课题基金 / 基金详情

ヒト・ゲノムの機能的ドメイン構成の解析ならびにFISHの技術開発

ヒト・ゲノムの機能的ドメイン構成の解析ならびにFISHの技術開発
人类基因组功能域结构分析及FISH技术发展
批准号:
10168211
负责人:
奥村 克純
金额:
$1.98万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
ヒト・ゲノム上に存在する何万もの遺伝子は、ゲノム上で均一に配置されているのではなく、それぞれの機能に応じてクラスターを形成するなど、機能的ドメインを形成し制御を受けていることは明らかである。本研究では、ゲノム全体をDNA複製やダイナミックなゲノムの伸縮構造に基づく機能的、構造的ドメインによる構成体として捉え、これらのドメイン構成を明らかにするとともに、細胞核内のゲノムの配置や挙動を解析することにより、ゲノムの構成を総合的に理解し、ゲノムの機能研究として、生命現象の基盤である遺伝子の精妙な機能発現の理解に資することを目標とした。まず、DNA複製前の核内のゲノムのパッケージング状態を、halo核標本に対してFISHを行うことにより解析し、インプリント遺伝子SNRPNでは発現している父親由来アレルがコンパクトにパッケージングされていることを示した。また、イントロンプローブやゲノムクローンをプローブとして核内RNAの検出を試み、インプリント遺伝子の単一アレルでの発現を確認した。この方法により、非同調的複製パターンを示すDiGeorge領域のクローンを検討したところ、biallelicに発現していることを確認した。さらに、複製鎖の蛍光検出と特定ゲノムに対するファイバーFISH法を組み合わせることで、複製部位を個々の細胞で確認する方法を開発した。本年度は特に、複製鎖やFISHが安定なシグナルを与える方法の改良を行い、両者の同時検出にも成功した。また、セントロメアへテロクロマチン領域の低アセチル化状態の維持機構として、別の場所で脱アセチル化されたヒストンが、セントロメア領域に輸送されるという機構が存在する可能性を提示した。さらに、各種遺伝子、トランスジーンのマッピング、ゲノムの整列化を行った。
英文摘要
ヒト・ゲノム上に存在する何万もの遺伝子は、ゲノム上で均一に配置されているのではなく、それぞれの機能に応じてクラスターを形成するなど、機能的ドメインを形成し制御を受けていることは明らかである。本研究では、ゲノム全体をDNA複製やダイナミックなゲノムの伸縮構造に基づく機能的、構造的ドメインによる構成体として捉え、これらのドメイン構成を明らかにするとともに、細胞核内のゲノムの配置や挙動を解析することにより、ゲノムの構成を総合的に理解し、ゲノムの機能研究として、生命現象の基盤である遺伝子の精妙な機能発現の理解に資することを目標とした。まず、DNA複製前の核内のゲノムのパッケージング状態を、halo核標本に対してFISHを行うことにより解析し、インプリント遺伝子SNRPNでは発現している父親由来アレルがコンパクトにパッケージングされていることを示した。また、イントロンプローブやゲノムクローンをプローブとして核内RNAの検出を試み、インプリント遺伝子の単一アレルでの発現を確認した。この方法により、非同調的複製パターンを示すDiGeorge領域のクローンを検討したところ、biallelicに発現していることを確認した。さらに、複製鎖の蛍光検出と特定ゲノムに対するファイバーFISH法を組み合わせることで、複製部位を個々の細胞で確認する方法を開発した。本年度は特に、複製鎖やFISHが安定なシグナルを与える方法の改良を行い、両者の同時検出にも成功した。また、セントロメアへテロクロマチン領域の低アセチル化状態の維持機構として、別の場所で脱アセチル化されたヒストンが、セントロメア領域に輸送されるという機構が存在する可能性を提示した。さらに、各種遺伝子、トランスジーンのマッピング、ゲノムの整列化を行った。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Sachiko Kitanaka: "Inactivating Mutations in the 25-Hydroxyvitamin D3 1α-Hydroxylase gene in Patients with Pseudovitamin D-Deficiency Rickets" New England Journal of Medicine. 338巻. 653-661 (1998)
Sachiko Kitanaka:“假性维生素 D 缺乏性佝偻病患者 25-羟基维生素 D3 1α-羟化酶基因的失活突变”《新英格兰医学杂志》338. 653-661 (1998)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Katsuzumi Okumura: "Chromosomal Localization of Human DNA-binding Nuclear Protein(NP220)to 2P13.1-p13.2 by Fluorescence in situ Hybridization" Bioscience,Biotechnology and Biochemistry. 62巻. 1640-1642 (1998)
Katsuzumi Okumura:“通过荧光原位杂交将人类 DNA 结合核蛋白 (NP220) 染色体定位到 2P13.1-p13.2”《生物科学、生物技术和生物化学》62。1640-1642 (1998)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Masato Tsurudome: "Primary Structure of the Light Chain of FRP-1/CD98/4F2 Predicts a Protein with 11 Transmembrane Domains" Journal of Immunology. (印刷中).
Masato Tsurudome:“FRP-1/CD98/4F2 轻链的一级结构预测具有 11 个跨膜结构域的蛋白质”《免疫学杂志》(正在出版)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Yasushi Taniguchi: "Nucleotide Sequence of the Ring3 Gene in the Class II Region of the Mouse MHC and Its Aundant Expression in Testicular Germ Cells" Genomics. 51巻. 114-123 (1998)
Yasushi Taniguchi:“小鼠 MHC II 类区域中 Ring3 基因的核苷酸序列及其在睾丸生殖细胞中的丰富表达”基因组学。 51. 114-123 (1998)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
    Elucidation of the construction principle of animal cell chromosomes and their control mechanism
    • 批准号:
      21K05503
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.66万
    • 财政年份:
      2021
    • 负责人:
      奥村 克純
    • 依托单位:
    動物細胞核内複製・転写時の高次クロマチンダイナミクス
    • 批准号:
      19038013
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $5.06万
    • 财政年份:
      2007
    • 负责人:
      奥村 克純
    • 依托单位:
    脂肪組織由来幹細胞の分化に伴う核内染色体・クロマチン動態
    • 批准号:
      19658131
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.24万
    • 财政年份:
      2007
    • 负责人:
      奥村 克純
    • 依托单位:
    動物細胞核内複製・転写時の高次クロマチンダイナミクス
    • 批准号:
      17050011
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $4.1万
    • 财政年份:
      2005
    • 负责人:
      奥村 克純
    • 依托单位:
    海外基金