课题基金 / 基金详情

イオン交換法による被覆型複合粒子の合成

イオン交換法による被覆型複合粒子の合成
离子交换法合成包覆复合颗粒
批准号:
08650992
负责人:
加藤 昭夫
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
(1)硝酸亜鉛水溶液からのチオアセトアミド(TAA)を用いる均一沈殿法による単分散ZnS粒子の合成を行った。反応温度60〜80℃,[Zn^<2+>]_0=0.01〜0.10mol dm^<-3>,[TAA]_0=0.2〜0.8mol dm^<-3>で初濃度積[TAA]_0・[Zn^<2+>]_0が中間的で反応時間が短いときに粒径0.2〜0.8μmの球状単分散ZnS粒子が得られた。(2)均一沈殿法により合成した単分散粒子は凝集合体した粉体に比べて焼結性が高く、粒子径が小さくなるほど焼結性も良くなった。粒子径0.1μmのとき1000℃,2時間の焼結で、98%の相対密度を持つ焼結体が得られた。(3)イオン交換反応法により硝酸銀あるいは硝酸銅溶液中にZnS粒子を懸濁させて、Ag_2S被覆ZnS粒子あるいはCuS被覆ZnS粒子を合成した。被覆の形態は溶媒の種類、反応温度、原料濃度に依存した。(1)溶媒にエタノールを使用し、ZnSを高濃度に懸濁させ、AgNO_3濃度を低くして[Ag^+]/[ZnS]<1(モル比)、0℃で反応させたときに、Ag_2SがZnSを均一に被覆した粒子が得られた。(2)溶媒がメタノールで、反応温度が50℃、[Cu^<2+>]=0.01mol dm^<-3>でCuSによるZnS粒子の均一被覆が可能であった。(4)硝酸亜鉛-チオアセトアミド均一沈殿反応系に硝酸銀を添加し、生成粒子の形態に及ぼすAg^+イオンの効果について次の知見を得た。(1)反応温度70℃、[Zn^<2+>]=0.04mol dm^<-3>,[TAA]=0.4mol dm^<-3>の条件で[Ag^+]=0〜4×10^<-4>mol dm^<-3>のときに粒径分布の狭い球状粒子のみが得られたが、[Ag^+]=4×10^<-3>mol dm^<-3>では粒子の形態が不連続的に変化し大きい粒子と小さい粒子とからなる凝集粒子となった。(2)Ag_2S-ZnS系複合粒子の生成過程では、初期にAg_2S粒子が析出し、その表面にZnS粒子が析出してより大きな粒子へと成長していくことがわかった。
英文摘要
(1)硝酸亜鉛水溶液からのチオアセトアミド(TAA)を用いる均一沈殿法による単分散ZnS粒子の合成を行った。反応温度60〜80℃,[Zn^<2+>]_0=0.01〜0.10mol dm^<-3>,[TAA]_0=0.2〜0.8mol dm^<-3>で初濃度積[TAA]_0・[Zn^<2+>]_0が中間的で反応時間が短いときに粒径0.2〜0.8μmの球状単分散ZnS粒子が得られた。(2)均一沈殿法により合成した単分散粒子は凝集合体した粉体に比べて焼結性が高く、粒子径が小さくなるほど焼結性も良くなった。粒子径0.1μmのとき1000℃,2時間の焼結で、98%の相対密度を持つ焼結体が得られた。(3)イオン交換反応法により硝酸銀あるいは硝酸銅溶液中にZnS粒子を懸濁させて、Ag_2S被覆ZnS粒子あるいはCuS被覆ZnS粒子を合成した。被覆の形態は溶媒の種類、反応温度、原料濃度に依存した。(1)溶媒にエタノールを使用し、ZnSを高濃度に懸濁させ、AgNO_3濃度を低くして[Ag^+]/[ZnS]<1(モル比)、0℃で反応させたときに、Ag_2SがZnSを均一に被覆した粒子が得られた。(2)溶媒がメタノールで、反応温度が50℃、[Cu^<2+>]=0.01mol dm^<-3>でCuSによるZnS粒子の均一被覆が可能であった。(4)硝酸亜鉛-チオアセトアミド均一沈殿反応系に硝酸銀を添加し、生成粒子の形態に及ぼすAg^+イオンの効果について次の知見を得た。(1)反応温度70℃、[Zn^<2+>]=0.04mol dm^<-3>,[TAA]=0.4mol dm^<-3>の条件で[Ag^+]=0〜4×10^<-4>mol dm^<-3>のときに粒径分布の狭い球状粒子のみが得られたが、[Ag^+]=4×10^<-3>mol dm^<-3>では粒子の形態が不連続的に変化し大きい粒子と小さい粒子とからなる凝集粒子となった。(2)Ag_2S-ZnS系複合粒子の生成過程では、初期にAg_2S粒子が析出し、その表面にZnS粒子が析出してより大きな粒子へと成長していくことがわかった。
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
兼崎浩樹: "イオン交換反応法によるCuS被覆ZnS粒子の合成" 日本化学会誌. 1996. 842-844 (1996)
Hiroki Kanezaki:“通过离子交换反应法合成 CuS 包覆的 ZnS 颗粒”日本化学学会杂志 1996 年。842-844 (1996)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
金永道: "Ag_2S-ZnS系複合粒子の合成" 日本化学会誌. 1997. 159-162 (1997)
Michihiro Kane:“Ag_2S-ZnS复合颗粒的合成”日本化学会杂志1997年。159-162(1997)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
金永道: "均一沈殿法による単分散硫化亜鉛粒子の生成に対する反応条件の影響" 日本化学会誌. 1995. 707-712 (1995)
Michihiro Kanei:“反应条件对均相沉淀法生产单分散硫化锌颗粒的影响”日本化学学会杂志 1995 年。707-712 (1995)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Y.-D.KIM: "Preparation of Ag_2S-coated ZnS particles by an ion exchange method-effect of reaction conditions on the morphology of coated particles" Journal of Materials Science Letters. 15. 943-947 (1996)
Y.-D.KIM:“离子交换法制备Ag_2S包覆的ZnS颗粒——反应条件对包覆颗粒形貌的影响”《材料科学快报》杂志。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
酵母のカルネキシン及びPDIホモログノックアウトが蛋白質の品質管理に及ぼす影響
  • 批准号:
    15032236
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    2003
  • 负责人:
    加藤 昭夫
  • 依托单位:
酵母のカルネキシン及びPDIホモログノックアウトが蛋白質の品質管理に及ぼす影響
  • 批准号:
    14037244
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.54万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    加藤 昭夫
  • 依托单位:
大豆アレルゲン(P34)の遺伝子工学的手法による抗原構造の解析とその低減化
  • 批准号:
    99F00118
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $0.83万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    加藤 昭夫
  • 依托单位:
酵母における小胞体カルネキシンノックアウトが新生糖蛋白の品質管理機能に及ぼす影響
  • 批准号:
    11153218
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    加藤 昭夫
  • 依托单位:
海外基金