調和写像に関係する幾何学
調和写像に関係する幾何学
批准号:
08640091
负责人:
宮岡 礼子
金额:
$1.15万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --
关键词:
中文摘要
宮岡は、コンパクトリーマン面からの調和写像のモジュライの研究について次の結果を得た。調和写像の変形について、球面への調和写像において、その随伴族として得られる変形(局所変形)以外、例は余り知られていなかったが、大域変形の例として次のものを発見した。S^3内の平均曲率一定曲面のガラス写像はS^5への調和写像とみなせるが、この調和写像は大域的にS^2、への調和写像に変形できる。この変形はあらゆる種数のコンパクトリーマン面からの調和写像の変形例を与えていて、困難であった種数2以上の例を扱う上での第一歩となる。研究中の課題としては、調和写像の空間に作用するループ群の軌道空間を決定するという問題に対して、H.Wuが発見した不変量を調べている。特にE^3の平均曲率一定曲面のガウス写像に関して、曲面のumbilic point毎に無限個の不変量が定まるが、同じ不変量を持つ曲面を移しあうループ群の元が定まるかどうか未解決であり、研究中である。極小曲面のガウス写像の除去値問題については、全曲率有限の仮定をおくとき、曲面の放物性から計量を都合よく共形変形することにより、Nevanlinnaの第2主要定理を用いる欠如指数の評価が改善されることが期待され、現在その方向で研究中である。丹野はE^<m+1>の中の、完備、向きづけ可能で、安定な極小超曲面のL^2調和p形式は0【less than or equal】p【less than or equal】mについて0に限るのではないか、という予想がm【less than or equal】4では正小林は近年弦理論において重要性を増したD-braneのミラー対称性における幾何的帰結について考察した。特に、IIA型超弦理論をCalabi-Yau多様体の上でコンパクト化した理論において、extremal ray のcontractionのファイバーをD-braneのsupportとすると、D-braneのモジュライは(i)Hilbert scheme、あるいは、(ii)全体と同次元の多様体と局所的に同型になると期待される。ミラーシンメトリーでIIB型に移った時に、いくつかの場合は消滅サイクルに対応すべきことを考察した。
英文摘要
宮岡は、コンパクトリーマン面からの調和写像のモジュライの研究について次の結果を得た。調和写像の変形について、球面への調和写像において、その随伴族として得られる変形(局所変形)以外、例は余り知られていなかったが、大域変形の例として次のものを発見した。S^3内の平均曲率一定曲面のガラス写像はS^5への調和写像とみなせるが、この調和写像は大域的にS^2、への調和写像に変形できる。この変形はあらゆる種数のコンパクトリーマン面からの調和写像の変形例を与えていて、困難であった種数2以上の例を扱う上での第一歩となる。研究中の課題としては、調和写像の空間に作用するループ群の軌道空間を決定するという問題に対して、H.Wuが発見した不変量を調べている。特にE^3の平均曲率一定曲面のガウス写像に関して、曲面のumbilic point毎に無限個の不変量が定まるが、同じ不変量を持つ曲面を移しあうループ群の元が定まるかどうか未解決であり、研究中である。極小曲面のガウス写像の除去値問題については、全曲率有限の仮定をおくとき、曲面の放物性から計量を都合よく共形変形することにより、Nevanlinnaの第2主要定理を用いる欠如指数の評価が改善されることが期待され、現在その方向で研究中である。丹野はE^<m+1>の中の、完備、向きづけ可能で、安定な極小超曲面のL^2調和p形式は0【less than or equal】p【less than or equal】mについて0に限るのではないか、という予想がm【less than or equal】4では正小林は近年弦理論において重要性を増したD-braneのミラー対称性における幾何的帰結について考察した。特に、IIA型超弦理論をCalabi-Yau多様体の上でコンパクト化した理論において、extremal ray のcontractionのファイバーをD-braneのsupportとすると、D-braneのモジュライは(i)Hilbert scheme、あるいは、(ii)全体と同次元の多様体と局所的に同型になると期待される。ミラーシンメトリーでIIB型に移った時に、いくつかの場合は消滅サイクルに対応すべきことを考察した。
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Shukichi Tanno: "Euler-Poincare characteristic of eight dimensional locally symmetrie spaces" Kyuchu Journal of Mathematics. 49. 321-330 (1995)
Shukichi Tanno:“八维局部对称空间的欧拉-庞加莱特征”九中数学杂志。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Shukichi Tanno: "L^2 harmonic toums and stability of minimal hypersurfaces" Journal Mathemateical Society of Japan. 48. 761-768 (1996)
Shukichi Tanno:“L^2 调和图和最小超曲面的稳定性”日本数学会杂志。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Reiko Miyaoka: "The family of isometric superconformal harmonie maps and the affine Toda equations" Journal fiir die reine und angewandte Mathematik. 481. 1-25 (1996)
Reiko Miyaoka:“等距超共形和谐图族和仿射户田方程”期刊 fiir die reine und angewandte Mathematik。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Shukichi Tanno: "Remarks on a triple of K-antact structures" Tohoku Mathenatical Journal. 48. 519-531 (1996)
Shukichi Tanno:“关于 K-antact 结构三重的评论”东北数学杂志。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
宮岡礼子: "Gaun写像の除去値とNevanlima理論" Harmonic mapr, Submanifold Geometry and Integrable Systems. 研究会報告資料. 71-79 (1996)
Reiko Miyaoka:“Gaun 映射移除值和 Nevanlima 理论”Harmonic mapr,子流形几何和可积系统研究小组报告材料 71-79 (1996)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
共 6 条
超曲面と極小曲面の幾何学
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批准号:24K06701
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$1.66万
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财政年份:2024
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负责人:宮岡 礼子
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依托单位:
Research on integrable geometry and submanifolds
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批准号:21K03214
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$1.5万
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财政年份:2021
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负责人:宮岡 礼子
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依托单位:
部分多様体の幾何学の展開と応用
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批准号:14F04020
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$0.64万
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财政年份:2014
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负责人:宮岡 礼子
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依托单位:
海外基金