほぼ同様の技法で精製された。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Fumi Yanaga: "Signal transduction by tumor necrosis factor α is mediated through a guanine nucleotide binding protein in osteoblastーlike cell line,MC3T3ーE1" The Journal of Biological Chemistry.
Fumi Yanaga:“肿瘤坏死因子 α 的信号转导是通过成骨细胞样细胞系 MC3T3-E1 中的鸟嘌呤核苷酸结合蛋白介导的”《生物化学杂志》。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
エピゲノム制御によって世代を越える肥満素因とその多様性に関する研究
  • 批准号:
    24K02868
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $11.9万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    平田 雅人
  • 依托单位:
Studies on the effect of maternal uncarboxylated osteocalcin on the metabolic properties of next generation
  • 批准号:
    20H03854
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $11.32万
  • 财政年份:
    2020
  • 负责人:
    平田 雅人
  • 依托单位:
骨・腸・代謝連関シグナルを調節する分子の役割解明
  • 批准号:
    24249087
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
  • 资助金额:
    $7.4万
  • 财政年份:
    2012
  • 负责人:
    平田 雅人
  • 依托单位:
新規イノシトールリン酸結合性蛋白質は癌抑制遺伝子産物か?
  • 批准号:
    13214076
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
  • 资助金额:
    $2.62万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    平田 雅人
  • 依托单位: