课题基金 / 基金详情

気道上皮細胞に特異的な遺伝子発現を調節する転写制御因子のクローニング

気道上皮細胞に特異的な遺伝子発現を調節する転写制御因子のクローニング
克隆调节气道上皮细胞特异性基因表达的转录调节因子
批准号:
08672518
负责人:
甲斐 広文
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
多細胞生物の細胞分化や器官形成には複雑に関わりあう遺伝子の発現を制御する転写制御因子が重要な役割を果たす。最近、私は気管に選択的に発現するLysozyme遺伝子のプロモーター領域の解析を行なった。その結果、転写開始位置から50塩基上流にあるAGGAAGTの配列がlysozymeを上皮細胞に特異的に発現させるために必須であるがわかった(J.Cell.Biochem.,1996)。このAGGAAGTの配列はETS DNA結合ドメインをもつ蛋白によって認識される。その後、種々の観点から検討した結果、ETS DNA結合ドメインをもつ新しい転写制御因子(プロトオンコジーン)が気管上皮細胞に存在する可能性が示された。ゆえに本研究目的は新規転写制御因子のcDNAクローニングとその性質を明らかにすることであった。現在、既に、気管上皮細胞からある方法でターゲットとする遺伝子の断片(170bp)のクローニングに成功した。その遺伝子配列の情報から、新規のETS関連蛋白である(ELF-1に類似したETS DNA結合ドメインを持つ)ことがわかった(TEP-1)。また、Northern Blotting Analysisの結果からmRNAのサイズは4kbであること、上皮細胞だけでなく殆どの癌細胞に発現していること、さらに、種間の遺伝子の相同性は95%であることが分かってきた。この遺伝子の発現調節に細胞外マトリックスが関与していることがわかってきた。このような特徴を持つETS関連蛋白は過去に例はなく新しい転写制御因子として十分注目に値する。最近、この研究の過程でヒト癌細胞を用いた3'-raceにより約1kbの新たなETS関連遺伝子の断片を得た(TEP-2)。この遺伝子は最近報告された(oncogene,1996)MEF-1と高い相同性を示し、hamsterホモローグであることが予想された。
英文摘要
多細胞生物の細胞分化や器官形成には複雑に関わりあう遺伝子の発現を制御する転写制御因子が重要な役割を果たす。最近、私は気管に選択的に発現するLysozyme遺伝子のプロモーター領域の解析を行なった。その結果、転写開始位置から50塩基上流にあるAGGAAGTの配列がlysozymeを上皮細胞に特異的に発現させるために必須であるがわかった(J.Cell.Biochem.,1996)。このAGGAAGTの配列はETS DNA結合ドメインをもつ蛋白によって認識される。その後、種々の観点から検討した結果、ETS DNA結合ドメインをもつ新しい転写制御因子(プロトオンコジーン)が気管上皮細胞に存在する可能性が示された。ゆえに本研究目的は新規転写制御因子のcDNAクローニングとその性質を明らかにすることであった。現在、既に、気管上皮細胞からある方法でターゲットとする遺伝子の断片(170bp)のクローニングに成功した。その遺伝子配列の情報から、新規のETS関連蛋白である(ELF-1に類似したETS DNA結合ドメインを持つ)ことがわかった(TEP-1)。また、Northern Blotting Analysisの結果からmRNAのサイズは4kbであること、上皮細胞だけでなく殆どの癌細胞に発現していること、さらに、種間の遺伝子の相同性は95%であることが分かってきた。この遺伝子の発現調節に細胞外マトリックスが関与していることがわかってきた。このような特徴を持つETS関連蛋白は過去に例はなく新しい転写制御因子として十分注目に値する。最近、この研究の過程でヒト癌細胞を用いた3'-raceにより約1kbの新たなETS関連遺伝子の断片を得た(TEP-2)。この遺伝子は最近報告された(oncogene,1996)MEF-1と高い相同性を示し、hamsterホモローグであることが予想された。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
HIROFUMI KAI: "Dexamethasone suppresses the mucus production" Am.J.Physiol.271. 484-488 (1996)
HIROFUMI KAI:“地塞米松抑制粘液产生”Am.J.Physiol.271。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
HIROFUMI KAI: "Transcriptional regulation of the lysozyme gene" J.Cell.Biochem.61. 350-362 (1996)
HIROFUMI KAI:“溶菌酶基因的转录调控”J.Cell.Biochem.61。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
HIROFUMI KAI: "Molecular cloning of TEP" Mol.Biol.Cell. 6. 76a (1995)
HIROFUMI KAI:“TEP 的分子克隆”Mol.Biol.Cell。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
遺伝性難病Alport症候群のオリジナル創薬プラットフォームの先鋭化研究
  • 批准号:
    23K24072
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $3.08万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    甲斐 広文
  • 依托单位:
Advanced research on the original drug discovery platform for hereditary intractable Alport syndrome
  • 批准号:
    22H02810
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $11.23万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    甲斐 広文
  • 依托单位:
遺伝性難病FAPの病勢に影響する変異TTRの品質管理機構の解明
  • 批准号:
    20059027
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $3.84万
  • 财政年份:
    2008
  • 负责人:
    甲斐 広文
  • 依托单位:
TLR発現制御におけるCFTR遺伝子変異の影響と分子シャペロンの役割
  • 批准号:
    15019083
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $3.33万
  • 财政年份:
    2003
  • 负责人:
    甲斐 広文
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
嗅觉信号转导及功能障碍的研究
  • 批准号:
    30672303
  • 项目类别:
    面上项目
  • 资助金额:
    28.0万元
  • 批准年份:
    2006
  • 负责人:
    魏永祥
  • 依托单位: