课题基金 / 基金详情

ゲノム機能の次世代への継承に必要なクロマチンドメイン構造とその確立

ゲノム機能の次世代への継承に必要なクロマチンドメイン構造とその確立
染色质结构域结构及其建立是基因组功能遗传到下一代所必需的
批准号:
16045206
负责人:
奥村 克純
金额:
$4.48万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2005

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
マウスセントロメアヘテロクロマチン領域のエピジェネティックな制御:マウスセントロメアヘテロクロマチン領域において複製フォークの進行と複製タイミング、ヒストンのエピジェネティックな動態との相関関係について解析することを目的とし、DNAメチル化阻害時のヘテロクロマチン領域における修飾ヒストンのダイナミックな変換と複製タイミング、複製フォークの進行との相関性等を解析した。通常ユークロマチンに多く存在しているtriMeK4H3,diMeK4H3はDNAメチル化を阻害することで、セントロメア周辺ヘテロクロマチン領域に局在する一方、通常ヘテロクロマチン領域に多く存在しているtriMeK9H3はDNAのメチル化阻害によりこの領域では少し減少した。また、24時間の5azadC処理によって、セントロメア周辺ヘテロクロマチンにおける修飾ヒストンの変換が起きた核はS期初期では少なく、この領域が複製するS期中期以降の核で多く見られた。これらの結果から、5-azadC処理により、セントロメア周辺ヘテロクロマチン領域のDNAのメチル化が減少することで、複製タイミングが早くなり、さらに複製フォークの進行が促進されるに伴って、その後のクロマチンアッセンブリーの際、ヒストン修飾の構成に大きな変化が起こるとが示唆された。また、分子コーミング法による複製フォークの解析法を確立した。DNA複製における核マトリックスの関与:複製タイミングがS期初期、中期、後期の特定のゲノム領域について解析した結果、それぞれの遺伝子領域に存在するMARはS期を通して核マトリックスに結合しているが、MAR以外のDNA配列は、それぞれの複製タイミングの時期にのみ核マトリックスと結合していることを明らかにした。また各種preRC複合体タンパク、複製ファクトリータンパクについても核マトリックスとの関係を明らかにし、これまでの成果とあわせて複製・転写ファクトリーが核マトリックス上で機能しているモデルを提示した。これらの成果について論文作成中である。
英文摘要
マウスセントロメアヘテロクロマチン領域のエピジェネティックな制御:マウスセントロメアヘテロクロマチン領域において複製フォークの進行と複製タイミング、ヒストンのエピジェネティックな動態との相関関係について解析することを目的とし、DNAメチル化阻害時のヘテロクロマチン領域における修飾ヒストンのダイナミックな変換と複製タイミング、複製フォークの進行との相関性等を解析した。通常ユークロマチンに多く存在しているtriMeK4H3,diMeK4H3はDNAメチル化を阻害することで、セントロメア周辺ヘテロクロマチン領域に局在する一方、通常ヘテロクロマチン領域に多く存在しているtriMeK9H3はDNAのメチル化阻害によりこの領域では少し減少した。また、24時間の5azadC処理によって、セントロメア周辺ヘテロクロマチンにおける修飾ヒストンの変換が起きた核はS期初期では少なく、この領域が複製するS期中期以降の核で多く見られた。これらの結果から、5-azadC処理により、セントロメア周辺ヘテロクロマチン領域のDNAのメチル化が減少することで、複製タイミングが早くなり、さらに複製フォークの進行が促進されるに伴って、その後のクロマチンアッセンブリーの際、ヒストン修飾の構成に大きな変化が起こるとが示唆された。また、分子コーミング法による複製フォークの解析法を確立した。DNA複製における核マトリックスの関与:複製タイミングがS期初期、中期、後期の特定のゲノム領域について解析した結果、それぞれの遺伝子領域に存在するMARはS期を通して核マトリックスに結合しているが、MAR以外のDNA配列は、それぞれの複製タイミングの時期にのみ核マトリックスと結合していることを明らかにした。また各種preRC複合体タンパク、複製ファクトリータンパクについても核マトリックスとの関係を明らかにし、これまでの成果とあわせて複製・転写ファクトリーが核マトリックス上で機能しているモデルを提示した。これらの成果について論文作成中である。
期刊论文(14)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1093/dnares/11.5.325
发表时间: 2004-10-31
期刊: DNA RESEARCH
影响因子: 4.1
作者: [Shirohzu, H, Yokomine, T, Sasaki, H]
通讯作者: Sasaki, H
クロマチン・染色体実験プロトコール
染色质/染色体实验方案
DOI: --
发表时间: 2004
期刊:
影响因子: --
作者: [M.-T.Gao et al., 押村光雄ら編]
通讯作者: 押村光雄ら編
DOI: 10.1111/j.1365-2443.2005.00844.x
发表时间: 2005-05
期刊: Genes to Cells
影响因子: 2.1
作者: [M. Matsuyama;H. Mizusaki;A. Shimono;T. Mukai;K. Okumura;K. Abe;K. Shimada;K. Morohashi]
通讯作者: M. Matsuyama;H. Mizusaki;A. Shimono;T. Mukai;K. Okumura;K. Abe;K. Shimada;K. Morohashi
Structure and evolution of the mouse pregnancy-specific glycoprotein (Psg) gene locus
小鼠妊娠特异性糖蛋白(Psg)基因座的结构和进化
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: BMC Genomics 6巻4号(印刷中)
影响因子: --
作者: [Matsumoto R., Ito Y., Shin-ichiro Takebayashi, Andrew S McLellan]
通讯作者: Andrew S McLellan
9
    Elucidation of the construction principle of animal cell chromosomes and their control mechanism
    • 批准号:
      21K05503
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.66万
    • 财政年份:
      2021
    • 负责人:
      奥村 克純
    • 依托单位:
    動物細胞核内複製・転写時の高次クロマチンダイナミクス
    • 批准号:
      19038013
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $5.06万
    • 财政年份:
      2007
    • 负责人:
      奥村 克純
    • 依托单位:
    脂肪組織由来幹細胞の分化に伴う核内染色体・クロマチン動態
    • 批准号:
      19658131
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.24万
    • 财政年份:
      2007
    • 负责人:
      奥村 克純
    • 依托单位:
    動物細胞核内複製・転写時の高次クロマチンダイナミクス
    • 批准号:
      17050011
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $4.1万
    • 财政年份:
      2005
    • 负责人:
      奥村 克純
    • 依托单位:
    海外基金