课题基金 / 基金详情

核医学的腫瘍診断および治療へのリポソームの応用

核医学的腫瘍診断および治療へのリポソームの応用
脂质体在核医学肿瘤诊治中的应用
批准号:
06770727
负责人:
梅田 泉
金额:
$0.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --

项目摘要

项目成果

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我々はこれまでにリポソームを用いて十分量の放射性核種の腫瘍集積に成功している。しかし、この方法では血流中にも放射性核種が残存するため投与後短時間での腫瘍描画は難しい。またβ線放出核種を封入して核医学治療へ応用する際の妨げでもある。そこで本課題では血中残存放射活性の能動的除去法の開発、すなわち何らかの“引金"で血流中のリポソームを破壊もしくは透過性を増大させ、封入核種の放出と引続いての腎排泄の誘起を試みた。“引金"として以下の3項目を検討した。1.ホスホリパーゼA_2(PLA_2):ブタ膵臓由来PLA_2あるいは蛇毒PLA_2と種々の組成のリポソームをin vitroでインキュベーションし、リポソームから放出される放射活性を測定した。PLA_2の添加量と反応時間に応じた放射活性の放出が観察されたが、短時間にほぼ完全な放出を起こさせるには多量のPLA_2を必要とした。2.ポリミキシン:脂質二分子膜の透過性を高進させる抗菌性ペプチドの一種であるポリミキシンにつき、上記と同様の検討を行った。ホスファチジルグリセロールを添加して膜に負電荷を持たせたリポソームに対して、lmM濃度で短時間にほぼ完全な放出を引き起こした。しかしながら、負電荷リポソームは生体に投与した場合、細網内皮系に取り込まれやすく、結果として腫瘍到達量が減少することが明らかとなった。3.A23187:イオノフォアであるA23187をリポソーム膜に埋めこみ、これを通じてリポソーム内に封入された^<111>In^<3+>を外へ引き出すことを試みた。A23187に親和性の高いMn^<2+>やCa^<2+>とのインキュベーションにより^<111>In^<3+>の放出が観察された。A23187の埋めこみにより封入核種の自然漏出が見られるなど現時点では問題も多いが、この方法は生体への影響が上記1、2よりも低いと考えられることから、さらなる検討を予定している。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
リポソームをプラットホームとした核医学治療/セラノスティクス医薬品の創薬研究
  • 批准号:
    22K07687
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.66万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    梅田 泉
  • 依托单位:
高い分子認識と空間・時間分解能を持つ核医学的分子イメージング法の研究開発
眼組織のバイオイメージング
  • 批准号:
    14657452
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.11万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    梅田 泉
  • 依托单位:
水晶体の透明性維持におけるリン酸化-脱リン酸化調節機構の関与-ホスホチロシンホスファターゼ活性を中心とする検討-
  • 批准号:
    10877276
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1998
  • 负责人:
    梅田 泉
  • 依托单位:
海外基金